2006年07月01日

1-1(PK4-2)のセファリック(ドイツ−アルゼンチン)

いや、まさに死闘でしたね。
前後半の90分を闘っても決着がつかず、延長でも決着がつかず、PKでやっと決着。
アルゼンチンのGKアボンダンシエリが怪我でピッチを去ったり、最後はバラック兄さんが足を引きずって使い物にならなくなったりして大変な試合でした。

とは言っても、死闘だったのは実質的には後半から。
前半は両チームとも様子を窺い合い、にらみ合いみたいな感じでした。
中盤でお互いがボールを失いあい、前線にボールがほとんど行かず、決定的なチャンスがほとんどない。
唯一のチャンスがドイツのバラックのヘディングくらい。
枠内に飛んだシュートが両チームとも1本ずつ。
オフサイドもほとんどなし。
ラインもほとんどあげてませんでした。

よく言えば、相手のいいところを消しあった前半。
悪く言えば、慎重になりすぎて消極的な試合運びになってしまった前半。

その流れは後半開始直後のアルゼンチンの得点によって大きく変わります。
コーナーキックからアジャラがヘディングで押し込んでゴール。
ドイツはセットプレーで失点すると痛い。

そこからドイツは別のチームになったかのように攻めます。
そんな中、ドイツのクローゼとアルゼンチンのゴールキーパーアボンダンシエリが交錯してアボンダンシエリが怪我で退場。
アルゼンチンは急遽控えのレオ・フランコが出ます。
アルゼンチンにとってはこの交代が痛かった。
これで交代のカードが減ってしまったことで、メッシやアイマールといった切り札が使えなくなります。

その後もドイツは攻め続け、アルゼンチンは守備的な選手の交代でそれに対応しようとします。
しかし、とうとう後半35分にクローゼのヘッドで追いつかれてしまいます。
これでドイツは押せ押せムードかと思いきや、アルゼンチンが盛り返したりして、結局このまま後半終了。

そして延長に突入。
思い通りの交代が出来ず、攻撃の切り札を投入できなかったアルゼンチンに対して、ほぼ思い通りの交代を出来たドイツ。
ドイツが有利かなと思って見ていたら、後半終了前から足を引きずり出したバラック兄さんがどうやらかなり深刻な感じ。
ドイツは実質的に10.5人くらいで闘わざるをえない状況になりました。
それもあって、アルゼンチンが積極的に攻めます。
ドイツもカウンターをします。
でも決定機は作り出せない。
結局延長戦も前後半終了し、決着はPKに。

PKになれば俄然ドイツ有利。
なんせキーパーはミスターノーゴールのレーマン。
PK前の休憩でそのレーマンに控えのカーンが近寄って話しかけています。
うん、なんだかんだ言ってもやっぱりカーンいい人じゃないですか。

とまぁ、こんな感じでレーマンはPKを2本止めて、一方ドイツの選手はみんな決めて、死闘にも終止符が打たれました。
このPKでドイツのポドルスキが決めた後、なーんか嫌な感じの敬礼をしていたのがちょっと気になりました。
なんかナチスっぽかったような・・・。
気のせいだったらいいんですけど。
あと、最後にレーマンに止められたアルゼンチンのカンビアッソですが、NHKのアナウンサーが「若いのに経験豊富」と形容して言っていたのはやっぱり頭髪が念頭にあってのことなんでしょうかね。
とまぁこんなことはどっちでもいいんですけど。

終わってみれば、一応小生の予想通りドイツが勝利しました。
しかし、内容的にはほんとにごぶごぶ。
どちらが勝ってもおかしくなかったと思います。
結局、勝敗を分けたのは選手交代でしょうか。
思い通りの交代をして、交代をした選手がうまく機能していたドイツ。
一方、交代枠の1つを不本意に使わざるをえず、しかも守備的な交代に終始してしまったアルゼンチン。
決してアルゼンチンの交代が機能していなかったわけではないのですが、というかカンビアッソなんかはかなり機能していたと思うのですが、守備的な交代をしたのに同点に追いつかれてしまったのはやはり采配ミスと言わざるをえないでしょう。
もしメッシが出ていたら、と思った人は決して少なくないはずです。

あと、やはりドイツにはホームの利があったと思います。
特にPK戦になってしまうと、やはりアウェーのチームはつらいですね。

と言うことで、死闘を制して準決勝進出を決めたのはドイツ。
やはり事実上の決勝戦と言ってもいいような試合でした。
アルゼンチンもいいチームでしたが、やっぱり相手が悪かった。
今大会はここで去ってしまうとは言え、まだまだ有望な若手が多いチームなので4年後をまた楽しみにしましょう。

ドイツはこのままホスト国優勝に向けて大いに突っ走って欲しいものです。

最後に気になったことをいくつか。
posted by Aorta at 03:28| Comment(1) | TrackBack(8) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月29日

