2006年06月09日

ドイツについてのセファリック

昨日に引き続き、今日もドイツについて書きませう。

今日の報道ステーションでも古館伊知郎のドイツレポートがありました。

今日の古館伊知郎は、フランクフルトの中央駅からICE(ドイツの新幹線みたいなもの)に乗ってライプチヒに行き、そこからアウトバーンでベルリンへ行ってましたね。

実は小生も去年の夏に同じような経路を旅したので、とても懐かしい映像ばかりでした。

フランクフルト中央駅の裏側や、ICEの車内、ライプチヒの中央駅、ニコライ教会、ベルリンの壁の跡、チャーリーチェックポイント、戦勝記念塔、ブランデンブルク門などなど全部行ったこととがあるところばっかりだったのでほんとに懐かしかったです。

旧東独を回るなんて、古館伊知郎もなかなか渋いですね。

W杯でお祭り騒ぎをしている映像がよくニュースやスポーツ番組で見られますが、あれはほとんどが旧西独なのです。

その裏で、旧東独は統一後十数年経ってもまだ格差に悩まされている。

そんなことを思い知らせてくれるとてもいいレポートだったと思います。


それにしても、古館さんは昨日のジュースのペットボトルをちゃんと返却して、返金してもらえたんでしょうか。

番組中でまったく触れられていなかったので分からないのですが、ぜひ教えて欲しいです。

なんとなくですが、ちゃんと返却できてないような気がします。
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2006年06月08日

W杯とドイツとセファリック

報道ステーションを何気なく垂れ流しで見ていたら、古館伊知郎がドイツに行ってはしゃいでいた。

できることなら小生もドイツに行ってW杯を見たいものです。

番組が始まる直前にちょうどフランクフルトの空港に着いたらしく、番組終了直前に空港の外に出てきたところだった。

そこでちょっとだけドイツについて古館さんがコメントしていたのだが、ちょっと気になることを言っていた。

そのコメントを要約すると、次のような感じになる。

「喉が渇いてジュースを買ったら290円もした。ドイツは消費税(向こうでは消費税ではなく付加価値税というんですけどね)が16%で高い。でも、ジュースの空の容器を持っていけば20円か30円くらい返金される。さすがエコの先進国のドイツだ。」

とまぁ、こんな感じです。

小生が気になったのは、最後の「空の容器を持っていくと返金があるのは、さすがエコの先進国ドイツだ」という部分です。

この制度、プファンド(Pfand)と言います。

ジュースなどにあらかじめ容器の値段を上乗せしておき、その空の容器が返却されたときにあらかじめ払っておいた容器の代金が返却されるという仕組みです。

一見、ペットボトルの回収率が上がり、環境にやさしい画期的な制度のように思われます。

しかし、小生、実は去年の夏に1ヶ月ほどドイツをブラブラしたことがあるので実際に体験したのですが、このプファンドという制度はイマイチ使い勝手がよくありません。

どこが不便かと言うと、空の容器が返却できるのはその容器のジュースを買った店(もしくはチェーン店)のみなのです。

分かりやすく言うと、ダイエーで買ったジュースのペットボトルをイトーヨーカドーで返却しようとしたら突き返されるのです。

小生、それでペットボトルを返却しようとしても何度も突き返され、泣く泣くゴミ箱にたくさんのペットボトルを放り投げるしかありませんでした。

ここまで読んで、どこで買ったペットボトルなのかがどうして分かるんだという疑問を抱かれる方もいるかもしれません。

実は、ペットボトルに店もしくはチェーンの刻印みたいなのがちゃんとされてあるのです。

それがなかったり、別の店のものだったら即アウトなのです。

いつも買い物をする店が決まっている人はいいかもしれませんが、小生のように街から街へとふらふらとさすらっていた人はペットボトルを返しようがありません。

わざわざペットボトルを返すためだけに同じチェーンの店を探すのも無茶な話です。

どこでも回収してくれればもっといい制度なのにと思うのは小生だけではないでしょう。

いちいちペットボトルに刻印を入れる労力があるなら、どこでも改修できるような制度作りをするほうが先なのではないかと小生、ドイツにいる間ずっと思っていました。

環境大国と言われるドイツですが、その他にもちょっと首を傾げたくなるようなことがいくつかありました。

せっかくW杯でドイツが注目されているので、そのことについて気が向いたときにまた書いてみようかなとも思います。
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2006年05月31日

エルレガーデンセファリック

日本代表の試合が始まるまでもう少しヒマなので、またまたしょーもない記事を書こう。

というのは嘘で、真面目な記事を書こう。

そう、昨日話題にしたellegardenの今後の予定が、ELLEGARDENオフィシャルホームページの細見さんの日記に出ていたのです。

それによると、

今年はどうやらシングル・DVD、夏フェス、アルバム、ツアーってことになりそうだとのことです。


つーことはですよ、6月もしくは7月に先行シングル・DVDが出て、8月に夏フェスで、9月くらいにアルバムが出るって事ですよ。


うー、待ちきれん。

シングル・DVDは買うとして、夏フェスにも行きたい(モンバスが有力)し、アルバムも買いですよ。

待ちきれませんよ。

4月くらいから、はやくニューアルバム出ないかなぁと待ち焦がれていた小生、果たして9月くらいまで待てるでしょうか。

まっ、ともかく先行シングル・DVDができるだけ早い時期にリリースされるのを期待しよう。

はぁ〜、新曲早く聞きてぇ〜。
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2006年05月30日

早寝早起きセファリック

昨日に引き続き、まともな本を読む気がいまいちしないので、昨日の乙一『小生物語』に引き続き今日は三浦しをん『しをんのしおり』を読む。

これまた、ばかばかしいエッセイで、癒されます。

乙一といい、三浦しをんといいダメ人間立派な作家さんの書くエッセイはどうしてこんなに面白いんでしょう。


小生、『しをんのしおり』を読む度にいつも、16ページの「シンデレラのママハハみたいに」のくだりで、

継母ってママか母かはっきりしろよ!

