2006年01月27日

白夜を行くセファリックその3の2

そういえば、前回の記事で船に乗って亮司が死んだことにするという偽装工作について書いておくのを忘れました。
ということで、白夜行の記事第2弾です。
この偽装工作は笹垣の追及を逃れるためのものだと思うのですが、これも松浦の指示なのでしょうか。
原作でも、本格的に家を出てからは名前を変えたりして「桐原亮司」は半分死んだようなものでしたが、ここでわざわざ死亡を偽装する必要があるのかは小生にはギモンです。
笹垣は亮司の顔を知っているわけで、書類上死亡したことになっても、笹垣が亮司を見つけてしまえば終わりなわけです。
亮司が死亡したことで笹垣があきらめるならよいのですが、どう考えても笹垣はそんな生易しい性格ではありません。
むしろ都合のよすぎる死を不審に思って、さらに厳しく亮司を追いかけるようになるでしょう。
それなら別に死亡を偽装しなくても名前を変えてどっかで生活すればいいんじゃないでしょうか。
死亡届ももちろん偽造なわけで、どう考えても調べればアシがつくに決まってます。
亮司本人にしたところで、自分が乗って死亡したとされる船が出港した後も自宅周辺をうろついてるわけですから、いつ見つかってもおかしくないわけです。
さらに言うなら、亮司は必ず雪穂のそばに現れるわけで、原作と違って今の段階で笹垣は亮司と雪穂に対してほぼ確信といえる疑いを持っているので、亮司を見つけようと思ったら、笹垣は雪穂をマークしておけばよいわけです。
笹垣が亮司を見つけてしまえば、死亡したとされる人間が生きているわけですから、何らかの理由をでっち上げて事情聴取なり逮捕なりをしてしまえば笹垣の勝ちです。
材料はいくらでもあるでしょう。
今は笹垣の言うことをまったく聞いていない警察ですが、亮司の都合のよすぎる死と、その偽装工作を知ればいくらなんでも腰を上げるでしょう。
亮司が捕まれば、芋づる式に雪穂もアウトです。
まさに「あんたがコケたら私も終わり」です。

亮司の死の偽装工作は、そんな危険いっぱいのかけに小生は思えます。
でも、冷静かつ慎重な雪穂がたいそう喜んでいたのできっと大丈夫なのでしょう。

とにかく、この偽装工作は笹垣の追及から逃れるためという理由では小生は到底納得できません。
あっと驚くような真の目的が明かされるのを小生は次回以降に期待しましょう。

とまぁ、またまたいっぱい書きすぎてしまいました。

参考に過去の記事を。
「白夜を行くセファリック」
「白夜を行くセファリックその2」
「白夜を行くセファリックその2の2」
「白夜を行くセファリックその3」
posted by Aorta at 02:21| Comment(0) | TrackBack(1) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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白夜行
Excerpt:  第3話{/star/}{/star/}{/star/}{/star/}  何だか亮司と雪穂の考え方が違うみたいだね{/ase/}雪穂の方がピリピリしている感じ{/face_ase1/}でもそれぐらい..
Weblog: 私の趣味日記
Tracked: 2006-01-27 16:47
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