予想しましたセファリック

W杯もそろそろ佳境。
明日から準々決勝と言うことで、そろそろ優勝の予想でもしてみましょうか。

まず、明日の準々決勝第1試合ドイツ−アルゼンチン。

準々決勝随一の好カードです。
事実上の決勝戦と言ってしまってもいいかもしれません。
出場チーム屈指の実力を持つアルゼンチンと、ホスト国でありこれまで危なげなく勝ちあがってきたドイツ。
ほんとにいいカードです。
鳥肌立ちそうです。
どっちが勝つか予想するのはかなり難しいのですが、あえて小生の予想を言うとドイツでしょうか。
とは言え、確率的には6対4くらいですが。
なんか信用のならない天気予報みたいで我ながら恥ずかしいですが。
確かにアルゼンチンは個人の能力としてはブラジルと並んですばらしいものがありますが、チームとしての完成度はドイツの方に分があるような気がします。
特にグループリーグの2試合目からはディフェンスが安定してきてほんとにいいチームに仕上がっていると思います。
それにドイツはホームの地の利がありますしね。
とりあえず小生はドイツと予想します。

2試合目はイタリア−ウクライナ

これはよほどのことがない限りイタリアが勝つでしょう。
ウクライナが勝つ要素はほとんどないと思われるので、シェフチェンコの勇姿をしっかり目に焼き付けておきましょう。

3試合目はイングランド−ポルトガル

実力的には伯仲していると思うのですが、ポルトガルは前の大荒れの試合のせいでチーム状態がボロボロなのが痛いですね。
特にデコの出場停止は痛すぎる。
デコのいないポルトガルなんてポルトガルじゃない。
フィーゴに過度の期待をするのも少し荷が重いですし。

イングランドもこれまでの試合を見ているとチームとしての完成度は決してよくないようですが、手負いのポルトガルにやられるほど悪くはないでしょう。
という事で、イングランド勝利と予想。

4試合目はブラジル−フランス

まぁ、この試合もブラジル勝利はカタいと思います。
前の試合で突如目覚めたフランスとジダンですが、やっぱりブラジルの方が安定感があります。
とは言え、スペインに勝利して勢いにのるフランスは侮れません。
ジダンならなんかやってくれるんじゃないかという気がしないでもありません。
とにかく、これまたジダンの最後の勇姿になってしまう可能性が高いので、しっかり目に焼き付けておきましょう。

で、小生の予想によると準決勝はドイツ−イタリア、イングランド−ブラジルになります。
ドイツ−イタリアもなかなか難しい試合ですが、これもやっぱりドイツが有利だと思います。一方のイングランド−ブラジルはブラジルでカタいでしょう。

という事で、この予想に従うと決勝はドイツ−ブラジルとなって、前回大会と同じ組み合わせになってしまいます。
うーん、これはイマイチ面白くないな。
とは言え、これも組み合わせ。
仕方ありません。

で、この決勝の勝者ですが、準々決勝のドイツ−アルゼンチンと同じく、個のブラジルに対して、チーム力のドイツの方が有利なのではないかと思います。こちらも確率的には怪しい天気予報的な6対4ですが。

とまぁ、こんな感じでホスト国のドイツが優勝して万々歳で幕を閉じるというのが小生の描くシュミレーションです。

とは言え、決勝トーナメントも準々決勝。
どこがどこに勝ってもおかしくありません。
予想なんてアホなことは忘れて、明日からまた純粋にフットボールを楽しもうと思います。
posted by Aorta at 23:24| Comment(2) | TrackBack(1) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月28日

3-0のセファリック(ブラジル−ガーナ)

終わってみればブラジルの圧勝でしたね。
途中ガーナが試合を支配する時間が長かったものの、結局はブラジルが完封。
ブラジルのうまさが見え隠れした試合でした。

とにかくチームの成熟度が違いましたね。
ブラジルは老練、ガーナは未熟と言う感じでした。
一番それが端的に現れていたのは決定力の違いでしょう。
純粋な意味での決定力では、ブラジルも決定機をポンポンはずしまくっていましたが、前半開始直後とロスタイムという重要な時間帯で少ないチャンスをモノにできるのはさすがという感じです。
押さえるべきところはきちんと押さえ、はずしてもあまりショックが大きくない場面で決定機をはずして苦笑いを大量生産。
一方のガーナは、はずすとショックが大きいという場面で決定機をはずし、ため息を大量生産。
結局ガーナは追い上げムードのときに得点できず波に乗れませんでした。

後はシステムとか戦術の問題でしょうか。
ブラジルは前線にあまり人数をかけなくても得点できるので、カウンターが失敗して逆カウンターをやられてもディフェンスラインには十分人数がいて安定しています。
ボランチのバランスのとり方も抜群ですし、ゴールキーパーは鉄壁なので、このチームから点を取るのはなかなか難しいんじゃないかと思います。

今のところブラジルから点を取ってるのは日本の玉田だけですね。
このままブラジルが無失点で優勝なんかしてくれたら、玉田の価値がうなぎのぼりです。
苦笑いを禁じえません。

一方のガーナはディフェンスラインがものすごく高い。
もう笑ってしまうほど高い。
このおかげで中盤でボールを支配できましたが、結局はこのせいで失点しちゃいました。
と言うことで鬼のように高いディフェンスラインは一概にいいとか悪いとか言えないんですよね。
うまくはまればかなりの武器になりますし。
W杯開幕前のドイツみたいな感じですね。
まぁ、賛否は分かれるとして、ガーナの若さが垣間見えるラインの高さでした。