とツッコんでしまいます。

ママにも母にもなりきれない、そんな複雑な存在が継母なのでしょうか。

今、

そんなことはどうでもいい!

というツッコミがどこからか聞こえてきたような気がします。

でも、まぁ気のせいでしょう。



実は小生、5時ぐらいから5時間くらい寝て元気いっぱいです。

これを読んで、

非人間的な生活をしてるな、コイツ。

と思ったあなた、それは違いますよ。

小生、基本的には規則正しい生活してますよ。

今日も朝は7時半に起きましたし。


今日は特別なのです。

アレですよ。

サッカー日本代表の試合が明日の早朝からあるのです。

対ドイツ戦ですよ。

それに備えて、超早寝早起き体制なのです。


まっ言ってみれば、10日後に開幕を控えたW杯に向けての体慣らしみたいのものです。

と言うことで、あと5時間ほどヒマです。

ちょっと早起きしすぎた感が否定しきれません。


まっ、しをんのしおりでも読んで気長に待つか。

4101167524しをんのしおり
三浦 しをん
新潮社 2005-10



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乙一とエルレとセファリック

ELLEGARDENを聴きながら、乙一の『小生物語』を読む。


なんとなく、何もする気にならないときの黄金コンビです。


読んでると、さらに何もする気がなくなっていく『小生物語』と

聴いていると、どんどんテンションが上がっていくELLEGARDEN


組み合わせとして正しいのかは微妙ですが・・・。

ただ、ELLEGARDENは単にテンションが上がるだけではなくて、心に訴えかけてくるものがあるので、ダウナーなときもなかなか合いますが。


乙一とELLEGARDENは、ある意味小生の心の支えですね。

どれだけの時間、ELLEGARDENを聴いて、どれだけの時間、乙一を読んできたでしょう。

ただ単純にエンターテイメントとしていいモノというだけではなく、もっと心の深いところで小生の何かを刺激してくれます。

この2つがなければ、たぶん今の小生はないと言うか、別なモノになっていたでしょうね。


結局何が言いたいというわけでもないんですが、ELLEGARDENを聴きながら『小生物語』を読んでいたら、ふとこんなことを思いました。

4344006550小生物語
乙一
幻冬舎 2004-07





B00007ELLYELLEGARDEN
ELLEGARDEN
DAIKI 2001-05-23




B000063KU0DON’T TRUST ANYONE BUT US
ELLEGARDEN
DAIKI 2002-04-03




B00006JHPFMy Own Destruction
ELLEGARDEN
DAIKI 2002-10-16




B00009YNKKBRING YOUR BOARD!!
ELLEGARDEN
DAIKI 2003-07-02




B000219QVQPepperoni Quattro
ELLEGARDEN
DAIKI 2004-05-26




B0007TFBVMRIOT ON THE GRILL
ELLEGARDEN
DAIKI 2005-04-20




もし、ELLEGARDENの曲を聴いてみよう、と思ったら、小生のオススメは最新のアルバムの『RIOT ON THE GRILL』でしょうか。

初めて聴くには一番向いていると思います。

とは言え、他のアルバムも最高にいいです。

どれを選んでもはずれはないと思います。

まぁ、これは小生の好みであって、みんながみんないいと思うわけではないと思いますが。

でも、ぜひ聴いて欲しいと思うバンドです。
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2006年05月28日

チョコアイスとセファリック

小生、チョコレートが大好きです。

もうハタチを過ぎた立派な(?)大人だけど、大好きです。

米とチョコレートのどっちかが無くなるとすればどっちを選ぶ?

と聞かれて、しばらく悩んでしまうほどのチョコレート好きです。

一応、米を選びますよ。

一応、日本人ですから。



ちなみに、アイスクリームも大好きです。

冷たいものはおいしいのです。

基本的に、お菓子はだいたい冷凍して食べます。

ちなみに、今はキットカットとエンゼルパイが冷凍庫で眠っています。

少し前まではカントリーマァムも冷凍庫で眠っていました。

その少し前まではアルファベットチョコレートが眠っていました。

チョコパイなんかも眠っていたことがあります。

まぁ、とにかく小生は凍ったお菓子が好きということです。


と言うことで、チョコレートとアイスクリームの合わせ技であるチョコアイスは、小生のもっとも愛する食べ物の1つであると言っても過言ではないでしょう。


だんだん季節も夏に向かい熱くなってきた今日この頃、たまーにチョコアイスを食べるわけですよ。

そして、小生感動するのです。

この世の中にこんなにうまいものがあっていいのか、と。

別に高級アイスを食べてるわけじゃないですよ。

コンビニで100円で売ってるスー○ーカップとかそんな感じの安いアイスです。

でも、やっぱりうまい。

甘くて、冷たくて。

こんなうまいものを食べられる小生は幸せだな、と思うわけです。


で、小生はふと考えるのです。

小生みたいに、食べたいときにチョコアイスを食べられる人なんてほんの一握りなんだろうな、と。

世界には、こんなおいしいものを食べられないまま死んでいく人がいっぱいいるんだろうな、と。

そんな人に一生に一度でもいいからチョコアイスを食べさせてあげたいな、と。

小生がこんなことを考えるのはおこがましいことなのかもしれません。

むしろ、おこがましいことでしょう。

考えるだけで何もできない小生なのに。


でも、やっぱり食べさせてあげたいと思うのです。

無責任かもしれないけど、そう思うのです。


何もできないならせめて、チョコアイスを食べられるという幸せをちゃんとかみ締めながら、大切にチョコアイスを食べようと思った小生でした。


以上、チョコアイスを食べながらふと思ったことを書き綴った一文でした。

オチのない話ですいません。

小生らしくない話ですいません。

小生、日々ノーテンキに生きていそうでも、実はいろいろ考えながら生きているのですよ。
posted by Aorta at 16:49| Comment(0) | TrackBack(1) | 観察じゃない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月24日

