2006年07月16日

へうげものなセファリック

4063724875へうげもの 1 (1)
山田 芳裕
講談社 2005-12-22




406372512Xへうげもの 2 (2)
山田 芳裕
講談社 2006-04-21



【出版社/著者からの内容紹介】
へうげ→ひょうげ【剽軽】ふざけおどけること。(広辞苑より)
群雄割拠、下剋上の戦国時代。
立身出世を目指しながら、茶の湯と物欲に魂を奪われた男がいた。
織田信長の家臣・古田左介(ふるたさすけ)。
天才・信長から壮大な世界性を、茶聖・千宗易(利休)から深遠な精神性を学び、「へうげもの」への道をひた走る。
生か死か、武か数奇か。それが問題だ!!


珍しく漫画です。
小生が漫画を読むのは珍しくないのですが、ここで紹介するのは珍しいですね。

それくらいこの本は面白かった。
もう抜群です。
絶対読まないと損です。

主人公の古田左介は後の古田織部正重然。
そう、北村薫ファンならおなじみの「織部の霊」に出てくる織部ですよ。
まぁ、この部分はマニアックなので分からなくてもいいですが。

「織部の霊」も面白いですが、この「へうげもの」も抜群に面白いです。
どこがどう面白いとか言うのがはばかられるほどおもしろいです。
もう、これは読めとしか言いようがありません。
ぜぜぜぜぜひ読みましょう。

ちなみに「織部の霊」は「空飛ぶ馬」収録です。
4488413013空飛ぶ馬
北村 薫
東京創元社 1994-03



posted by Aorta at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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