2006年10月07日

2-0のセファリック(浦和−千葉)

10月7日(土) 2006 J1リーグ戦 第26節
浦和 2 - 0 千葉 
得点者:'17 ワシントン(浦和)、'58 田中マルクス闘莉王 (浦和)

いやぁ、クオリティの高い試合だった。
昨日観た京都−大宮の試合とは比べ物にならないぐらいのスピード感と迫力。
個々の能力も高いし、チームとしてのコンセプトもきっちりしている。
球際でのプレッシャーなんかもぜんぜん違う。
そりゃあサンガも先週浦和に5点も取られますわなといった感じだった。

ただ、惜しむらくはジェフの結城が前半の早い段階で退場してしまったこと。
ジェフは持ち前の運動量で、10人であることを感じさせないようなクオリティを見せていたが、やっぱり局面局面での人数不足の感は否めず、結局チャンスは作るものの攻め切れなかった。
何回かポストやクロスバーに嫌われたのも不運だった。

11人対11人だったらどんな試合になっただろう、と考えずにはいられない試合だった。
そうは言っても、やっぱりナイスゲーム。

そういえば、今日のほかの試合で福岡が鹿島に勝つという奇跡をやってのけた。
これでサンガは自動降格圏へ。
そろそろホンマにやばいです。
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1-1のセファリック(京都−大宮)

10月6日(金) 2006 J1リーグ戦 第26節
京都 1 - 1 大宮 (19:05/西京極/5,237人)
得点者:'25 小林大悟(大宮)、'51 角田誠(京都)

柱谷コーチが解任されて、美濃部新体制の船出となった試合。
劇的に何かが変わることを期待してはいけないということは分かっていながらも、それでもやっぱり何かを期待しながら見ていました。

前半を見た感想は、「これはまずい」
守備では、システムを3−1−4−2にしたために、前からボールを追いかけているうちはいいものの、ボールが2列目を超えてしまうと、スペースが広くて寄せが甘くなってしまう。
いいようにサイドを使われて、ボールを放り込まれてしまう。

攻めでは、斉藤が2列目に上がったために中盤の底から展開をする選手がいない。
そのせいで、短いパスをゆっくりつないで大宮のディフェンスの餌食になるか、ディフェンスラインや石井から直接前線に長いボールを放り込むしかなくなる。
そのロングボールのターゲットとなるべきアンドレがこれまた頼りない。
ポストとしてボールをキープできないどころか、ファールすらもらうことが出来ない。
挙句の果てには前半終了間際に負傷退場。
もうあきれるしかありません。

こりゃあ柱谷体制の負の遺産ばかり引き継いでるな・・・と思いながら始まった後半。
しかし、後半開始から15分くらいまではかなりサンガにとっていい時間帯でした。
その理由はひとえにアンドレに代わって出場した田原がポストとしてうまく機能していたから。
田原がボールを落ち着かせていたので、それに3人目、4人目が絡むことによって攻撃にいいリズムが出来ていたと思います。
サイドもうまく使えるようになってましたし。
まさに怪我の功名。
ただ、後半も20分くらいからはサンガがまた前線でボールを落ち着かせられなくなって大宮ペースになり、そのまま試合終了。
結局痛み分けに終わりました。
チャンスは大宮の方がたくさんあったので、まぁ大宮の方が痛い引き分けなのかもしれませんが。

サンガにとっては、勝てなかったのは勝ち点の面から痛かったですが、内容としては、決して悪くなかったのではないかと思います。
確かに前半は硬くてぜんぜんダメでしたが、後半はそれなりに流れも作れ、残りの試合に少し光明が見えなくもありませんでした。

以下、小生が考える改善すべき点。
・斉藤の2列目はやっぱりない。斉藤自身の適性うんぬんとか言う前に、斉藤が前に行っちゃうとビルドアップがまったく出来ない。
ボランチに斉藤並みの展開力がある選手がいれば別ですが、石井にそれを求めるのは酷なので、やっぱり斉藤にはボランチをやってもらいましょう。
そっちの方がチームにとっても斉藤にとってもいいんじゃないかと思う。
・という事で、3−5−2自体は悪くないと思うけど、ボランチは2枚にして3−2−3−2で行く方がよいのではないかと思う。
・FWは今日の試合を見る限り、アンドレより田原、パウリーニョより林の方がいいパフォーマンスを見せているので、この2人を使ってみる。特に林はスピードはあるし、ポストもいい感じにこなせるので、彼を軸にしてみたらどうでしょう。ただ、パウリーニョの得点力はもったいないので、3−2−3−2のトップ下で使ってみる。アンドレはしばらく放置プレイ。
・ディフェンスラインは3枚にするなら大久保君はちょっと厳しいんじゃないでしょうか。
今日も結構抜かれてましたし、彼はあんまり対人に強くないような気がするので、やっぱり対人に強いケントクの方がいいんじゃないかと思います。
・西村君は試合を重ねるごとに安定感が増していていい感じです。
このままがんばってください。
・大剛のクロスの精度は改善すべき。

まぁ、こんな感じ。
このままもうちょっと戦術を詰めてもらって来週の新潟戦、再来週の大分戦は連勝してもらいましょう。
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2006年10月05日

0-1のセファリック

KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2006
10月4日(水)19:21/日産ス/52,437人
日本代表 0−1 ガーナ代表

得点者:73' ドラマン・ハミヌ

負けてはしまったものの、オシムが監督就任した後で一番いい内容の試合だったのではないでしょうか。
なにより、見ていて結構おもしろかった。
相手の問題もあるとは思うけど、毎試合のようにこんな内容だったら日本の4年後は結構明るいのではないかと思います。

水本君だとか山岸だとか中村憲剛だとか代表初出場の選手が結構がんばっていましたし。

依然として決定力不足など課題はありますが、まぁこれはフットボールにおいて永遠のテーマみたいなものなので、仕方ないでしょう。

それにしても、ガーナの選手の身体能力だとか身のこなしはハンパなくすごかった。
さすがアフリカ、体のつくりからして違う。
思わずため息やら何やらいろいろなものが出てしまいました。
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2006年09月24日