陽気なギャングがセファリックを回す〜映画編〜

映画を見てきました。

伊坂幸太郎原作の『陽気なギャングが地球を回す』

小生は原作ファンなので、純粋な意味で映画を評価するのは難しいのですが、悪くなかったと思いますよ。

手放しに「よかった」と言えないのは、やっぱり原作との兼ね合いがあるわけで。
原作を超える作品を作るのはなかなか難しいですね。


小生のような原作ファンに対する気遣いなのでしょうか、内容はかなり原作と違っていました。

時間の関係でエピソードを削っただけではなく、積極的に原作に手を入れて違ったテイストの作品になっていました。

ラストのオチというかヒキも大体予想はできたものの、どうなるのか少しドキドキしました。

ドキドキするだけでなく、そう来るかっ!と驚かされる部分も何箇所かありました。

原作ファンもちゃんと楽しませようと言う製作者サイドの心意気が感じられました。


いろいろな感想を読んでみると、「原作と雰囲気が違う」ことを理由に「イマイチだった」みたいな感想がちらほらみられますが、小生はそうは思いません。

原作をそのまま映像化するのだったら、わざわざ映画館まで行ってお金を払ってみる価値はないと小生は思います。

原作をそのまま映画化するんだったら、自分の頭の中で、自分の好きなように配役を決めて想像すればいいのです。

わざわざ他人に映像化してもらうより、きっと理想的な映像が脳内で展開されるに違いありません。

やっぱり「違う」ことに意味があると思うのです。

原作による世界観を土台にしたうえで、さらに別の楽しみを提供するのが原作のある作品に求められることではないでしょうか。

特に『陽気なギャングが地球をまわす』は、極論してしまえば、4人の特殊能力を持った陽気なギャングが銀行を襲って騒動を起こすという話であって、その根幹さえ押さえられていれば、仔細はエンターテイメントとしては重要ではないと思うのです。

『陽気なギャングが地球をまわす』の続編である『陽気なギャングの日常と襲撃』が前作に劣らず面白いのは、まさにこれを示しているでしょう。


つまり、何が言いたいかと言うと、映像化するに際して、原作と同じ必要はまったくないということです。

細かい部分はどんどん変えていって、それで面白くなるんだったらいいんじゃないでしょうか。

その点、この映画では、原作ファンも楽しませようという取り組みはとても評価できると思います。

ただ、その取り組みが成功だったかというと、微妙と言わざるを得ません。

悪くはないんですが、やっぱり原作には及ばないかなと。

さっき書いたように、ラストの部分では驚きもあったのですが、驚いただけなんですよ。

驚かすのはそんなに難しいことではないですよね。

突拍子もないことをすればいいだけです。


伊坂幸太郎の作品の魅力と言うのは、やっぱり「美しさ」だと思うんですよ。

どんな美しさかと言うと、精巧なパズルが完成したときの美しさです。

作中でどんどんパズルのピースが提示されていって、最後にそれが見事に1枚の絵を描く。

「それはピースじゃないだろ」と思うような小さな破片や突拍子もないような形をした破片、部屋の片隅で埃をかぶっていたような破片が実はパズルのピースで、全体像の中で見事にある部分にはまっていく様子は本当に美しいです。

映画では、残念ながらその美しさがありませんでしたね。

何か形が合わないのに無理やりピースをはめ込んでいった感じがしました。

美しくないんですよ。

そこが残念でなりません。


製作者側のチャレンジについては「その心意気は認めるけど、君たちでは伊坂幸太郎に対しては役不足だね」という感じでしょうか。

半分ほめて、半分けなしている感じですね。

一番タチの悪い感想です。


ここまで全体的な感想を長々と書いてきたわけですが、もっと具体的な場面についての感想をちょっとだけ書こうと思うので、もう少しだけお付き合いください。

全体的によかったと思うのですが、いくつか気になった点を挙げておきます。

まず、配役。

大沢たかおと松田翔太は結構よかったです。
それなりにはまってたと思います。

鈴木京香は可もなく不可もなくという感じ。
小生の中では、もう少し地味かなぁという気がしました。

佐藤浩市と加藤ローサ演じる響野夫妻はやっぱりいただけませんでしたね。

佐藤浩市はやっぱりかっこよすぎ。
いくら3枚目を演じてもしっくり来ません。
演説も悪くはなかったと思うのですが、ちょっとがんばってる感じがしましたね。
小生の中ではもっと自然に言葉がべらべら出てくる感じなんですけど。

加藤ローサは若すぎ。
加藤ローサ演じる祥子は、『アヒルと鴨のコインロッカー』の主人公の椎名の叔母さんなんですよ。
椎名は大学生なので、その叔母さんが20歳の加藤ローサなのはちょっと無理がありすぎだと思います。
性格的には問題なしだと思いますけど。

次は映像面。

とにかく、鈴木京香演じる雪穂の車の運転が荒いんですよ。
そこまでやるかって感じで。

しかも、その部分は大体がCGで映像を作ってたと思うんですけど、そのCGの出来がイマイチで。
なんかアニメーションみたいな感じだったんですよ。

CGの部分と実際の映像の部分が合ってなくて、違和感ありまくりでした。
こんなんだったら、CGは最小限にして、もっと現実味のある範囲ですごい運転をすればいいのにと思いました。

