2006年05月31日

2-2だよセファリック(対ドイツ戦)

事実上、W杯前の最後の強化試合であるサッカー日本代表の対ドイツ戦。

久しぶりに代表戦でいい試合を見ましたよ。

寝ずに待っててよかった。

文章書くのめんどくさいので感想を以下箇条書き


・川平慈英がうざい。ホンマにうざい。

・松木安太郎もうざい。

・この2人はテレビに出る資格なし。テレビの前でビールでも飲みながら叫んどけばよし。公共の電波を使って醜態をさらさないで欲しい。

・テレビ朝日もいい加減気づけ!


・前半は福西、後半は駒野がよかった。本選でこのパフォーマンスを発揮すればヨーロッパからオファー殺到間違いなし。

・中田英のパフォーマンスは全後半通じて高かった。かっこいいです。

・対照的に中村はイマイチ。悪かったわけではないけど満足いくほどのパフォーマンスではなかった。

・髪が悪ぶったヒヨコみたいな高原。剃った方がいいんじゃないでしょうか。ところで、高原ってあんなにいい選手だったっけ?1点目はともかく、2点目は圧巻。
でもやっぱり髪はいただけません。

・ディフェンス陣は相変わらず安定性に欠けます。もうちょっとセーフティーに行って欲しいです。

・セットプレーは・・・。2点は取られすぎです。とは言え、ある意味しょうがないのでしっかり練習してください。

・柳沢のユニフォーム破り芸にちょっと笑う。安田大サーカスですか。ただ腹筋がかなりムキムキでドキドキ。

・駒野のユニフォームも破れてたけど、強度は大丈夫?こちらも偽装ですか。

・加地は大丈夫なんでしょうか。心配です。とは言え、バックアップの駒野がかなりよかったので・・・。皆までは言うまい。とは言え、駒野になってから相手の左サイドがかなり沈黙したのは事実。駒野はうまかった

・アレックスは・・・。ぜんぜんらしさが出てません。1回だけ裏街道をやってて、ドイツの選手がかなりポカーンだったのが笑えました。

・柳沢のことを忘れてました。悪くはなかったんじゃないですか。

・交代出場の大黒は相変わらず動き出しは最高。2回ぐらい決定機があったから1点くらいはとって欲しかった。

・玉田のことは記憶にございません。


とまぁ、こんな感じでしょうか。

セットプレーで2点とられちゃったのはいただけませんが、結果が求められる試合ではなかったので、明確な形で課題が出てきたのはいいことじゃないでしょうか。

対照的にドイツは針のむしろでしょうね。
ホスト国なのに直前の調整試合で日本なんかに引き分けちゃって。
まっ、負けなかっただけマシかもしれませんけど。


それにしても、高原ってあんなにいい選手だったっけ?

posted by Aorta at 07:17| Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エルレガーデンセファリック

日本代表の試合が始まるまでもう少しヒマなので、またまたしょーもない記事を書こう。

というのは嘘で、真面目な記事を書こう。

そう、昨日話題にしたellegardenの今後の予定が、ELLEGARDENオフィシャルホームページの細見さんの日記に出ていたのです。

それによると、

今年はどうやらシングル・DVD、夏フェス、アルバム、ツアーってことになりそうだとのことです。


つーことはですよ、6月もしくは7月に先行シングル・DVDが出て、8月に夏フェスで、9月くらいにアルバムが出るって事ですよ。


うー、待ちきれん。

シングル・DVDは買うとして、夏フェスにも行きたい(モンバスが有力)し、アルバムも買いですよ。

待ちきれませんよ。

4月くらいから、はやくニューアルバム出ないかなぁと待ち焦がれていた小生、果たして9月くらいまで待てるでしょうか。

まっ、ともかく先行シングル・DVDができるだけ早い時期にリリースされるのを期待しよう。

はぁ〜、新曲早く聞きてぇ〜。
posted by Aorta at 03:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 観察じゃない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月30日

早寝早起きセファリック

昨日に引き続き、まともな本を読む気がいまいちしないので、昨日の乙一『小生物語』に引き続き今日は三浦しをん『しをんのしおり』を読む。

これまた、ばかばかしいエッセイで、癒されます。

乙一といい、三浦しをんといいダメ人間立派な作家さんの書くエッセイはどうしてこんなに面白いんでしょう。


小生、『しをんのしおり』を読む度にいつも、16ページの「シンデレラのママハハみたいに」のくだりで、

継母ってママか母かはっきりしろよ!