2-0のセファリック(千葉−京都)

9月23日(土) 2006 J1リーグ戦 第24節
千葉 2 - 0 京都 (18:34/フクアリ/10,857人)
得点者:'25 巻誠一郎(千葉)、'69 阿部勇樹(千葉)

2週連続でぐっずぐずの試合を見せられて少々凹み気味の小生です。

今日の試合はホンマに面白くなかった。
面白くなさ過ぎて逆に面白くなってくるほどの面白くなさだった。

サンガは相変わらずのクオリティで、
・動き出しが遅い
・攻撃にバリエーションが無い
・ラストの精度が低すぎ
とまぁ、こんな感じのどうしようもない致命的な状況。

対するジェフも、水曜日の疲れがあるのか動きが良くない。
スピード感が無くてだらだらやってる感じ。

とは言え、そんなジェフにも勝てないサンガ。
先週もぐっずぐずの試合でしたが、決定的に違うのは勝ったか負けたか。
オランダ帰りのなんちゃって平成の怪物を取って大満足しているFC東京と違って、ジェフはやっぱり甘さ控えめでした。

サンガのディフェンスは1人目、2人目にはちゃんと対応できてたんだけど、3人目にやられちゃいましたね。
勝敗を分けた点をケントクが端的にコメントしているので以下に引用。

●登尾 顕徳選手(京都):
「ディフェンスラインはうまく上げることができていたけれど、千葉の2列目の選手が上がってきた時の対処がうまくできませんでした。中盤の受け渡しがうまくいかなくて、そこではラインが下がってしまうところもありました。やはり点がほしいですね」
Q:巻選手とのマッチアップも多かったが、やっていてどうだったか?
「巻選手が自分の前でボールを受けるようなプレーの時はまだよかったんですが、巻選手は裏を狙って動くところがあって、そこでの対処が少し難しかったです」


ジェフの2列目からの3人目の動きに対応できていなかったディフェンスライン。
ジェフの1点目は、ファーに走って角度のないところから決めた巻がうまかったのは確かだけど、その前の2列目からディフェンスラインの裏へ抜けた山岸が殊勲でしょう。
その前にも、阿部が2列目から抜け出してGKと1対1になる場面がありましたしね。

そして巻の裏へ抜け出す動き。
デカくて競り合いに強い巻がこんなプレーをするのに、サンガのちっさいFWがこれをしなくてどうするんでしょう。
サイドからいくらクロスを放り込んでも、ディフェンスラインがそろっていれば林とパウではほんとにいいクロスがこないと決められないでしょう。
今のサンガの選手にそんなクロスの精度があるかといえば、もちろんノー。
ムリムリ。
サイドからばっかり攻めてもムリムリ。
もっと中をうまく使わないと。
足元へのスルーパスをもっと狙っちゃっても良かったんじゃないでしょうか。
中を使ってこそ外が活きるはず。
ボールを早く動かしてマークをうまくずらせれば、外からももっとチャンスを作れたんじゃないかなと思います。

あと、柱谷采配にもギモン。
何で先発が星?
もういい加減あきらめようよ。
交代後のプレーを見ても、どう考えても大志のほうが調子よさそうだし。
それでも、松田じゃなくて田原を使ったからまだマシなのかもしれないですけどね。
田原は結構調子よさそうだったので、先発で使っても良かったんではないかなと思うのは小生だけ?
ジェフの結城も林より田原の方が守りにくかったみたいなコメントをしてますしね。

はぁ、いろいろ書いたらそれでもちょっとはすっきりした。
来週は浦和にボコられるとして、再来週の大宮戦は修正してがんばってもらいましょう。
今更だけど、監督かシステムを代えたらどうかなといちおう言ってみたり。
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2006年09月16日

1-0のセファリック(京都サンガ−FC東京)

9月16日(土) 2006 J1リーグ戦 第23節
京都 1 - 0 F東京 (14:04/西京極/8,440人)
得点者:'17 パウリーニョ(京都)

久しぶりにサンガの試合を見てびっくり。
確かこの前に見たのは7月のジェフ戦だったような気がするんですが、あの時はまだマシなサッカーをしてたような・・・。
J2のときでもこんな試合はなかなか見たことが無いですよ。
まっ、その責任の一端はもちろんFC東京にもあるというか、むしろFC東京にあると思うんですけどね。
お互い、ボールを奪った後のプレーでミスしすぎ。
奪っては奪われて、奪われては奪ってな感じでボールがまったく落ち着かない。
それでも前半はFC東京がまだがんばってて、チャンスもそこそこ作ってたのにシュートをボンボンはずすはずす。
後半になるとFC東京はもうぐずぐず。
もちろんサンガもぐずぐず。
後半は両チームあわせて決定的なチャンスは、開始直後のパウが抜け出してGKと1対1のみ。
なんて試合なんだ!

アンドレは周りの選手とタイミングが合わない上にジャーンに完全に抑えられてグダグダ。
アンドレがちゃんとポストやってボールを散らしてくれたらもっと攻撃のバリエーションが増えるのに。
今日は確実に林を使っておく方がよかったんじゃないでしょうか。
パウリーニョもPKはナイスだったけど、ドリブルおっきかったりオフサイドとられまくりでイマイチの出来。
PKもらった場面も、たぶん倒されてなかったら決めれてなかったような。
伊野波サンキュー。
全体的に攻撃は単調すぎ。
もっとサイドチェンジとかバンバンやったらいいのに。
斉藤がたまーに思い出したようにサイドチェンジしてたのしか記憶に無い。
サンガには斜め45度以上のキックを蹴れるのは斉藤しかいないんでしょうか。
ディフェンスはやっぱりもうちょっと対人の強さが欲しい。
後半は改善されてたけど、前半は対人が弱すぎていらないところでファールをやりすぎ。
あんなにセットプレーのチャンスあげてどうするんでしょうか。
とは言え、石井のボランチは結構いいですね。
攻撃に入るときの連携がイマイチなような気がしましたが、いい感じだったと思います。