普段からあんな運転してたら、絶対に捕まっちゃいますよ。

えー、お次は肝心の銀行強盗のシーンについて。

銀行強盗のシーンはよかったですよ。
頬に蛍光テープ張ってなかったり、人物の性格を犬に例えたりしてなかったり、微妙に気に入らない部分はありますが、おおむねよかったです。

ただ、強盗をした後がよくない。

手順は完璧で、警報装置を押させてないにもかかわらず、成瀬と久遠と響野が雪子の車に乗り込んですぐに、なぜか警察が追っかけてくるんですよ。
そこでさっきの雪子のごっつい運転が見られるんです。

この場面は、映画の序盤の見せ所なのかもしれませんが、明らかにおかしいですよね。

警察に通報されないようにがんばって計画を立てて、その計画通り完璧にこなしたのに、なぜか警察が追っかけてくる。
計画立てた意味ないじゃないですか。

百歩譲って、成瀬たちが銀行出てから通報したとしても、警察どこでスタンバイしてたん?君たちはエスパーかってな感じです。

警察に追いかけられる。
それはすなわち、成瀬にとっては「失敗」と同じ意味を持つのです。

映画的には面白くなるのかもしれませんが、これは成瀬たちの銀行強盗のロマンを完膚なきまで叩きのめす最悪の演出です。
良くないです。

とまぁ、いろいろ書いてきました。

書こうと思えばもっとかけるのですが、そろそろめんどくさくなってきましたし、これ以上書くと、ネタばれ的要素がどんどん含まれてくるので、そろそろ終わりにします。

もろ手を挙げて面白いと言える作品かは微妙ですが、悪くはない作品だと思います。

原作を読んだ人も読んでない人も見に行きましょう。
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2006年05月23日

最近アレなセファリック

小生、最近アレなんですよ。

アレって?

いや〜、アレアレ。アレですよ。

てな具合で頭がアレなんですよ。


まっ、つまり簡単に言うと頭が軽くボケ気味なんですよ。

スーパーのレジでお得意の小銭計算を間違えたり、財布を忘れたり。

挙句の果てには、大学に筆箱を持って行くのを忘れたと思って、かばんに入ってたボールペン1本で1日を過ごしたのに、実はかばんの奥底に筆箱が眠っていたり。

その他にも、いろいろ物忘れがひどい出来事があったのですが、それすら忘れちゃいました。

ひとまずテストが終わって、頭がもうパッパラパーになっているとしか思えません。

6月中旬からまたテスト地獄が始まると言うのに。

困ったものです。

そういえば、大学の講義の教科書を買いました。

1冊で1万3500円也です。

小生の頭もお寒いですが、財布の中もお寒いです。

そういえば、お寒いで思い出しましたが、今日はセファは風邪を引いていて、ぜんぜん冴えていませんでした。

もともとセファは冴えてませんけどね。

風邪でしんどいとか言って、昼ごはんも食べていませんでした。

もともと貧しくて欠食児童のようなセファですが、今日はさらに貧弱でした。

そろそろ青汁でもお土産に持って行ってやるかな。
posted by Aorta at 01:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 観察じゃない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月21日

メモリ増設セファリック〜その2〜

昨日の続きです。

どこまで書いたでしょうか。

そう、少し不審を抱きながらも、快適になったとか喜んでいるところまででしたね。

それでもやっぱり気になったので、メモリの容量がどうなっているか調べることにしたのです。

説明書を読むと、パソコン付属の診断ソフトをみれば調べられることが分かったので、そのソフトをさっそく起動。

したはずなのですが、なぜか動かないのです。


何度そのソフトのアイコンをダブルクリックしてもジジーとか言うだけで、その後はうんともすんとも言わない。

メモリを増設しても、腐れポンコツはやっぱり腐れポンコツだなと小生がっかり。



それ以上やる気も起こらなかったので、その後は放置プレイ。



そして、やっぱりおかしいんじゃないかと思い出したのが昨日。

実に十日ほど放置プレイです。

これだから適当な人間はダメなんですよ。


で、ネットから診断ソフトをダウンロードしなおして、メモリ容量を調べてみると、見事初期値のまま。

どうやら、作業がちゃんとコンプリートされていなかったようです。


と言うことで、もう一度説明書を見直して、やり直し。


しかし、やり直してみてもどこも悪いところは見当たらない。

小生、途方にくれます。


そこで、すでに取り付けられているパソコンに初めからついてきたメモリの方を調べることにしたのです。


説明書に沿って取り付けられているやつをのけてみると・・・。

留め金をはずした瞬間、いかにも「俺は抑圧されてたぞー」ってな感じで飛び出してくるんですよ。

小生がはめ込んだやつは、留め金をつけようがつけまいが「俺は関係ないですよ」ってな感じでリアクションなしです。

どうやら原因はここにあったようです。

はめ込みが足りなかったみたいです。

小生が自動車学校に通って免許の取得のために悪戦苦闘しているとき、担当の教官が小生のことをしきりに「お前はチキンだ。チキンだ。」と連呼していましたが、そのチキンの小生、精密機器を乱暴に扱うなんてことはできないのですよ。

