2006年06月07日

放射性同位セファリック

小生、先日セファのブログにコメントを書いたら、返事の末尾に

それにしても、コメントを読んでみると、やっぱりaortaさんは文系人間ですね(笑)。

ということを書かれた。

一応ホメ言葉として受け取っておくとして、内心は少々複雑ですね。

一応小生は大学の理系学部に所属しているわけで、理系の学生なのに理系ができないダメな子みたいな感じがします。

いわゆる似非理系というやつです。

小生、数学や物理がバッリバリに得意な真正の理系人間に多大なる憧れを抱くので、一回くらい「理系人間だね」と言われていみたいですね。

とは言え、勉強そっちのけでアホな本ばかり読み、教養課程の数学でさえ落としてしまった小生にそんな資格はありませんが。


そんな似非理系の小生でも、大学のカリキュラムとあれば実験をせざるをえません。

という事で、最近実験をしています。

もちろんセファも一緒です。

先日は放射性同位元素なるものを使った実験をしました。

いわゆるラヂオアイソトープというやつです。

コイツはその名の通り、普通の原子と違って崩壊しながら放射線を出すという特別な性質を持つ原子なのです。

その特徴を使って、古いものの年代測定に使われたりします。


で、それを使った実験をしたのです。

実験自体はたいしたことないものだったのですが、何しろモノが放射線を出す物質なので、被曝をする恐れがあり、一応被曝量を計測する機械をつけていたのです。

実験が終わった後、その機械が計測した値を見てみると、小生は0.33マイクロシーベルトでした。
自然界で普通に暮らしていて浴びる量とほぼ同じです。
他の人の値を見せてもらっても、ほとんどの人が0.3マイクロシーベルト周辺でした。

しかし、セファだけは違いました。

彼の計測器は20マイクロシーベルトを超える値をたたき出していたのです。

常人の約100倍です。

彼はいったい何をやったんでしょう。

みんなと一緒なことをやったはずなのに。

特別なことをやったわけではないのに。

もしかして、体を張って笑いを取ろうとしたのでしょうか。

いや、セファに限ってそんなことはありません。

セファはボケるつもりがなくてもボケてしまうという数奇な星の下に生まれた人間なので、笑いの神様がちょくちょくこのようないたずらをするのでしょう。

それにしても、大爆笑です。

ちなみに、20マイクロシーベルトくらいの放射線を浴びても人体にはまるで悪影響はないので、皆さんも思いっきり笑ってあげてください。

それにしても、セファほど笑いの神に愛される人はなかなかいないですね。
posted by Aorta at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 観察日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。