とは言え、とは言え、何と言っても勝ち点3は大きいです。
究極的には内容なんてどっちでもいいんですよ。
結果がついてくれさえすれば。
ぜーたくなことは言ってられません。
とりあえず勝ってよかったー。
ばんざーいぃぃ。
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2006年09月07日

1-0のセファリック(日本−イエメン)

まぁ、なんとか勝ててよかったというのが第一の感想。
これでアジアカップの本選出場もほぼ間違いなく決まったし、よかったよかった。

相手が格下とは言えアウェーなのでまぁ勝てればいいんじゃないかと思う一方で、このクオリティの低さはどうしたもんかなと思わなくもない。

きついスケジュールに空気の薄い高地、コンディションの悪いピッチでさらに経験の浅い選手達。
こんな条件が重なっているにもかかわらずいろいろ求めるのは酷だとは思うんだけど、それでも今日の試合はちょっといただけないと思わなくもない。
これはオシムが監督に就任してどうこうと言うレベルではないんじゃないだろうか。
ズィーコのときとあんまり変わってないような気がする。
今日、唯一おもしろいなと思ったプレーは、後半15分過ぎの坪井のオーバーラップからのシュート。
これだけは面白かった。
ズィーコのときはありえない。
巻を追い抜いてゴールに向かっていくあの坊主頭は誰だ?もしかして小野伸二が代表に選ばれなかった腹いせにイエメンまで遠征してきて乱入か、と思ったら坪井だった。
最後のシュートはちょっとへなちょこ気味だったけど、とても可能性を感じたプレーだった。
ディフェンスラインの選手がボールを持ってオーバーラップして、ボールを誰かに渡して自分は裏に抜け、最後は追い抜いてもっかいボールをもらう。
まるでストヤノフじゃないですか。
ストヤノフ的役割はてっきりトゥーリオがやるもんだと思っていたら、坪井もかなりよかった。
グッと来た。

それ以外は面白くないプレーばっかり。
ぜんぜん心躍らなかった。
誰もあんまり積極的に状況を打開しようとしてなかったし。
もっと中央でドリブルで突っかけてディフェンスを切り開く、もしくは最悪でもいい位置でファールをもらえる人材が欲しい。
最後の我那覇のゴールは作戦が見事にハマっていい感じだったけど、まぁ教科書どおりという感じでうまくやったなという感想くらいしか思い浮かばない。
小生はもっとグッと来るプレーを見たいんですよ。

そりゃあ、このまま時間をかけてチームを熟成させていけば、いつかはオシムの言うスペクタクルなフットボールが見れるときが来るかもしれないが、それに十分な時間はあるんだろうか?
今の状況を見ているととてもイエスとは言えない。
ピャっと集まってピャっと練習してピャっと試合して。
こんなのでほんとに完成度の高いチームは出来るのかなと思う。
しかも、個人を尊重したズィーコに対して、オシムはチームのために個人に求めるものが多いし大きい。
道のりは前途多難。

とは言え、まぁがんばってもらうしかありません。
なんだかんだいいながらも小生は期待しています。
オシム大好きですし。
オシムのフットボール大好きですし。
とりあえず今回の勝利で、勝敗が重要視される試合は当分なくなったので、気長にチームを作ってもらいましょう。
その中でどんどんグッと来るプレーを増やしてもらって・・・。
いつかは、こんな記事を書いたことを土下座して謝りたくなるような試合を見てみたいなぁ。
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2006年09月04日

0-1のセファリック(日本−サウジアラビア)

サッカー日本代表、アジアカップ予選のアウェー・サウジアラビア戦。

まぁ、なんと言うか悪い意味でチームの若さが出た試合だったんじゃないでしょうか。
ミスを連発して、相手にボールを献上。
安易なプレーでこれまた相手にボールを献上。
オフェンスではフィニッシュに精度を欠いて決定力不足。
ディフェンスでは寄せが甘いし、人を見るのかスペースを見るのか中途半端。
失点シーンはまぁ不運としか言い様がないですけど。

とは言え、相手はサウジだし、何よりアウェーだし、まぁ負けてもダメージはあんまりないとは思います。
例えオシムと言えど、一朝一夕でチームを劇的に変えられるわけでないということも分かって、マスコミなんかもちょっと落ち着くといいんですけど。
差し水的な感じで、これでチームも落ち着いて一歩ずつ地道にステップアップしていって欲しいものです。

眠いのでこれくらい。
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2006年08月16日

2-0のセファリック(日本−イエメン)

うん、とりあえず2点とって勝てたから合格。
巻とか巻とかいろいろがきちんと決定機を決めておけば5点くらいは軽くとれる試合だったし。
前半はグズグズだったけど、いろいろ課題が見えてよかったし。
佐藤兄弟が一緒に出場したし。
弟君の苦労を考えると、小生は泣けてきますよ。
勇人君はいい弟を持ったねぇ。

それに、ジェフの選手活躍したし。

そう、ジェフの選手。
巻は決定機をはずしまくってたけど動きは悪くなかったし、阿部君は貴重な先制点取ったし。
それに、やっぱり何と言っても羽生。

羽生さいこー!