確かに説明書にもしっかりはめ込んでください、みたいな事を書いてましたけど、しっかりやりすぎて壊してしまっては元も子もないじゃないですか。

と言うことで、根が優しい小生は、メモリ君もやさしく扱っていてあげたのです。

しかし、その恩をあだで返されました。

小生、もうメモリ君に対して遠慮なしです。


これでもかと言うくらい思いっきりはめ込みます。


すると、どこからか、ポキッみたいな不吉な音が・・・。


ってなことになっていたら、しゃれにもならない事態ですが、幸いなことにそうはならず、メモリ君はちゃんと収まるべき場所に収まってくれました。


で、パソコンを立ち上げてみると、動きの速いこと何の。

もう、びっくりするくらいです。

今まで数秒かかってジージーやっていたのが、待ち時間なしでたちどころにレスポンスが来ます。

めっちゃ快適です。


この十日間、小生は何をしていたんだろうって落ち込みました。


まぁ、これがオチです。

長い割にたいしたことないですね。

皆さんも、メモリを増設されるときは、失敗を恐れず思いっきりメモリ君を差し込んであげましょうね。
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メモリ増設セファリック

かなりへこんだお話です。

話はゴールデンウィーク前にさかのぼります。


だいぶ前からなんですが、小生が住んでいるマンションに光ファイバーのなんちゃらが来たとかで、NTTの関連会社のお兄さんやお姉さんがしきりに小生のところに「光ファイバーにしたらどうですか?」的なことを言いに来るんですよ。


最初はめんどくさくて話半分に聞きながら適当に追い返してたんですが、いい加減今度は追い返すのがめんどくさくなってきて、料金もあんまり変わらないみたいだし、まぁインターネットがサクサクできるのはいいよなぁと思って光ファイバーにしたんですよ。


で、開通の日に、工事をしてくれる人のほかに、設定をしてくれる人も来たんですよ。
内心、設定ぐらい自分でできるって思いながらも、まぁせっかく来たんだからということでやってもらうことにしたのです。

すると、その設定兄さんが言うことには、「パソコンの起ち上がりが遅いですねぇ。時間があるときにメモリ増設した方がいいんじゃないですかぁ」

小生「余計なお世話じゃボケ!」と思いながらも、その設定兄さんのパソコンがすばらしい快適さで動いているのを横目で見るとちょっとうらやましい。


実は小生、常々パソコンの動きがのろいことに腹を立てていたのです。
2つ以上の動作を同時平行でやらせると、必ずと言っていいほど抗議の「ウィーン」という声を上げながらサボタージュをしやがる、この愛すべきパソコンを小生は何度しばいたことでしょうか。

「早く動きなさい、このおバカさん」という言葉を3回ぐらい殴って原形をとどめないくらいにスラングにした罵り言葉を、何度この愛すべきパソコンに語りかけたでしょうか。

そんな小生に、設定兄さんのパソコンはかなり魅力的に映りました。

メモリ増設するかなぁと思いながらもその頃はいろいろ忙しくてほっといたんですが、先週ぐらいからちょっと暇になったので、一念発起して増設することにしたのです。


で、結局メモリを増設したのが、先週の水曜のことです。


実は小生、メモリ増設などの、パソコンをカスタマイズするのは初めてだったのです。

パソコンをばらすのに、予想外に小さいドライバーが必要になってカッターで代用したとか、いろいろ涙ぐましい努力があったのですが、ここでは割愛します。

で、もろもろの努力の結果、小生は見事ミッションをコンプリートしたのです。

説明書の通りにメモリをはめ込んで、もろもろを元に戻して、パソコンの電源をオンにします。

どれくらい速くなったのかを楽しみに、画面の起ち上がりを待ちます。

いつものようにウィーンとかフシューとか音を立てながらようやく画面が立ち上がるのですが、劇的に速くなった感じがしない!

パソコンの起動のときはやっぱりこんなものなのかなぁと思いながら、次はネットです。


IEを起動させます。

いつものごとくウィーンとかフシューとか言って、IEが起動します。

ん?ちょっと速くなった?っていうぐらいの違いです。

速くなったと思えば速くなったし、いつも通りと言われればいつもどおり。

その他のもろもろの処理も、大体そんな感じです。

小生「メモリ増設してもあんまり変わってないやん!!設定兄さんめうそつきやがったなぁ!!」と小生キレ気味です。

しかし、そこは人間の怖いところ、やっぱり速くなってるかもと思い出すと、速くなったと自分を勘違いさせることができます。

実際、小生はメモリを増設するのが初めてなので、増設することによってどれくらい速くなるのか分からないのですよ。

「うん、やっぱりちょっと速くなったなぁ」などと、アホな小生は一人悦に言っていたのです。

若干の不信感を抱きながらも、まぁいいかと思って小生のメモリ増設記の第1部は終わります。

長くなってきたので第2部に続く・・・。
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2006年05月12日

早寝をするセファリック

小生、ここ数日の疲れのためか、昨日はすごく早寝をしてしまいました。

小生はかなりの宵っ張りなので、大体寝るのは深夜の2時くらいです。

それが、昨日はベッドに寝転がって本(『陽気なギャングが地球を回す』の続編の『陽気なギャングの日常と襲撃』です。かなり面白いです)を読んでいたら、突然、琴欧州並みのスイマーじゃなくて、睡魔が襲ってきたのです。

これはダメだなと思って、1時間くらい寝るつもりで部屋の明かりを消して目をつぶったのですが、次に目覚めたときはもう朝でした。

テストや何やらでかなり疲れ気味だったのでしょうか。

寝たのが大体10時半なので、8時間ほど寝たことになるでしょうか。

小生の理想の睡眠時間です。

毎日これくらい寝れたらなぁと思いながらも、きっと今日も夜更かしをしてしまうだめダメな小生です。
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2006年05月08日

