2005年12月17日

ヒジの王子様セファリック

ここ数日、大学の生協の本屋で文庫本まとめ買いセールなるものをやっていた。
小生、それに乗せられて文庫本まとめ買いしてしまった。
7冊も買ってしまった。
最近は、文学を読まなければなーという気持ちがあるので、シェイクスピアやら村上春樹なんぞを買ってしまった。
颯爽とシェイクスピアをレジに持っていく小生は、さぞかし知的だったに違いない。
そんなどうでもいいことは置いておこう。
また、読み終わり次第感想を書こうと思う。

ちなみに、もう1冊は読み終わった。
サンテグジュペリ『星の王子さま』である。
とてもよかった。
大人が読んでも十分楽しめる。
というより、大人が読むべきである。
人間は大人になるとなぜ子どもだったころのことを忘れてしまうのだろうか?
星の王子さまを読むと、大人なんかくそくらえ!子どもサイコーと思うに違いない。
小生、周りの人によく、「精神年齢は小学生ですか?」と聞かれる。
たまに「幼稚園児ですか?」と聞かれる。
小生がピンポンダッシュを初めとする幼稚ないたずらを繰り返すからである。
しかし、小生改めるつもりはまったくない。
星の王子さまを読んでさらに改める気がなくなった。
王子さまの友人のキツネは「肝心なことは目では見えない。ものは心でみるんだ」といっていたが、まさにその通りである。
大人になって見えなくなるものがあるなんて悲しいことである。
小生そんなつまらない大人になるつもりは毛頭ない。
大人になっても子どもの心は忘れないようにしたいものである。
ということで、セファには小生のピンポンダッシュを初めとするいたずらに対して寛容な対応を期待します。

4001156768星の王子さま―オリジナル版
サン=テグジュペリ Antoine de Saint‐Exup´ery 内藤 濯
岩波書店 2000-03

posted by Aorta at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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