結局はガーナの若さにブラジルの老練さが完勝した試合でした。

ブラジルはほとんど欠点がありませんね。
あえて言うなら、ロナウジーニョのパフォーマンスがイマイチという点ですが、まぁこれからどんどんあがっていくでしょうし、正直決勝まではロナウジーニョののパフォーマンスうんぬんにかかわらず、たぶんこのメンバーと対戦相手なら勝ち上がっていけるでしょう。

やっぱりブラジルは優勝候補の一つですね。
posted by Aorta at 02:30| Comment(2) | TrackBack(27) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月27日

1-0のセファリック(イタリア−オーストラリア)

劇的な幕切れ、になりましたね。
この幕切れを演出したのは直接的にはグロッソですが、間接的にはマテラッツィに一発レッドをぶちかました主審さんですけどね。

前半はまだマシな展開でしたが、後半はマテラッツィが退場してからというもの、イタリアにまったく見せ場がなく、またまたつまんない試合になっちゃいましたね。

確かに厳密に笛を吹くことは大切だと思うのですが、それで試合をつまんなくしちゃうのはどうなの?って感じですね。
マテラッツィにも一発レッドじゃなくてイエローでもよかったんじゃないでしょうか。

イタリアもトニやジラルディーノが前半に点をちゃんと取っておけばこういう展開にはならなかったのに。
やっぱり決定力不足はどこでも悩みの種ですね。
あまりにもはずしまくるので、どっかの別の青いチームの選手が混ざってるんじゃないかと目を凝らしてしまいましたよ。

とは言え、オーストラリアの善戦は十分にほめるべきでしょう。
堅い守備から速攻・遅攻を交えたカウンターで十分イタリアと渡り合っていました。
守備ではマンツーマンで一人余らせて、最終的には2人で囲んでボール奪取。
うん、小生の好きないい感じの守備です。

こんな感じで後半のロスタイムまではヒディングの思惑通りに行ってたんですけどね、最後はずしました。
ギリギリまで選手交代を我慢して、延長で勝負を賭けるつもりだったんでしょうけど、惜しかったですね。
日本にも言えますが、最後に耐え切れないのが、やっぱり経験の差でしょうか。

次からはおんなじアジアですし、お互い切磋琢磨してがんばりましょうと言うところでしょうか。

それにしても、やっぱりガットゥーゾはかっこよかったー。
ヒゲが素敵だぁー!

って、結局オチはそこかよ!
posted by Aorta at 02:44| Comment(0) | TrackBack(3) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月26日

1-0のセファリック(イングランド−エクアドル)

いやー、この試合は正直つまんなかったですね。
ただでさえ眠かったのに、あまりの単調な試合展開に後半開始直後に眠りに落ちてしまいました。

はっと目覚めたら2時半。
テレビには聖飢魔Uが映っていて、デーモン小暮閣下が気持ちよさそうに歌っていました。
相撲中継でデーモン小暮閣下を見たときぐらいいい気持ちになりました。

ということで、ベッカムのフリーキックは見ていません。
今日はおまけに寝坊までしてしまったので、録画でも見ていません。
まぁさぞかしすごいフリーキックだったのでしょう。

全体的に見ると、両チームともに守備にかまけてばかりでリスクをとろうとせず、ドキドキするシーンがほとんどない試合でした。
特にイングランドは中盤を厚くしてルーニーをワントップに置いたのに、その中盤を飛ばしてロングボールをルーニーに放り込むばかり。
なんともつまらないサッカーでした。

エクアドルもまだマシだったものの、あまり攻撃的なサッカーではなく、単調でした。
前半のテリーのミスから生まれた決定機を決められていたら面白かったでしょうね。
もうちょっとイングランドに一泡吹かせてほしかったです。

とは言え、面白いサッカーをしても負けてしまえば元も子もないわけで、こういう試合になるのも仕方ないのかもしれません。


ちなみに、昨日のもう一試合はイエローカードが総勢17枚、退場者両チーム2人ずつの総計4人という恐ろしい試合だったみたいですね。
思わず野球かっ!と突っ込んでしまいました。
最後には審判がバットを持ってきて・・・みたいな展開だったら笑えるなぁと一人不謹慎な想像をしていた小生でした。
posted by Aorta at 16:41| Comment(0) | TrackBack(1) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月25日

2-0のセファリック(ドイツ−スウェーデン)

ドイツの完勝、圧勝と言っていい試合でした。

クローゼからポドルスキという流れで開始12分で2得点。
クローゼはやっぱりかなりうまくなってますね。
ゴール前で待つだけではなく、自分でチャンスを演出できるようになってます。