とツッコんでしまいます。

ママにも母にもなりきれない、そんな複雑な存在が継母なのでしょうか。

今、

そんなことはどうでもいい!

というツッコミがどこからか聞こえてきたような気がします。

でも、まぁ気のせいでしょう。



実は小生、5時ぐらいから5時間くらい寝て元気いっぱいです。

これを読んで、

非人間的な生活をしてるな、コイツ。

と思ったあなた、それは違いますよ。

小生、基本的には規則正しい生活してますよ。

今日も朝は7時半に起きましたし。


今日は特別なのです。

アレですよ。

サッカー日本代表の試合が明日の早朝からあるのです。

対ドイツ戦ですよ。

それに備えて、超早寝早起き体制なのです。


まっ言ってみれば、10日後に開幕を控えたW杯に向けての体慣らしみたいのものです。

と言うことで、あと5時間ほどヒマです。

ちょっと早起きしすぎた感が否定しきれません。


まっ、しをんのしおりでも読んで気長に待つか。

4101167524しをんのしおり
三浦 しをん
新潮社 2005-10



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乙一とエルレとセファリック

ELLEGARDENを聴きながら、乙一の『小生物語』を読む。


なんとなく、何もする気にならないときの黄金コンビです。


読んでると、さらに何もする気がなくなっていく『小生物語』と

聴いていると、どんどんテンションが上がっていくELLEGARDEN


組み合わせとして正しいのかは微妙ですが・・・。

ただ、ELLEGARDENは単にテンションが上がるだけではなくて、心に訴えかけてくるものがあるので、ダウナーなときもなかなか合いますが。


乙一とELLEGARDENは、ある意味小生の心の支えですね。

どれだけの時間、ELLEGARDENを聴いて、どれだけの時間、乙一を読んできたでしょう。

ただ単純にエンターテイメントとしていいモノというだけではなく、もっと心の深いところで小生の何かを刺激してくれます。

この2つがなければ、たぶん今の小生はないと言うか、別なモノになっていたでしょうね。


結局何が言いたいというわけでもないんですが、ELLEGARDENを聴きながら『小生物語』を読んでいたら、ふとこんなことを思いました。

4344006550小生物語
乙一
幻冬舎 2004-07





B00007ELLYELLEGARDEN
ELLEGARDEN
DAIKI 2001-05-23




B000063KU0DON’T TRUST ANYONE BUT US
ELLEGARDEN
DAIKI 2002-04-03




B00006JHPFMy Own Destruction
ELLEGARDEN
DAIKI 2002-10-16




B00009YNKKBRING YOUR BOARD!!
ELLEGARDEN
DAIKI 2003-07-02




B000219QVQPepperoni Quattro
ELLEGARDEN
DAIKI 2004-05-26




B0007TFBVMRIOT ON THE GRILL
ELLEGARDEN
DAIKI 2005-04-20




もし、ELLEGARDENの曲を聴いてみよう、と思ったら、小生のオススメは最新のアルバムの『RIOT ON THE GRILL』でしょうか。

初めて聴くには一番向いていると思います。

とは言え、他のアルバムも最高にいいです。

どれを選んでもはずれはないと思います。

まぁ、これは小生の好みであって、みんながみんないいと思うわけではないと思いますが。

でも、ぜひ聴いて欲しいと思うバンドです。
posted by Aorta at 01:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 観察じゃない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月29日