そのひと言に尽きる試合だったといっても過言じゃない。
やはりオシムチルドレンはダテじゃない。
今日ほど羽生の目がくりくりっとした小動物っぽい顔が男前に見えた日はないですよ。
今日のMOMは誰がなんと言おうと羽生にあげます。

それくらい、羽生が入ってからチームが変わった。
いや、ほんとによかったです。
羽生最高です。

前の試合キレキレだったアレックスはいつもの代表クオリティに逆戻り。
球離れが遅すぎ。
まっ、いつものことですから特に気にしませんよ。
BSの中継の解説をやっていた山本昌邦が「こんなプレーでは後半はベンチですね」と斬り捨ててたのが面白かった。
ズィーコのときはどんなプレーしててもそんなこと言う人いなかったのに。
監督が変わると、いろんなことが変わって面白いですね。

あと、鈴木啓太は地味にがんばってましたね。
小生は、ああいうプレーは大好きですよ。

遠藤さんは・・・。
FKの場面で、「A3のジェフ戦で見せたFKを今蹴れよ!」と激しく突っ込んだのは小生だけではないでしょう。
あと、「サンガ戦で見せたクオリティを発揮しろよ!」と突っ込んだのも小生だけではないでしょう。
ダブルで突っ込んだのは小生くらいかもしれませんが。
遠藤さんはジェフとサンガをいじめるのが好きとしか思えませんでした。

その他は特に印象なし。

とにかく勝ってよかった。
もっと賢くフットボールをしよう。
それだけ。
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2006年08月10日

2-0のセファリック(日本−トリニダード・トバゴ)

オシムジャパンの初戦ということで、どんなフットボールをするのか楽しみに見ましたが、所々おもしろいプレーは見られたものの、チームとしてうまく機能していたかというと、イマイチでしたね。
まぁ、こんな短期間でチームを成熟させるなんて無理なのは当たり前なのですが。

とは言え、ズィーコの時代よりはかなり改善してましたね。
それがアレックスのプレーに端的に表れていたような気がします。
アレックスはJリーグでは、見る試合、見る試合でかなりのパフォーマンスを発揮していたのですが、代表戦になるとイマイチでそれがなぜかが長年の謎でした。
今日の試合を見ていてその謎が解けたような気がしました。
ズィーコの時代は、中央の選手の我が強すぎてアレックスがサイドで狭苦しいプレーをせざるを得なかったのが、オシムが監督になって中央に献身的な選手が増えて、アレックスもその個性を大いに発揮できるようになったのかなとふと思いました。
それくらい今日のアレックスは生き生きしていました。
自分で裏に抜けることも出来るし、パスで周りを生かすことも出来る。
アレックスはドリブルの印象がありますが、パスの才能もかなりありますね。
いつものよくわからないアレックスクオリティのプレーも散見されましたが、まぁ今日のMVPは間違いなくアレックスです。

そのアレックスを生かしたという点で、他の中盤の選手も合格点でしょう。
鈴木啓太なんかはかなり運動量ありましたし。
ディフェンスの選手はまぁ微妙ですが無失点なので合格点でしょうか。
トゥーリオにはもうちょっと成長してもらって、ジェフのイリアンみたいになって欲しいですね。
坪井はまた怪我で途中交代。
いつぞやの悪夢が蘇えります。
駒野と田中播磨は積極的な攻撃参加が目立ちましたが、相手のサイドがバリバリ前に出てくるタイプだったときにどんなプレーができるかが問題ですね。
今日のトリニダード・トバゴは半分寝てるのかみたいなクオリティだったのでまったく参考になりません。
前線の選手は・・・。
まぁ、はっきり言ってダメでしたね。
田中達也は前半あれだけのチャンスに絡んでおきながら無得点。
多くのチャンスに絡んだ点を評価すべきなのかもしれませんが、FWなのでそんな悠長なことは言っていられません。
後半は消えている時間が多かったですし。
我那覇にいたっては・・・。
皆まで言うまい。
田中達也のシュートをブロックしちゃった場面は両方にとって不運でしたね。
交代選手の印象もポジション別で大体おんなじ感じ。
そういえば川口を忘れてた。
仕事がほとんどなくて暇そうでしたね。
それにしても、あのパンチングはちょっとどうにかして欲しいです。
見ていてヒヤヒヤします。
取りに行ってボールをこぼすよりはマシかもしれませんが、やっぱりもうちょっとキャッチングの技術を磨いて欲しいです。

結果だけ見れば2−0の快勝ですが、相手が半分寝てるようなプレーをしていたこともあって、内容は手放しでほめられるようなものではなかったと思います。
いつもの日本代表のように結果に内容が伴っていない感じでした。
よく考えてみると、日本代表の試合は「(悪い意味で)結果に内容が伴っていない試合」は多くても、「(いい意味で)内容に結果が伴っていない試合」はほとんどないような。
W杯の予選なんかはともかく、結果が求められない試合ではたまには「負けたけどいい試合したよなぁ」みたいなすがすがしい試合を見てみたいです。
我ながらなかなか難しい注文ですね。

それはともかく、これからオシム監督にはがんばってもらって、ジェフのような魅力的なフットボールが出来るチームを作って欲しいです。
時間はかかるでしょうが、時には厳しく、時には暖かく見守って行きたいものです。

それにしても相変わらずの松木安太郎のうるさい解説はテレ朝クオリティ。
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2006年07月30日

1-0のセファリック(大宮−京都)

7月29日(土) 2006 J1リーグ戦 第16節
大宮 1 - 0 京都 (18:04/熊谷陸/7,278人)
得点者:'46 トニーニョ(大宮)

ん、また負けましたね。
後半開始直後にセットプレーから失点。

また相手の監督に言われてましたね。
「決定的なシュートチャンスは同じくらいか、京都に多かったかもしれません」とかなんとか。

うちの監督もまた言ってましたね。
「今日も十分勝ちにもってこれるゲームを90分できたと思う。でも勝負を決めるところは厳しくやらないと、いくらいい内容のゲームをやっても勝ちはもってこれないんじゃないかと思います」とかなんとか。

これだけおんなじことを言って言われて、第3者からも「いいサッカーをしている」とか「下位に低迷するチームじゃない」とか言われて、それでも勝てずに下位に低迷しているのは何でなんでしょうか。

中断期間に選手の補強はしました。

あと出来ることは・・・。

そろそろ限界が近づいているんじゃないでしょうか。

そろそろ別の道を探すという方針に舵を切ってもいいんじゃないでしょうか。

後戻りできなくなる前に。

ジーコと心中した代表みたいになるのはまっぴらごめんです。
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2006年07月27日

1-2のセファリック(京都サンガ−ジェフ千葉)