明日はテストだセファリック

とうとうゴールデンウィークも終わり、今日から普通の1週間が始まった小生です。

普通の1週間が始まっただけならまだマシなのですが、タイトルにも書いたように明日はテストがあります。
連休明けにテストなんてひどすぎます。

世間が大いに浮かれる大型連休において、その雰囲気に流されずテスト勉強を十分にできる精神力の強い大学生なんてまれです。
ごく一般的な大学生である小生はがそんな稀な部類に入るはずがありません。

小生、勉強を始めたのは土曜日です。
大学生なら一夜漬けで何とかしろと言われるかもしれませんが、明日のテスト、なんと3時間です。
夕方の5時から始まって、夜の8時までです。
正気の沙汰ではありません。
冗談も休み休みに言えと言いたくなります。

それにしても最近テストが多すぎます。
1週間に1回ずつくらい受けているような。

ほんに大学生にあるまじき状況です。

とまぁ、小生もこんなところで油を売っているヒマではないので、もういっ著勉強してくるかぁ!
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2006年05月05日

偶然見ちゃったセファリック

ついさっき、ネットをぶらぶらしながらCSのSPACE SHOWER TVを見ていたら、Skoop On Somebodyの『How We Do It!!!』のビデオクリップが流れた。

何とはなしに見ていたら、4人組の男達が銀行のカウンターの上に飛び乗って何かしてる。

伊坂幸太郎の『陽気なギャングが地球を回す』みたいなシーンだなと思っていたら、なんと次のシーンで、大沢たかおと佐藤浩市の顔が見えるじゃありませんか。
さらには鈴木京香まで登場。
これはもう、映画版の『陽気なギャングが・・・』に違いない!

いやー、こんなところで映画の予告編みたいなのが見れるとは。

この前映画を見に行ったときに、本編が始まる前の予告編ばっかり集めたところで『陽気なギャング・・・』の予告編が見たいなぁと思いつつも結局出てこなくて、残念だった分の借りが返せました。

短かったですがドキドキしました。
本編も見に行きたいなぁ。
大沢たかおは成瀬のイメージに結構合ってると思います。
佐藤浩市は響野にはワイルドかつかっこよすぎるんではないかなぁ。

ひとつ気になったのは、銀行強盗のシーンでおでこに蛍光テープが見当たらなかったこと。
アレは結構重要でしょう。
もしかしたら、小生の見落としなだけかもしれませんけど。
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2006年05月04日

セファリック・フォー・ヴェンデッタ

せっかくの休日なので、映画を見てきました。

『V・フォー・ヴェンデッタ』

仮面の男と丸刈りのナタリー・ポートマンで話題の映画です。

うーん、感想はなんと言ったらいいんでしょう。
おもしろかった?
うーん、面白い作品ではなかったかな。
むしろ、「よかった」が一番しっくり来るでしょうか。

ストーリーも細かい部分は結構ミステリアスですが、大まかに見るとすごく分かりやすいですし、マトリックスみたいにバリバリのアクションがあるわけでもなく、R−12指定だけあって結構グロいシーンもあったりで、面白かったというには少し語弊があるように思います。

ただ、いい作品であったことは間違いありません。
いろいろ考えさせられるというか、メッセージ性が強かったというか。

細かい要素を見ていくと、エンターテイメントの王道みたいな要素が並ぶんですよ。
でも、それが全体として映画を作ったとき、あんまりエンターテイメントっぽさが薄くなくなるんですよ。
何ででしょうかね。
小生にはよくわかんないんです。

あと、結構ユーモアも散りばめられていて面白かったです。
「インチキ空手」とか、「ダンスのない革命に、革命の価値はない」とか。
結構笑えました。

ラストシーンは圧巻でした。
まっ、ちょっとうまくいき過ぎな感も否めませんが。

そんなこんなで、結構いい映画だったと思います。
ナタリー・ポートマンの丸刈りも一見の価値ありでしょう。
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2006年04月26日

買ってしまったセファリック

小生、とうとうMother3を買ってしまいましたよ。
ついでに、3,980円で売っていた初代ゲームボーイアドバンスも買いました。
どこに行ってもニンテンドーDSは売っていなかったので、これで手を打ちました。

で、マザー3ですが、3章まで終わりました。
面白いです。
やり始めたらはまってしまってなかなかやめられません。

ただやっていてちょっと思ったのですが、前作に比べて対象年齢が高いような気がします。
今10歳前後の子ども向けと言うよりは、マザー2の頃10歳前後だった人向けと言う感じがしなくもありません。
まっ、小生はバッチリその年代なので問題ありませんが。
今の子どもは、これをやってどんな風に感じるんでしょうかねぇ。

まっ、あまり多くを語りすぎるとネタバレになるのでやめておきましょう。

何はともあれ、マザー3ができて小生しあわせです。
posted by Aorta at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 観察じゃない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月23日

MOTHER3なセファリック

テスト前に言うことではないのですが、『MOTHER3』がとても欲しいです。
そう、柴崎コウがCMをやっているゲームです。
柴崎コウなんてまぁどっちでもいいんですよ。
小生はMOTHER3がやりたいんですよ。
前作のマザー2はたぶん小生が人生でもっともはまったゲームではないでしょうか。
その続編が12年ぶりに出たのですよ。
買うしかないじゃないですか。

テスト前なので小生我慢していたのですが、フラリとインターネットをさまよっていたら、いつの間にかマザー3についてのブログを検索していて、いろいろな記事を見ていたらやりたさに拍車がかかりました。
じゃあやればいいじゃないか、と言われそうですが、小生プレイできるハードを持っていないのです。
だれか小生にゲームボーイアドバンスかゲームボーイミクロかニンテンドーDSを恵んでください。
マザー3が、マザー3がやりたいんです。