この2得点で試合はほぼ決まってしまいました。
その後は、ドイツが攻めるも、スウェーデンのゴールキーパーのイサクションが好セーブを連発して無得点に抑えます。

一方、反撃したいスウェーデンですが、退場者が出たり、ラーションがPKをはずしたりしてイマイチ波に乗り切れない。

無理をしないドイツと合わせて、ゲームは膠着状態に。
まっ、こうなってしまうとゲームとしてはあんまり面白くなくなります。

で、そのままゲームは終了。
初めはかなり興奮したゲーム展開の試合でしたが、終わってみれば気分はかなりまったりです。

それにしても、いつの間にドイツはこんなにいいチームになったのでしょう。
やっぱりディフェンスが落ち着いたことが一番の理由でしょうか。
グループリーグの2試合目から3試合連続で完封。
しかも今回は前線にイブラヒモビッチやラーション、リュングベリなどを擁するスウェーデンを完封したのは大きいですね。
次の試合ぐらいに超強力な攻撃力をもつチームと対戦しそうですが、そこを乗り越えられれば地元での優勝というのが見えてきそうな試合でした。
posted by Aorta at 02:09| Comment(2) | TrackBack(12) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月24日

オシムが就任セファリック

日本サッカー協会の川淵会長の会見から、どうやらジーコの後任にはジェフ千葉のオシムが就任することが有力になったみたいですね。
スポーツナビの記事から引用します。

ジーコ監督後任にオシム氏と交渉 川淵会長明かす=日本代表
2006年6月24日(土) 16時56分 スポーツナビ

 24日、ワールドカップ(W杯)ドイツ大会から帰国した日本サッカー協会の川淵三郎キャプテンは、帰国直後に成田市内のホテルで記者会見を行い、ジーコ監督の後任となる日本代表監督として、現在Jリーグのジェフ千葉を指揮するイビチャ・オシム氏と交渉を進めていることを明らかにした。

 川淵キャプテンは、オシム氏を後任監督候補として一本化した理由について「弱かったジェフ千葉をあれだけ魅力的なチームにした監督術は素晴らしいと思っている。選手の判断を尊重する指導方法はジーコ監督の考えを受け継いでいく上でふさわしい」と述べた。
 さらに、川淵キャプテンは「私自身はまだ本人と直接交渉をしていないが、W杯前からすでに交渉は進めてきた。あとは本人とジェフの意向次第ということなので、7、8割の確率でうまくいくと考えている」と交渉の状況を明かした。日本サッカー協会では、週明けにもオシム氏との詰めの交渉を進めていくという。

[ 6月24日 17時10分 更新 ]


うーん、小生はオシムについて書かれた『オシムの言葉』を愛読書にするほどオシムが大好きなので、彼が代表監督に就任するのは大歓迎なのですが、そうなったらジェフはどうなるんでしょうか。
シーズン途中で監督が代わっちゃったらかわいそうですよ。
7月26日にジェフが西京極に来るのでそれをめっちゃ楽しみにしてたのに・・・。
複雑です。

それに、一回ユーゴの代表監督をしていろいろ痛い目にあっているオシムが再び代表監督を引き受けてくれるのでしょうか。
まぁ、日本は平和ですし、どの選手を使えなんてメディアから圧力をかけられることはそんなにはないと思うので、この点は大丈夫でしょうが。

あと、年齢の問題もありますね。
御年65歳です。
4年間も代表監督の激務をこなせるのでしょうか。

はぁー、それでもやっぱりオシムジャパン見てみたいな。
オシムが監督になったら日本には輝かしい4年間が待っているでしょう。
あと、めちゃくちゃ魅力的で面白いサッカーも。
オシムは現時点で限りなくベストに近いチョイスだと思います。

4797671084オシムの言葉―フィールドの向こうに人生が見える
木村 元彦
集英社インターナショナル 2005-12



posted by Aorta at 17:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1-0のセファリック(スペイン−サウジアラビア)とアジアのサッカー

すでに決勝トーナメント進出を決めて余裕しゃくしゃくなスペイン。
スタメン全員を代えてきました。

対するサウジアラビアは決勝トーナメント進出に一縷の望みをかけて試合に臨みます。

でまぁ、結果が1-0です。
結果だけ見ればサウジが善戦したかなぁという感じですが、内容はスペインが圧倒してましたね。
攻めなくてはいけないはずのサウジなのに、終わってみればポゼッションが41%。
特に前半はサウジがほとんど決定機を作れませんでした。
後半はそれなりに試合を支配しましたが、やはり得点は出来ず。
スペインもそれなりに決定機をいくつか作っていたので、まぁサウジの完敗でしょう。

ここから見えてくるのは何か。
アジアの強豪国はヨーロッパの強豪国の完全2軍にもほとんど歯が立たないということです。

サウジに限らず、イランもほとんど見せ場がないままグループリーグ敗退が決まりましたし、日本は言うまでもなしです。
辛うじてつい最近アジアに加盟したオーストラリアが決勝トーナメントに進出しましたが、韓国は微妙なところです。

こういう結果を見て、日本がW杯で善戦できるようになるには、日本のレベルの向上だけでなく、アジア全体のレベルも向上する必要があるんじゃないかなとふと思ってしまいました。
そういう意味では、オーストラリアがアジアに加盟したのはいいことですね。
ただW杯出場の切符をめぐってはライバルになるわけですが・・・。