いやー、暑いなか西京極に久しぶりに行ってきましたよ。
セファと京都サンガ−ジェフ千葉を観に行ってきたのです。

普段は京都サンガを応援している小生ですが、基本的にファン歴はジェフのほうが長いのです。
という事で、どっちを応援するか中途半端なままSバック席で観戦。

前の方に座ってしまったので、周りはガチガチのサンガファンばっかり。
ここでジェフも応援していることがばれたらタコ殴りの刑に処せられるなと思ったので、小生とセファはバリバリのサンガファンに化けます。
小生はサンガの応援歌をバッチリ歌えるので、要所要所でそれを口ずさみつつ、周りの人に合わせて騒ぎます。
セファにも「ここで喜ぶのだ」とか「ここで叫び声をあげるのだ」とか「ここで審判に帰れ!と叫ぶのだ」とかいろいろ有益な助言をし、ボロを出さないように教育します。
ところが、小生の中のジェフを応援する血も黙ってはおらず、ジェフの選手がパスミスで無駄にボールをタッチラインから出しそうになると「やばいやばい」とか叫んでしまいます。
周りを見てもそんな意味不明な叫びを上げているのは小生だけ。
みんな喜んでいます。
そこでハッと我に帰った小生、「やばいのは小生じゃないか」と青くなります。
そんなぼろを出しながらの二股応援でしたが、周りの人にばれることもなく、五体満足なまま西京極から帰ってこられました。
よかったよかった。

では、肝心の内容についての感想を書きましょう。

結果だけ見ると、小生の予想通りになりました。
小生は、サンガが星のJ1初ゴールで1−0でリードして迎えたハーフタイムに、セファに「後半は1−1になるか、たぶんジェフが逆転して1−2になるよ」と予言していたのです。
まぁ、特にこの予言には根拠がなかったのですが、暑かったですし強行スケジュールなので、後半はサンガが運動量が落ちてジェフにやられちゃうかなと思ったのです。

結果的にはそうなったのですが、内容的にはサンガが勝っていてもおかしくない試合でした。
特に後半開始後しばらくの間のサンガが押していた時間帯で追加点が取れていれば確実にサンガは勝ち点3を手に出来ていたのではないかと思います。
パウリーニョははずしすぎ。
立石は止めすぎ。
どちらもかなりのクオリティでした。
はっきり言って、今日の試合のハイライトはパウリーニョがはずしまくって立石がとめまくったあの場面に尽きます。
まっ、ニュースなんかではどうせゴールシーンしか出ないでしょうけど。

サンガは決めるべき場面で決められずに流れを引き寄せられず、巻に同点ゴールを決められます。
一方のジェフも、同点ゴールの後にチャンスをいくつか作るも決めきれず、流れを完全に引き寄せ切れません。
そんなこんなで中盤でのつぶしあいになって試合は膠着状態に。
このまま引き分けかなと思ったロスタイムにまたまた巻が今度はヘディングで決めてジェフが逆転勝利。
このシュートは後でニュースで見直してみると、めちゃくちゃうまいシュートで撃った巻をほめるべきだと思うのですが、敢えて言わせてもらうと、その直前に斉藤が足をつってプレーが止まったのがサンガにとって痛かったと思います。
あそこまでサンガはギリギリのバランスを保って守備をしていたのですが、斉藤の負傷でプレーがいったん止まってしまったために緊張の糸が緩んで、そのバランスが崩れてしまって失点してしまいました。
柱谷流に言うと、アラートが足りなかったという感じでしょうか。

全体的にはこんな感じ。
選手個人については、サンガではやっぱり斉藤、ジェフでは誰でしょうねぇ、みんな言い感じに目立っていたと思います。
サンガの試合をはじめて見たセファも、斉藤のプレーは印象に残ったみたいです。
星はJ1初ゴールおめでとう。
ただ、クロスの精度とドリブルの突破力はもうちょっと上げようね。
新外国人のアンドレとピニェイロはどっちも結構いい感じでしたね。
特にアンドレは出来る助っ人の雰囲気満々でした。
ピニェイロは思ったほどドリブルがキレキレではなかったです。
その分、ボールを持ってないときのスペースへの走りとか、クロスの精度はよかったです。
期待が持てそうでした。
パウリーニョは・・・、ほんとに決定力を磨いてください。
チャンスを作ってもゴールネットを揺らせなかったら意味ないですね。

ジェフのサッカーはやっぱりおもしろかったです。
サイド→中→サイドとボールと人がめまぐるしく動いて、とてもエキサイティングでした。
ただ、その魅力的なフットボールとサンガは互角に渡りあえていたことも事実です。
負けはしたものの、いい内容だったのではなかったかと思います。
少なくとも小生は今日観に行ってよかったなと思いました。

あとは結果がついてくればね・・・。
ジェフも応援していた小生はよくても、集まった1万3千人のうちの大部分のお客さんは内容だけでは満足してくれないでしょう。
小生も、相手がジェフでなければサンガに勝ってもらわないと後味悪いです。
来年もJ1の試合を見たいですしね。
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2006年07月22日

オシムが就任セファリック

とうとうイビチャ・オシムさんが日本代表監督に就任することが正式に発表されましたね。

日本全体のサッカーを考えると、そしてオシムさん個人の1ファンとしては喜ぶべきなんでしょうが、微妙にジェフのファンをかじっている小生としてはやっぱり複雑です。

まっ、なんにしろ就任したからにはがんばってもらいましょう。
日本代表を応援する声にもいっそう力が入るというものです。

それにしても、最近の日本代表候補を狙う選手達のオシム監督を意識したコメントは面白いですね。
どこを見ても走る、走る、走る。
アピールしたいのは分かるんですけど・・・、ちょっとイタ過ぎますね。

あと、ジェフの選手のコメントも最近面白いです。
イビチャ・オシムさんの跡を継いで息子のアマル・オシムさんが監督になったわけですが、その二人のオシムさんをどう呼び分けるかが難しそうです。
誰かがインタビューで前監督を「オシムさん」、現監督を「アマルさん」と呼んでいて、どっちもオシムやん!と小生思わずツッコんでしまいました。
親子だと呼びわけもなかなか大変ですね。