誰も恵んでくれそうにないからハードを買っちゃおうかなぁ。
買うとしたら、やっぱりDSか?
でもすごい品薄らしいしなぁ。
はぁ、マザー3やりたいです。
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2006年04月18日

腰が痛むセファリック

小生、今日はひどく腰が痛みます。
だれかに呪われたかと思うくらい痛いです。
昨日の夜から痛みだしたので、きっと誰かが昨日の夜、神社の大木に小生のわら人形の腰の部分に五寸釘を打ち込んだのでしょう。
怖いものです。

腰が痛いのは本当に困ります。
腰が痛くては小生の大好きなとび蹴りとか後ろ回し蹴りとかをセファに食らわすことができません。
立ち続けるのしんどいので、コンビニでジャンプの立ち読みをするのも一苦労です。
座っていてもなんか違和感があるので、寝ているしかありません。
もう大変です。

とは言っても、小生まじめな大学生なので大学には行きます。
大学に行くとセファがいます。
セファがいると小生からかいたくなります。
今日も不本意ながらセファにウソを吐いてしまいました。

セファの下宿で、某英会話教室のウサギのマスコットが目に入ったので、小生「NOVAウサギのパチモンでOVAウサギって言うすごいおばあさんのウサギのマスコットがいる」とか適当なことを言ってしまいました。
セファはそれをまた何の疑いもなく信じます。
いい加減セファも小生の言うことを疑うようにならないものでしょうか。
まっ、小生としては騙されてくれた方がネタになって面白いので、もちろん大歓迎ですが。

もしかしたら、余りにも騙され続けたセファが怒って小生の腰を呪っているのでしょうか。
しかし、小生はそんな呪いには屈しませんよ。
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2006年04月14日

午後からおやすみセファリック〜その後〜

前回の続きです。

前回はセファネタでしたが、今回は小生ネタです。

昼ごはんを食べてセファと別れたあと、小生はレポートを書きにパソコンルームへ。
小生、何と勤勉な学生なんでしょう。

無事レポートを書き終えパソコンルームを後にした小生は、生協の本屋に行くことに。
小生、本屋をぶらぶらするのが大好きなのです。
しばらくぶらぶらして、めぼしい本を探します。
村上春樹が翻訳したサリンジャーの「ライ麦畑の捕まえ役」が新書版になっていて、買おうかなぁと思うも保留。
その他は特にめぼしい本もなし。
本棚をぶらぶら見ていて思ったのですが、最近イラストレーターの片山若子さんが手がけた表紙の本がよく目に付きます。
舞城王太郎のファンの方なら分かってもらえるかも知れませんが、『みんな元気?』の表紙を手がけたイラストレーターさんです。
角川文庫の星新一の作品や創元推理文庫の米澤穂信の作品なんかが平台に並んでいて、思わず手にとってしまいます。
どこがどうとはいえないのですが、彼女の絵は小生の琴線に触れますね。
単純にかわいいとかではないのですが・・・。
小生の絵画に関する感性は本当にクソのようなものなので、うまく言い表せないのがもどかしいです。
まぁ、そんなこんなで小生なにも買わずに生協の本屋を後にしました。
実は買いたい本があったのですが、置いてませんでした。
生協の本屋は割引になるのはいいのですが、欲しい本がないことが多々あるので、困ります。

という事で、例のごとくBALのジュンク堂に行きます。
先日行って以来、小生BALのジュンク堂をかなり気に入ってしまったのです。
ちなみにお目当ての本は2冊。
1冊目は小生が敬愛する自称ダメ作家の乙一が著者に名を連ねている『とるこ日記』。
2冊目は小生が敬愛してやまないサッカージェフ千葉の監督イビチャ・オシムについてのスポーツノンフィクション『オシムの言葉』。
2冊とも発売当初から買おう買おうと思っていたのですが、生協の本屋においていなかったこともあって、買っていませんでした。
ジュンク堂にはもちろん置いてあって、お買い上げです。
ついでに三浦しをんの爆笑エッセイと名高い『妄想炸裂』を買おうと思ったのですが、文庫のはずなのに文庫コーナーになく、調べたら少女マンガコーナーにあったので、小生にはハードルが高すぎて断念。
同じく三浦しをんの『まほろ駅前多田便利軒』も欲しいなーとは思ったのですが、ハードカバーなので様子見という事で見送り。
結局当初の目的どおりの二冊を手にジュンク堂を出た小生でした。

ジュンク堂を出た小生は、近くにあるタワーレコードへ。
特に買いたいものはなかったのですが、目的は試聴。
どうしても試聴したいCDがあったのです。
そのCDとは上木彩矢『ピエロ』。
この「ピエロ」はB'zのニューシングル『ゆるぎないものひとつ』の2曲目の「ピエロ」のカバーなのです。
隠れB'zファンの小生としてはチェックしないわけにはいきません。
という事で、まぁ聞き比べに行ったわけです。
都合のいいことに、この2つのCDは試聴のコーナーが隣同士で、聞き比べにもってこい。
タワーレコードの陰謀を感じずにはいられません。
で、聴き比べた結果は、やっぱり稲葉さんが歌う方がかっこよかったですね。
まっ、当たり前です。
なんたって稲葉さんですもん。
でも、上木彩矢さんのほうも悪くなかったですよ。
女性の歌うロックもなかなかいいものですね。

聴き比べた後は、適当に目に付いたCDを試聴。
馬場俊英の『人生という名の列車』の「ボーイズ・オン・ザ・ラン」を聴いて半泣きになる。
いい曲です。
真夏の中学校のグラウンドが頭の中に浮かびます。
いい曲です。