とは言っても、今回のような結果に終わるなら本大会に出ない方がマシとまでは言いませんが、やっぱりちょっと情けないです。
本大会で勝ち抜けるくらいの実力をしっかりつけてアジア予選を突破して、堂々と本大会に出場して欲しいと思います。

なんか最後の方はスペイン−サウジアラビア戦関係なくなっちゃいましたね。
まっ、いいか。
posted by Aorta at 02:44| Comment(0) | TrackBack(1) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月23日

1-4のセファリック(日本−ブラジル)

はぁ〜、さすがにこの結果はちょっとへこみますね。
これがジーコジャパンの集大成ですか。
確かにブラジルは強かったですけど、それ以上に後半の日本は不甲斐なかったです。

テンションがだだ落ちと言うか、もうグズグズな試合でしたね。
予選リーグの最終戦で、しかも決勝トーナメント進出をすでに決めているブラジルと、失点をした時点でほぼ決勝トーナメント進出が絶望的になる日本の試合だったので、後半がああいう試合になってしまうのは仕方ないのかもしれませんが、ほんとに最後はへこみましたね。

選手のコンディションもあまりよくありませんでした。
玉田がキレキレで、先発起用したジーコの采配が当たったのですが、それ以外の選手はイマイチでした。
中田ヒデは守備は頑張ってましたけど、オフェンスはミスしまくり。
中村俊輔は消えてる時間が多すぎでした。

一番痛かったのが中澤。
宮本の代わりにキャプテンになったのに、前半ロスタイムの痛恨の失点の場面でラインコントロールのミス。
ラインさえコントロールして、自分がロナウドの後ろに下がっていればオフサイドを取れたのに、ボールウォッチャーになってしまってロナウドにズドン。
あれはほんとに痛かった。

ブラジルの選手は上手かったですね。
ロナウドは2得点で‘爆撃機’ゲルト・ミュラーに並んでW杯歴代得点王となり、ジュニーニョ・ペルナンプカーノはごっついミドルでアピール。
ジュニーニョ・ペルナンプカーノのミドルはさすがでしたね。
無回転で揺れるナックルシュート。
あれでサブとはブラジルはなんて贅沢なんでしょう。

まっ、2点差を狙って攻めた結果なので、1-4という結果は妥当なのかもしれません。
これで集大成とはとうてい満足・納得は出来ませんが、とにかく4年間頑張ってこられたジーコ監督に感謝の拍手をしたいと思います。
選手の皆さんもお疲れ様でした。
posted by Aorta at 06:50| Comment(0) | TrackBack(33) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1-0のセファリック(イタリア−チェコ)

チェコが予選リーグで姿を消してしまいました。
初戦のアメリカ戦がよかっただけに何とも言えずもったいない感造です造。

ネドヴェドの今日のパフォーマンスを存ると、彼をもうワールドカップで存ることはないんだろうな造ということが寂しいです。
損合終了後にイタリアの選手がネドヴェドに近寄ってその労を造ぎらっていたのが印象的でした。

とは言え、チェコはいいチームでしたが、今日はネドヴェドがキレキレだっただけで、後はあんまりうまく行っていませんでした。
昨日のメキシコと・様、損合開始後の押し込んでいた時卒帯に先制点を取れず、逆にイタリアに先制点を取られて焦ってしまった感造がありました。

・に、一人少なくなった後半はリスクを犯して攻めるも、イタリアのディフェンス陣に押さえ込まれ、たまに作る決定機もブッフォンに好セーブされ、最後はカウンターからピッポにダメ押しされて終戦。

対するイタリアはうまかったです造。
相手のペースのときはうまくしのいで、少ないチャンスから先制点。
後は無理をせずに危なげなく勝ち点3を手にしました。
それにしても、イタリアはガットゥーゾとピルロのバランスが絶妙です。
ガットゥーゾのヒゲも絶妙です。
かっこよすぎます。

もし、万が一、奇跡が起こって、この後の日本−ブラジル戦で日本が勝利して、その他もろもろの条件がそろって日本が決勝トーナメントに進出できたら、1回戦の対戦相手はこのイタリアになります。

日本−イタリア戦存てみたいなー。
いや、むしろガットゥーゾに削られまくる日本代表が存たいだけですけど造。
は造、ブラジル戦に一応期待しましょう。
posted by Aorta at 01:54| Comment(0) | TrackBack(12) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月21日

3-0のセファリック(ドイツ−エクアドル)

決勝トーナメント進出がきまり、大幅にメンバーを入れ替えてきたエクアドル相手とはいえ、ドイツはいい試合をしましたね。

まずディフェンスが良かった。
ラインを上手くコントロールして陣形をコンパクトにまとめ、スペースを埋めて数的有利を作ってボールを奪う。

このディフェンスの前に、エクアドルはボールをまわすだけしか出来ませんでした。
これほど綺麗にボールをまわさせていた試合はなかなかないでしょう。
後半からエクアドルはミドルシュートドカンドカン作戦に出ましたが、それも功を奏せず無得点。

