2006年09月24日

2-0のセファリック(千葉−京都)

9月23日(土) 2006 J1リーグ戦 第24節
千葉 2 - 0 京都 (18:34/フクアリ/10,857人)
得点者:'25 巻誠一郎(千葉)、'69 阿部勇樹(千葉)

2週連続でぐっずぐずの試合を見せられて少々凹み気味の小生です。

今日の試合はホンマに面白くなかった。
面白くなさ過ぎて逆に面白くなってくるほどの面白くなさだった。

サンガは相変わらずのクオリティで、
・動き出しが遅い
・攻撃にバリエーションが無い
・ラストの精度が低すぎ
とまぁ、こんな感じのどうしようもない致命的な状況。

対するジェフも、水曜日の疲れがあるのか動きが良くない。
スピード感が無くてだらだらやってる感じ。

とは言え、そんなジェフにも勝てないサンガ。
先週もぐっずぐずの試合でしたが、決定的に違うのは勝ったか負けたか。
オランダ帰りのなんちゃって平成の怪物を取って大満足しているFC東京と違って、ジェフはやっぱり甘さ控えめでした。

サンガのディフェンスは1人目、2人目にはちゃんと対応できてたんだけど、3人目にやられちゃいましたね。
勝敗を分けた点をケントクが端的にコメントしているので以下に引用。

●登尾 顕徳選手(京都):
「ディフェンスラインはうまく上げることができていたけれど、千葉の2列目の選手が上がってきた時の対処がうまくできませんでした。中盤の受け渡しがうまくいかなくて、そこではラインが下がってしまうところもありました。やはり点がほしいですね」
Q:巻選手とのマッチアップも多かったが、やっていてどうだったか?
「巻選手が自分の前でボールを受けるようなプレーの時はまだよかったんですが、巻選手は裏を狙って動くところがあって、そこでの対処が少し難しかったです」


ジェフの2列目からの3人目の動きに対応できていなかったディフェンスライン。
ジェフの1点目は、ファーに走って角度のないところから決めた巻がうまかったのは確かだけど、その前の2列目からディフェンスラインの裏へ抜けた山岸が殊勲でしょう。
その前にも、阿部が2列目から抜け出してGKと1対1になる場面がありましたしね。

そして巻の裏へ抜け出す動き。
デカくて競り合いに強い巻がこんなプレーをするのに、サンガのちっさいFWがこれをしなくてどうするんでしょう。
サイドからいくらクロスを放り込んでも、ディフェンスラインがそろっていれば林とパウではほんとにいいクロスがこないと決められないでしょう。
今のサンガの選手にそんなクロスの精度があるかといえば、もちろんノー。
ムリムリ。
サイドからばっかり攻めてもムリムリ。
もっと中をうまく使わないと。
足元へのスルーパスをもっと狙っちゃっても良かったんじゃないでしょうか。
中を使ってこそ外が活きるはず。
ボールを早く動かしてマークをうまくずらせれば、外からももっとチャンスを作れたんじゃないかなと思います。

あと、柱谷采配にもギモン。
何で先発が星?
もういい加減あきらめようよ。
交代後のプレーを見ても、どう考えても大志のほうが調子よさそうだし。
それでも、松田じゃなくて田原を使ったからまだマシなのかもしれないですけどね。
田原は結構調子よさそうだったので、先発で使っても良かったんではないかなと思うのは小生だけ?
ジェフの結城も林より田原の方が守りにくかったみたいなコメントをしてますしね。

はぁ、いろいろ書いたらそれでもちょっとはすっきりした。
来週は浦和にボコられるとして、再来週の大宮戦は修正してがんばってもらいましょう。
今更だけど、監督かシステムを代えたらどうかなといちおう言ってみたり。
posted by Aorta at 00:30| Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
浦和の、選手をクロスするつもりだった。
Posted by BlogPetのcephalic at 2006年09月25日 11:11
きのう、しように攻撃しなかったよ。
Posted by BlogPetのcephalic at 2006年10月02日 16:13
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