で、結局なにも買わずにタワレコを後に。
帰り道にコーヒー豆を買って家路へ急ぐ小生でした。

4087804240とるこ日記―“ダメ人間”作家トリオの脱力旅行記
定金 伸治 乙一 松原 真琴
集英社 2006-03




4797671084オシムの言葉―フィールドの向こうに人生が見える
木村 元彦
集英社インターナショナル 2005-12




B000EPFSQMゆるぎないものひとつ
B’z KOHSHI INABA
バーミリオンレコード 2006-04-12




B000EPFSQWピエロ
上木彩矢 稲葉浩志 葉山たけし
GIZA 2006-04-12




B000EMGHS8人生という名の列車(初回限定盤)
馬場俊英 五十嵐宏治
フォーライフミュージックエンタテインメント 2006-04-12



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2006年04月09日

黄砂とメデューサとセファリック

小生、昨日はお花見だったのです。

桜の花びらほどの人並みと、はるばる中国からやってきた黄砂君のおかげでなかなか有意義なお花見になってよかったです。

そのお花見をともに催した友人達に散々「髪が長すぎる。切れ。」と言われたので、小生仕方なく今日は泣く泣く髪を切りに行きました。
髪は男の命なのです。
そう簡単に切るわけにはいきません。
ウソです。
ただ行くのがめんどくさいだけです。
髪を切られるときの美容師さんとの人間関係がめんどくさいのです。
小生、シャイで内気な性格なので。
まぁ、それはどっちでもいいです。

髪を切ってもらうついでに、今日は小生思い切ってパーマをかけてみました。
別にオシャレしようなどと言う立派な動機ではなく、ただ髪質の問題なのです。
小生の髪はかなり軟弱です。
並みのワックスなんかつけてもピクリとも立とうとしません。
キョーレツなワックスをつけて立たせても、10分くらい自転車に乗って風に吹かれるだけでものの見事に崩れて生きます。
そう、小生の髪は「軟弱さ」を「強硬に」主張する何とも厄介な髪なのです。
したがって、朝起きたときに寝癖がついていようものならどんなにがんばっても午前中に直すことはほぼ不可能です。
小生、ものぐさなので朝から髪をがんばってなだめすかすなんて面倒なのです。
そこで、パーマの登場です。
それだったら初めから癖をつけておけばいいじゃないかということでパーマをかけることにしたのです。

小生、以上のようなことを美容院のお兄ちゃんに力説。
お兄ちゃん「うんうん、よくわかる。この髪では立つはずもないな。じゃあ俺ががんばってこの軟弱な髪の根性叩き直してやるわ。うおー」とか言って張り切って髪にピンを巻き巻きします。
パーマ液をかけられたりかけられなかったりで待つこと数十分。
やっと終わりました。
そこら辺に置いてあったファッション雑誌を3周くらい読んでしまうほど待ちました。
で、液を洗い流したり、乾かしたり、ワックスをつけたりでやっと完成。
完成図を見て小生びっくり。
髪が面白いほど立ってます。
立ちすぎて見た目はまるでメデューサです。
小生の顔が大きな目玉だったら絶対メデューサに間違われます。
たぶんセファぐらいだったら石にできそうなほどのノリです。
なんたって彼は成分解析によると98%は食塩ですからね。
(詳しくは「成分解析セファリック」を参照)

まぁ、ともかくパーマはたぶん成功です。
でも小生の髪はかなり軟弱なので明日起きたら元に戻っているかもしれません。
まぁ、それはそれで面白いからいっか。
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2006年03月30日

ナルニア国セファリック

小生、昨日は久しぶりに映画を見に行きました。
昨年末以来でしょうか?
確か、ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーが銃をバンバン撃ちまくる映画を見て以来だと思います。

『ナルニア国なんとか』とかいう映画を見ました。
予告編を見る限りでは某指輪をめぐる物語に酷似している感じがする例のあの映画です。
まっ、見てみると戦争シーンはかなり似てましたが、それ以外は別に似てなかったですよ。
戦争シーンが似ているのは、クリーチャーデザインをしているのが前述の映画と同じ会社だから仕方ないと言えば仕方ないでしょう。
何より一番違うのが、前述の映画が3部作であるのに対して、『ナルニア国なんとか』は1話完結型であること。
小生、サブタイトルで『第1部 ・・・』とあるので、この映画も3部作くらいなのかなぁと思っていたら、そうではありませんでした。

どうやら『ナルニア国なんとか』というのは、その名の通りナルニア国のクロニクルなのであって、今回の4人兄弟がナルニアを冬から解放する話はそのうちの1つのエピソードでしかないらしいです。
分かりやすく言うと、『ナルニア』は「日本の歴史」において「源頼朝が平家を倒して鎌倉幕府を作った」というエピソードを映画化したようなものです。
一方『指輪なんとか』は「12世紀後半の日本」において「源頼朝が平家を倒して鎌倉幕府を作った」というエピソードを映画化したようなものです。
と言うことで、ナルニアの続編が作られるとしたら、今回の4人兄弟はあんまり関係ない話になるのではないかと思います。

肝心の内容についての感想を書くと、ネタバレになるのでやめます。
これから見ようと考えている人もいるでしょうし。

とは言いながらも、差し障りのない程度に書いておくと、いい兄弟愛の話でしたよ。
ただ、作ったのがディズニーなので、本当に「良くも悪くもディズニー」という感じです。
見てない人は分からないかもしれませんが、見た人はたぶんよくわかってくれるのではないかと思います。

世間での評判がどうなのかは知りませんが、小生は悪くはなかったと思います。
映像はきれいでしたし、お金はスバラシクかかってそうな感じでした。
結局は「ディズニーらしさ」をどう評価するかでしょうか。
小生は・・・、まぁ結構好きですよ。
posted by Aorta at 11:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 観察じゃない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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