相手が相手とはいえ、この試合のようなディフェンスをすればそんなに失点することはないでしょう。

オフェンス面も3得点と順調な仕上がりです。

これが3週間ほど前に日本と2−2で引き分けたチームと同じとはとても思えません。

決勝リーグの初戦はスウェーデンとですが、面白い試合が期待できそうです。
posted by Aorta at 19:46| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月20日

2-0のセファリック(スイス−トーゴ)

ボーナス問題でボイコット騒動がどうとか言われていたトーゴ。
何とか落ち着いたみたいでなかなかいい試合をしてましたね。

とは言え、個人技で攻めるもフィニッシュがどうもうまく行かず。
何度も決定機を作りながら得点できません。

一方のスイスは、左サイドからえぐってクロス→ファーで折り返し→ゴール前で押し込むという教科書に載せたいようなきれいな形で先制。
その後は引いて守ってカウンター。

その戦術が見事はまってトーゴを封じ込め、終了直前にはトーゴが決めきれなかった形とほぼ同じ形をきれいに決めてダメ押し。
試合終了。

トーゴの個人技は目立ったものの、やっぱりスイスの巧さが目立った試合でした。

これでG組は勝ち点4で韓国とスイスが並び、フランスが勝ち点2で追う形。

第3試合はフランスがトーゴにたぶん勝つだろうということで勝ち点5。
後は韓国−スイスがどうなるかですね。
このグループもかなりの混戦模様です。
posted by Aorta at 00:50| Comment(0) | TrackBack(10) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月19日

0-0のセファリック(日本−クロアチア)

ふー、疲れた。
オーストラリア戦の数倍疲れましたね。
まっ、オーストラリア戦は最後の10分がアレだったので、別の意味で疲れましたが。
とにかく心臓に悪い試合でした。

勝てる試合だったような気はします。
とは言え、クロアチアにとってみれば、日本の数倍は勝てた試合だったでしょう。
日本代表を形容する言葉としてよく「決定力がない」という言葉を使いますが、「決定力がない」の本当の意味を今日のクロアチアは教えてくれました。
あれだけ打っても入らないもんなんだなぁとドキドキしながら感心してました。

とは言え、日本はFWがシュートをまったく打たない。
ほんとにうたない。
泣きたくなるくらい打たない。
高原と柳沢が1本ずつ。
交代のお二人さんは0本。
まっ、これでは点は取れませんわな。
実際、高原と柳沢はどこいたのか分かりませんでしたけど。

MFの人ばかり目立った試合でした。
中田ヒデのミドルシュートはよかったですね。
そのほかも、中田ヒデのプレーはよかったと思います。
マンオブザマッチみ選ばれたみたいですしね。
ミスもちょっと多めだったですけど。

DFの人もいろんな意味で目立ちました。
こんなヒヤヒヤするディフェンスを見たのは結構久しぶりですね。
ラインがずるずる下がったら攻め込まれるし、ラインをがんばってあげてみたら1対1で抜かれちゃいますし。
ほんとにクロアチアの決定力のなさに助けられました。

今日の川口は神でした。
日本のクビの皮をほんの1枚だけつないでくれたのは彼ですね。


全体的にみると、相手の戦い方にお付き合いした、まことに日本らしいサッカーでしたね。
前半の真ん中くらいは日本のペースで進めていたと思いますが、後は相手のサッカーに合わせちゃってやりたいサッカーが出来なかった。
またまた3時からの試合で後半の最後はグズグズでしたしね。

それにしても、日本でのテレビ中継のために2試合も3時から試合をやらされて、たまったもんじゃないですね。
サッカー自体と視聴率(≒カネ)のどっちが大切なんでしょう。
せっかくのW杯なんだから、そんなカネとかいらん横槍なしに純粋なフットボールを楽しみたいですね。
前回のオーストラリア戦と今回のクロアチア戦の影の戦犯はテレビ業界ですよ。
はぁ〜、なんか嫌な感じですね。
posted by Aorta at 00:32| Comment(1) | TrackBack(5) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月18日

2-0のセファリック(ガーナ−チェコ)

近々またテストがあるので、ポルトガル−イランの試合の後ガラにもなく勉強していたらいつの間にか1:30。
惰性ですぽるとなんかにチャンネルを合わせたままだったのがまずかった。
ひぇー、しまったと思って急いで急いでチャンネルをNHKに。

その時点で0-1でチェコが負けてる。
てっきりチェコが快勝するものと思っていたのでちょっとびっくり。
まぐれゴールが入ったのかなと思いながら試合を見ていると、試合展開はほんとに五分五分という感じでガーナがいい試合をしてる。

お互い何度もチャンスを作り、これなら0-1も納得できるかと思っていたら前半終了。

後半もそのまま見所のある面白い試合でした。

特にチェコの選手が一人退場してからは、
ガーナが攻める攻める攻める。
チャンス作る作る作る。
チェコのゴールキーパーチェヒがスーパーセーブセーブセーブ。

という感じでかなり見ごたえがありました。

耐えに耐えてカウンターを仕掛けていたチェコですが、結局は2点目をとられてジ・エンド。
ただ、あの2点目は絶対に起点となった選手がオフサイドだったんですよ。
これは間違いない。
小生の目がそう言っています。

あの2点目がなかったら・・・。
最後まで試合が分からなかったでしょうから、最後の10分がもうちょっと面白くなったのではないかと。

Jリーグの審判は常々クソみたいなのが多いなぁと思う小生ですが、世界レベルでもまぁ微妙なんですね。

それにしても、イタリア−アメリカが引き分けて、E組は俄然面白くなりました。
今日負けてしまったチェコはちょっと決勝トーナメント進出が難しくなっちゃいましたね。
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2-0のセファリック(スペイン−イラン)

まー、悪くない試合でしたが、決していい試合だったわけでもないですね。

デコのきょーれつダイレクトミドルとクリスティアーノ・ロナウドの白い歯ばかりが印象に残る試合でした。

なんだあのさわやかな微笑と白い歯は!