来週の水曜に西京極でサンガ−ジェフ戦があるけど、観に行こうかどうしようか迷い中です。
イビチャさんいなくなっちゃったしなぁ。
でもジェフはジェフだし。
久しぶりにサンガの選手も見たいし。
まぁ、天気なんかと相談しながら決めよう。
ラベル:サッカー
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2006年07月20日

1-3のセファリック(京都−甲府)

7月19日(水) 2006 J1リーグ戦 第13節

甲府 3 - 1 京都 (19:04/小瀬/8,025人)
得点者:'18 アンドレ(京都)、'49 オウンゴ−ル(甲府)、'68 石原克哉(甲府)、'72 バレー(甲府)

ん、と言うことで、W杯の中断期間を挟んで、Jリーグがやっと再開。

中断前は17位と不本意な成績で終わってしまったので、巻き返しを狙うサンガ。
中断期間中に3億ほどかけて補強をしたサンガ。
中断期間中の練習試合で勝ちまくったサンガ。

結構、というか、かなり期待してたのに・・・。
同じ昇格組の甲府にボコられてしまいました。

昨日はテレビ中継なかったし、帰ってくるのも遅かったので結果だけネットで見たのですが、まさかこんな感じでボコられてるとは・・・。
ディフェンスは改善したんじゃなかったのかよ!

はぁ、サンガに巣食う病巣は思いのほか深かった・・・。
こりゃあまたJ2というのがかなり現実味を帯びてきたかな。

はぁ、去年の最終戦で甲府をつぶしときゃあ良かった。
はぁ、出てくるのはため息ばかり。
ラベル:サッカー
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2006年07月10日

1-1(PK5-3)のセファリック(イタリア−フランス)

2006年ドイツW杯を締めくくる64試合目。
優勝を決める決勝戦。
さぞかし好ゲームになるかと思いきや・・・。

うん、まぁ好ゲームだったんですけどね。
ちょっと、というかかなり後味悪かったですね。
ジダンが退場。
延長後半にマテラッツィに頭突きをぶちかまして一発退場。
そしてチームは結局PKで敗戦。

ジダンに何があったのでしょう?
現役最後の試合で頭突きで一発退場って。
よっぽどのことがないとそんなことしないでしょう。
キレキレのパフォーマンスを発揮していただけに、ジダンが退場しなければ・・・、とどうしても考えてしまいます。
やっぱりなんか後味が悪いです。

ジダンに限らず、フランスはかなりのパフォーマンスを発揮していました。
前半はイタリアに押されるものの、後半以降はイタリアにまったく攻めるスキを与えずに試合を完全に支配。
中盤でイタリアの選手をつぶしてボールを奪い、ジダンがうまく散らす。
ただ、ラストの精度はイマイチでイタリアの鉄壁を崩せません。

対するイタリアは、前半はセットプレーからチャンスを決定機を何度も作るも、結局同点ゴールしか奪えず、後半以降は防戦一方。
ディフェンスラインとガットゥーゾで何とかしのぎます。
いやー、やっぱガットゥーゾはカッコええわぁ。
今日は十分堪能させてもらいました。
それにしても、イタリアの最終ラインの鉄壁ぶりはほんとにすごいですね。
今日はPKで1失点はあったものの、あれも微妙な判定だと思います。
VTRを見てみたらほとんど触ってなくて、むしろシュミレーションじゃないの?という感じでしたし。
ブッフォンもすごかったです。
ジダンのヘッドを止めたシーンは鳥肌モノ。

とまぁ、個々のプレーを見てたらいい試合だったんですけどね。
やっぱりジダンの退場は後味悪すぎ。
後味悪すぎて現役引退の撤回とかしませんかね。
次のユーロまでは代表もやってやるよ、みたいな。
まっ、そんなことはないでしょけどね。

優勝したイタリアは本当におめでとうございます。
大会前からいろいろあって、とてもじゃないけど優勝候補にはあげられないなと思っていたら優勝しちゃいました。
逆境で逆にチームがまとまったのでしょうか。
この優勝でセリエAの八百長疑惑もなんとなくうやむやに終わっちゃうのかもしれませんね。
侍カモラネージも断髪しましたし、これぐらいで許してあげましょう。


はぁ〜、長かったW杯も終わっちゃいましたね。
いいものいっぱい見せてもらえて楽しかったです。
これでサッカーざんまいの日々ともお別れです。
寝不足ともおさらばです。
その他にも諸々おさらばしてしまいたいこともありますが、それはどうやらおさらばしてくれなさそうです。
とりあえず今日はテストです。
あさってもテストです。
あさってのあさってもテストです。
やっぱり現実は甘さ控えめでした。
posted by Aorta at 06:11| Comment(2) | TrackBack(4) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月09日

3-1のセファリック(ドイツ−ポルトガル)

終わってみれば3-1。
これほど結果に差が出る内容ではなかったと思うんですけどね。
むしろ作った決定機の数ではポルトガルの方が多かったような。
ポゼッションでも圧倒的にポルトガルが有利でしたし。

結局どこに差があったかというとやっぱり決定力の話に行き着くのでしょうか。
ドイツが先制する前に何回かあった決定機で、ポルトガルが得点できていれば大きく流れは変わっていたでしょうね。
今回はポルトガルの決定力のなさを責めるよりはドイツのカーンの好セーブを褒めるべきでしょうけど。
ほんとにナイスセーブでした。
超絶ミドルを2本決めたシュヴァインシュタイガーと並んでMOMです。

それにしてもドイツはここまでよくがんばりましたね。
はっきり言って、世界最高レベルのタレントはいないし、特に特徴があるチームではないのに、3位です。
クリンスマン監督の手腕とチームとしてのまとまりがよかったのでしょうか。
試合を重ねるごとにどんどんいいチームになっていました。
今日も主将のバラックが欠場、ディフェンスラインは総入れ替え。
これでも勝てちゃうんですから。
ほんとにいいチームでした。

一方ポルトガルは・・・。
うん、ベスト4っていうのはよくがんばった方じゃないでしょうか。
せいぜいがベスト8だと思っていましたから。
大会を通じてマニシェがよかったですけど、デコはイマイチだったかな。
クリスティアーノ・ロナウドは、いい技術を持ちながらそれが肝心のときに活きていなかったような。
やっぱりまだ若いということでしょうか。
今後に期待しましょう。

と言うことで、3位4位は決定しました。
後は優勝準優勝のみ。
楽しみです。
やっぱりイタリアかなぁ〜。
posted by Aorta at 11:24| Comment(0) | TrackBack(8) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月06日

1-0のセファリック(フランス−ポルトガル)

最後まで目が離せない展開のゲームでしたが、結局フランスが勝利。
決勝進出を決めました。

最後はポルトガルが攻めて攻めて攻め倒しましたが、終わってみればそれも含めて、今日はフランスが思い通りの試合運びをできたような気がします。

先制して、その1点を守り抜く、堅い守備を基盤にしたフットボール。

中盤まではある程度ボールを自由にまわさせて、中盤以降でボール保持者に対して人数をかけてプレスをしてボールを奪う。
クリスティアーノ・ロナウドがドリブルで何人抜いてもどんどん出てきて囲まれちゃいます。
あれじゃあいくら闘牛相手に練習してても無理ですよ。
ペナルティエリアまでボールを運ばれることはほとんどありませんでした。
一方、サイドからのクロスには鉄壁のセンターバックが跳ね返す。
いくつかピンチはあったものの、ほぼプランどおりでしょう。
攻撃面では、ジダンはブラジル戦ほどキレてはなかったもののいい動きでしたね。
やっぱり引退しちゃうのはもったいないです。
あと、今日はアンリがよかった。
ディフェンスのテュラムと並んでMOMあげてもいいくらいです。
ブラジル戦大活躍のリベリはそんなにキレてはなかったかなぁ。

対するポルトガルは、デコがほぼ完璧に抑えられたのが痛かったですね。
よく「デコあってのポルトガル」と言われますが、裏を返せばデコが抑えられると、その存在が消えるだけでなく、チームにとって大きなマイナスになるということです。
スラムダンクで「エースは抑えられるくらいなら出ない方がマシだ」みたいなセリフがありましたが、まさにこれですね。
まだ出場停止だったイングランド戦の方がチームにとってはよかったんじゃないですか。
クリスティアーノ・ロナウドは結構キレてましたけど抑えられちゃいましたね。
やっぱりまだまだ若いと言うことでしょうか。
フリーキックでは大リーグボールばりの魔球を蹴ってましたね。
ボールを受けるバルテズが、バレーのレシーブを初めてやる運動が苦手な小学生に見えましたよ。

とまぁ、そんな感じの試合でした。
悪い試合ではなかったんですが、昨日の試合と比べてしまうとやっぱり見劣りする感じでした。
実際、何度か1分ほど意識が飛んでる時間がありましたし。
うー、眠い。

しかし、こんな眠い日もあと2日を残すのみ。
決勝はイタリア−フランスとなりました。
決勝にこのカードを予想した人はどれくらいいるんでしょうか。
ほとんどいないんじゃないでしょうか。
そんな予想外の決勝戦ですが、両チームのパフォーマンスを見ると、面白い試合になりそうです。
今から楽しみです。
posted by Aorta at 06:30| Comment(0) | TrackBack(6) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月05日

2-0のセファリック(イタリア−ドイツ)

延長後半ラスト2分くらいでイタリアが2点。
長かったスコアレスの状態に終止符を打ちました。

前半はイタリアペース。
後半はドイツペース。
延長に入ってからは両軍入り乱れてのカウンター合戦。
ほぼ互角の戦いでしたが、最後に勝ったのはイタリアでした。
でも、ほんとにどっちが勝ってもおかしくなかったと思います。
何回かあった決定機を決めていれば、流れはかなり違ったものになったでしょう。

それにしても、ここでドイツが力尽きましたか・・・。
いや、でもドイツはよくがんばったと思いますよ。
開幕前は日本に引き分けたりして、ボロクソに言われて。
そこから試合を重ねるごとにチームの完成度が上がっていって。
最後はとても魅力的なチームになりました。
ホスト国として十分な結果を残したのではないでしょうか。

対するイタリアも開幕前はセリエAの八百長疑惑で揺れていました。
しかし、それを糧に決勝進出。
胸に期するものがあったのでしょう。

両チームともディフェンスが堅く、準決勝にふさわしい見ごたえのある試合でした。
やっぱりチームの総合力はイタリアのほうが高かったような気がします。
ドイツはホームの利と勢いで何とかなると思っていたんですけど。
結局、この時点で小生のベスト8以後の勝敗予想は全部外れちゃいました。
やっぱり予想なんてするもんじゃないですね。

最後に、やっぱりガットゥーゾはカッコええなぁ。
男の理想ですよ、あのヒゲは。
足をつって伸ばしてもらっている姿もかっこいいですしね。
NHKの実況アナウンサーもガットゥーゾ好きなのか、試合中ガットゥーゾを連呼してましたね。
それにしても、ガットゥーゾとピルロは世界最高のボランチコンビじゃないですか。
バランスよすぎ。
決勝もガットゥーゾが楽しみです。
posted by Aorta at 06:52| Comment(0) | TrackBack(14) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月03日

中田が引退セファリック

いやー、中田ヒデが引退とは・・・。
ほんとにびっくりしました。
とは言え、頭の隅ではちょっと中田らしいなと思ったり思わなかったり。

彼のことですから、これを撤回して現役続行ということはないんでしょうね。
代表は引退するかもしれないけど、現役としてはまだまだバリバリでやってくれると思っていたので、残念です。
もうヒデのプレーが見れないのかと思うと信じられません。

とは言え、彼が決めたこと。
もうプレーを見れないのは残念だけど、ファンとしては新しい旅立ちを応援するしかありません。
超多才なヒデなので、これからもいろいろすごいことをやってくれるでしょう。