今後W杯でそれなりに活躍したら、歯磨き業界からぜってーCMのオファーが来るな、あれは。

とまぁ、そんなどうでもいいことばかり考えていました。

何と言っても、イランがドン引き。

あれだけ引いてりゃ、点も取れないですわ。

カウンターを仕掛けても、仕掛けた本人が前に出るだけで誰もフォローに来ない、追い越してくれない。

そりゃあ点も取れませんわな。

これでポルトガルは決勝トーナメント進出。
イランは予選リーグ敗退。

やっぱアジアはまだまだですね。
posted by Aorta at 00:45| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月17日

2-1のセファリック(オランダ−コートジボワール)

いい試合でしたね。

今回のW杯で小生が見た試合の中で一番いい試合だったような気がします。

特にコートジボワール、負けはしたものの最高の試合内容だったのではないでしょうか。

中盤での早いプレスだとか、ボール保持者を追い越す動きだとか、優れた身体能力を生かした1対1だとか、ドログバとか。

ヨーロッパ風の組織的なサッカーと、アフリカの身体能力の高さが絶妙にマッチしたいいチームでした。

でも勝てなかった。

予選リーグで敗退してしまうのはほんとにもったいないです。

別のグループだったら、もう少し長くこのいいサッカーを見れていたのではないかと思います。


対するオランダは、序盤の2得点をよく守りきったと思います、

特に後半は耐えて耐えて耐え抜く展開。

あまり面白みのあるサッカーではなかったですね。

セルビア・モンテネグロ戦でも思ったのですが、まだイマイチオランダらしさが出てないですね。

まぁ、オランダらしさって何?と聞かれると困りますけど。

次のアルゼンチン戦は予選リーグ突破に関係ない試合なので、勝敗は気にせずにらしいサッカーをして欲しいですね。
posted by Aorta at 11:37| Comment(0) | TrackBack(2) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

6-0のセファリック(アルゼンチン−セルビア・モンテネグロ)

いや、アルゼンチン強かったですね。
もう強かったとしか言いようがありません。

一方のセルビア・モンテネグロは・・・。
かわいそうとしか言いようがありません。
決して悪い試合をしていたわけではないと思うんですけどね。
1点取られた後はプレスとカウンターから何度かチャンスを作ったんですけど、そのときに追いつけず2点目をとられてしまったのが痛かった。
そこからはもうバランスを崩してボロボロ。
ボコられちゃいました。

テベスに初ゴールを献上したり、メッシに初アシストと初ゴールを献上したり、もうただの引き立て役になってしまいました。

とまぁ、試合内容についてはこれくらいでいいです。
今回書きたい本題は試合内容ではありません。

日テレのテレビ中継についてです。
ひどい中継でした。
ほんとにひどかったです。

本来、サッカーの中継には実況と解説、ピッチレポーターがいればOKです。
それが今回の中継では実況、解説に加えてゲストが2人もいました。
明石屋さんまとジュビロ磐田の中山雅史です。

この2人のうるさいことと言ったら。
試合内容に関係ないことばっかりしゃべりまくっています。
サッカーが好きなのは分かりますが、そこはテレビ中継用のブースであって、あんた達の観戦席じゃないと何度思ったことか。
テレビ朝日の中継用ブース私物観戦席化もひどいですが、今日の試合ほどではなかったです。

さらにひどいのは、その実況、解説、ゲストがみんなあからさまにアルゼンチンびいきであること。
あまりにもアルゼンチンばっかり応援しているので、天邪鬼な小生は思わずセルビア・モンテネグロを応援してしまいましたよ。

実況・解説は本来中立を保ってゲームの状況を分かりやすく伝えるのがその役割のはずです。
それが、ろくにゲームの状況も伝えずに、アルゼンチンの選手のどうでもいいことばっかり言ってる。
別にテベスの眉毛がつながっていようがいまいがそんなのゲーム内容に何も関係ないっちゅーねん。

しかも、メッシが出てきてからは、メッシのことばっかりしゃべりまくる。
もういい加減にして欲しいですよ。

実況解説陣には、サッカー中継はあんた達がゲームを楽しむためではなく、テレビを見ている人がゲームを楽しむためのものだと言うことをちゃんと理解して欲しい。

しかも、普段サッカー中継をやらない日テレだけあって、純粋な実況解説もヘボいこと何の。
確かキリンカップを中継していたのも日テレだったと思いますが、そのときもヘボかったですし、あんな達は野球中継だけやっとけばいいんだよという感じです。