最後にひと言。

お疲れ様でした。
そして数々のすばらしいプレーをありがとう。
あなたのおかげでサッカーが好きになりました。
posted by Aorta at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月02日

1-0のセファリック(フランス−ブラジル)

いやー、試合前はブラジルが負けるなんてまったく思ってなかったんですけどねー。
ジダンの最後の勇姿でも見ておこうかという気持ちでみていたこの試合。
予想外にフランスが勝ってしまいました。

それにしても今日のフランスはよかった。

守備面では豊富な運動量で中盤から激しいプレスをかけて、ブラジルのボールを中盤でバシバシ奪う。
思わず見とれてしまうような中盤のプレスでした。
この中盤での守備で、前線での起用になったロナウジーニョにボールをまったくと言っていいほど触らせずに完全に封じ込めます。
前半の途中から後半の中盤くらいまではロナウジーニョがほとんどボールに触れなかったせいでブラジルはリズムを作れず、逆にフランスはいいリズムを作りました。

攻撃ではジダンを中心に、真ん中からサイドへ、サイドから真ん中へボールをどんどん動かして、最後はワントップのアンリをターゲットに。
まさに狙い通りの試合展開という感じでした。
対するブラジルは最終ラインでフランスの攻撃を跳ね返すという感じ。
ただ、攻められているとは言っても、ブラジルの最終ラインはやはり安定していて、あまり点を取られる感じはしませんでした。

中盤でボールを奪ってダイナミックに動かすフランスに対して、最終ラインでそれを跳ね返すブラジル。
そんな均衡が崩れたのは後半12分のジダンのフリーキックでした。
ジダンが蹴ったボールは、ヘッドを狙うフランスの選手とそれをマークするブラジルの選手の上を越えてファーへ流れ、ベストポジションに走りこんできたアンリの足にドンピシャリ。
集中力が切れていたのか、ブラジルは誰もアンリのマークに行っていない。
どフリーのアンリはドンピシャリのクロスをゴールに叩き込んでネットを揺らします。
ジダンからアンリへ。
もう感動的です。

その後はブラジルが嵩にかかって攻めますが、結局フランスからゴールは奪えず。
前回大会から続いたブラジルの連勝も11でストップです。
ロナウジーニョは結局あまり輝きを見せられないままドイツを去ることになりました。
ロナウドはやっぱり動きが重かったような。
初めからアドリアーノを使っていれば・・・と思わなくもありません。
とは言え、もう終わったこと。
セレソンのW杯は終戦です。
いいタレントをそろえていながら、なんか優勝する感じはしなかったブラジルですが、こんなに早く姿を消すとは思いませんでした。
やっぱりフランスとは相性が悪いんでしょうか。

一方のフランスはここに来て俄然いいチームになってきました。
グループリーグのときは決勝トーナメントに進出できれば御の字だという感じだったのに。
もしかしたらこのまま勢いにのって・・・と言うこともありえなくはない感じです。
それにしても、ジダンは凄すぎ。
やめるなんていうのはまだ3年は早いんじゃないでしょうか。
正直ラストゲームだと思っていただけに、また見られるのが純粋にうれしいです。
いやー、ジダン最高っ!

これでベスト4がそろったわけですが、全部ヨーロッパのチームになっちゃいましたね。
やっぱりヨーロッパ開催はヨーロッパが強いのか。
ふー、準決勝からはユーロ2006だなこれは。
posted by Aorta at 06:24| Comment(0) | TrackBack(13) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

0-0(PK1-3)のセファリック(イングランド−ポルトガル)

イングランドが散っちゃいましたか。
なかなかベスト4の壁が越えられませんね。
途中交代のベッカムもさぞ無念でしょう。
後半になんかよくわからないうちにレッドカードをもらっちゃったルー兄さんもさぞ無念でしょう。
あれは何がレッドだったんですかね?
プレー自体はレッドを出すほどの悪質なものじゃなかったと思うんですけど。
その後確かにロナウドの胸を小突いてましたけど、あくまで小突くくらいでレッドの対象になるほどじゃないでしょう。
持ち前の気性の荒さで審判に暴言でも吐いちゃったんでしょうか。

とにかくこのレッドで試合の均衡が崩れました。
それまではほぼ五分五分だった流れがポルトガルへ。
イングランドは前線に倉内さんを投入するも、一人ではどうしようもなく、攻め手に欠きます。
ただ、攻め手に欠いたのはポルトガルも同じ。
ポゼッションは出来ても決定機は作れない。
まぁ、なんちゃらの一つ覚えのようにスカスカのサイドにボールを流してましたが、イマイチクロスの精度に欠いたりで機能していませんでした。

とまぁ、そんな感じでレギュラーの90分、延長の30分が過ぎてPKに。
連夜の夜更かしを助長する粋な計らいです。

イングランドは頼みの綱のランパードやジェラードがポコポコはずしてしまい、結局ここで終戦。
せっかく粘ったのにね。
PK3本目のジェラードが決められなかったのが痛恨でしたね。
あれ決めときゃあリードしてたのに。

とは言え、10人でよくがんばりましたよ。
それにしても、イングランドはタレントは結構そろっていながらイマイチいいパフォーマンスを発揮できないまま大会を去ることになってしまいましたね。
もうちょっとキレキレの両ボランチを見てみたかったなぁ。

ポルトガルはデコがいない中よくがんばりましたよ。
フェリペコーチはこれで12連勝。
恐ろしい勝ち運です。
いつまで続くかな。

最後にテレビ中継について。
やっぱり日テレのサッカー中継はクソですね。
実況が特に。
実況のくせにあからさまに特定のチームを応援するのはいい加減やめて欲しいですね。
自分の家のお茶の間でテレビ見てるんじゃないんだから。
大したことない場面でいちいち叫ぶのはやめてください。
まぁ、いつかのアルゼンチンの試合みたいにうるさい芸能人とかうるさいサッカー選手がいなかっただけまだマシですけど。、
posted by Aorta at 03:49| Comment(0) | TrackBack(11) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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