はぁ〜、せっかくいろんな意味で面白い試合だったと思うのに、最悪のテレビ中継のせいでイマイチ楽しめませんでした。
スカパーが欲しい。
もしくはBSでもいいけど。
posted by Aorta at 00:36| Comment(0) | TrackBack(11) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月13日

1-3のセファリック(日本−オーストラリア)

いや、言いたくはないですけどね、完敗ですね。

ほんと、完膚なきまで叩きのめされました。

前半に日本が入れた得点も審判の怠慢のおかげですし、あんなのまともな審判だったらキーパーチャージでファウルですよ。

その他、特に見せ場も作れずに、最後に集中力が切れて3失点。

後半40分くらいまでリードしていたとは言え、終わってみれば完敗です。

敗因は?

直接の敗因は川口の判断ミスでしょうね。

あそこで不用意に飛び出して失点してしまったことで日本の集中力が切れてしまい大量失点です。

それまでにはそれなりに神的なセーブを見せていただけに、調子に乗っちゃったんでしょうか。

間接的な敗因は?

まっ、日本が追加点取れなかったことでしょうね。

どこかで追加点さえ取れていれば流れは変わっていたでしょう。

まっ、今日の日本の攻撃陣、オーストラリアの守備陣からすれば土台無理な話かもしれませんが。

で、一番根底にある敗因は?

ジーコでしょう。

2年前にジーコをクビにしなかったことが敗因でしょうね。

オーストラリアのヒディングコーチが積極的な選手交代をした一方で、ジーコは何をしたのか。

内容的には完敗の試合でしたが、決して勝てない試合ではなかったと思います。

そのための出来うる限りの采配をジーコがしたとは到底思えません。

ロスタイムに大黒を投入してどうするんですか。

そんな運に頼ったような采配で本当に勝てるんですか。

かなりの消耗を強いられたディフェンスに手を入れなくてほんとによかったんですか。

積極的にFWを投入してくる相手に対して、積極的な対策をとらなくてよかったんですか。

いろいろ言い出すとキリがありませんが、今日の敗戦の根底にあるのがジーコと日本協会にあるのは間違いないと思います。

まっ、ブラジル戦でのボーナスをジーコには期待して、それでこの国を去ってもらいましょう。

後任は誰になるんでしょう。

真っ当な人選をお願いしたいものです。


他にもいろいろ書きたいことはありますが、まとまらないのでここら辺で終わりにします。

今日で日本の終戦の可能性が高くなったわけですが、まだ2試合残っているのでいちおう期待しましょうか。
posted by Aorta at 01:09| Comment(0) | TrackBack(13) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月12日

1-0のセファリック(オランダ−セルビア・モンテネグロ)

セルビア・モンテネグロ 0-1 オランダ

2006年 6月 11日
ライプツィヒ / ツェントラルシュタディオン 15:00
観客数37216

ゴール
アリエン・ロッベン (NED) 18'

なかなかいい試合だったんじゃないですか。

見ごたえありましたし。

とは言え、ベッドに寝転がって試合を見ていた小生の頭からハーフタイムを挟んだ約30分の記憶が無くなっているのは内緒です。

いや、ちょっと疲れ気味なんですよ。


と言うことで、今回の感想は短めで。

ロッベン強いな、しかし。

うん、それだけで十分。

今回の試合はそれにつきますよ。

それにしてもロッベンつぇー。
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2006年06月11日

1-0のセファリック(イングランド−パラグアイ)

優勝候補の一角イングランドが登場とあって、ちょっと期待しながら見ていたものの、ちょっとダルイ展開でイマイチの試合でしたね。

開始早々にイングランドが先制点をとっちゃったのがまずかったですね。
しかもオウンゴールで。
あれといきなりのGKの負傷退場でパラグアイはテンパっちゃって、ボッコボコ。

イングランドもいきなり点が取れちゃったことと、前の方に背の高いロボット兄さんがいることで、安易にロングボールを蹴りまくるまったりぶり。

せっかくのチャンスをイングランドはモノにできずに、徐々に試合のペースは混乱から回復したパラグアイに。

後半になるとさらにそれが顕著に。

ボールをほとんどパラグアイが支配します。

イングランドは暑さでバテバテ。

ほとんど走りません。

ジェフのオシム監督の言葉を借りれば、誰も水を運んでくれません。

もう完全にダルダル状態です。

2年くらい普通に着て、さらにパジャマとして2年くらい着たTシャツの襟のところくらいダルダルです。

ここでパラグアイが点を取っていれば流れが変わって面白かったと思うのですが、状況を打開できる突出したタレントがおらず、こちらも結構グダグダ状態。

で、そのまま試合終了。

サッカーとしていい試合だったとは思わないけど、イングランドにとっては勝ち点3取れたし、まぁいい試合だったんだろうなぁと言う感じの試合でした。

とにかく結果が求められる戦いなので、まあこういう試合もありでしょう。

試合採点は、10点満点で5点。
posted by Aorta at 01:45| Comment(0) | TrackBack(2) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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