大暴落だよセファリック

セファの両親の中で、小生の株が大暴落した。


話は2ヶ月ほど前にさかのぼる。



その頃、誕生日を迎えたセファは、両親にお祝いとして時計を買ってもらったらしい。

ふらっとセファの下宿に遊びに行ったとき、小生はその時計を見せてもらった。

なかなかシックでよさそうな時計だった。

小生、いたずら好きなので、セファの目の前で何気な〜い感じで時計をささっと5分ほど進める。

とは言っても純粋ないたずら心からやったのではない。

セファは何気に遅刻魔なので、5分くらい時計を早めておいた方が講義にも遅れずにすむという親切心もあった。

それに、セファの目の前であからさまにやったので、気づいているに違いないと思い、小生は特に何も言わずセファの部屋を去った。



それから数週間後・・・。

セファと話していると、話題はいつの間にか時計のことに。

どうやらセファは小生が5分進めたことに気づかず、勝手に時計が狂って5分進んだと勘違いし、そのことを両親に報告したらしい。

するとセファの両親、「やっぱり電波時計のほうがよかったのかなぁ」などとおっしゃられたそうだ。

しかも、その時計の製造メーカーである某シチ○ンに苦情の電話までかけようとしたらしい。

結局はかけなかったようなのでよかった。

小生、その話を聞いて驚愕。

小生、そんなつもりはまったくなかったのです!

ただの、精神年齢5歳のお子ちゃまのいたずらなのです。

ふとした出来心でやったいたずらがこんな大事になるとは・・・。

小生、名前は伏せて事情を説明して謝ってくれるようセファにことづけ。



それですべてが丸く収まったと思われたが、それから数週間後の今日、さらに驚愕の事実が判明。

小生が名前を伏せてくれるよう頼んだのに、セファは見事に小生の名前を両親にばらしてしまっていた。

「誰がやったの?」と聞かれて、真っ先に挙げられた小生の名前に思わず肯いてしまったらしい。

なんて簡単にばらしちゃってるんですかっ!

刑事ドラマでカツ丼を出された犯人でももうちょっと粘りますよ。

誘導尋問にすらなってないというこの体たらく。

ため息しか出ない。



とまぁ、そんなこんなで小生の悪行がセファの両親にばれてしまった。

小生、基本的に大人ウケはいいのに。

これから、いかに小生がネコをかぶってもばれちゃうじゃないですか。


まっ、それでも小生のセファいぢりは止まりませんけどね。
posted by Aorta at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 観察日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月28日

チョコアイスとセファリック

小生、チョコレートが大好きです。

もうハタチを過ぎた立派な(?)大人だけど、大好きです。

米とチョコレートのどっちかが無くなるとすればどっちを選ぶ?

と聞かれて、しばらく悩んでしまうほどのチョコレート好きです。

一応、米を選びますよ。

一応、日本人ですから。



ちなみに、アイスクリームも大好きです。

冷たいものはおいしいのです。

基本的に、お菓子はだいたい冷凍して食べます。

ちなみに、今はキットカットとエンゼルパイが冷凍庫で眠っています。

少し前まではカントリーマァムも冷凍庫で眠っていました。

その少し前まではアルファベットチョコレートが眠っていました。

チョコパイなんかも眠っていたことがあります。

まぁ、とにかく小生は凍ったお菓子が好きということです。


と言うことで、チョコレートとアイスクリームの合わせ技であるチョコアイスは、小生のもっとも愛する食べ物の1つであると言っても過言ではないでしょう。


だんだん季節も夏に向かい熱くなってきた今日この頃、たまーにチョコアイスを食べるわけですよ。

そして、小生感動するのです。

この世の中にこんなにうまいものがあっていいのか、と。

別に高級アイスを食べてるわけじゃないですよ。

コンビニで100円で売ってるスー○ーカップとかそんな感じの安いアイスです。

でも、やっぱりうまい。

甘くて、冷たくて。

こんなうまいものを食べられる小生は幸せだな、と思うわけです。


で、小生はふと考えるのです。

小生みたいに、食べたいときにチョコアイスを食べられる人なんてほんの一握りなんだろうな、と。

世界には、こんなおいしいものを食べられないまま死んでいく人がいっぱいいるんだろうな、と。

そんな人に一生に一度でもいいからチョコアイスを食べさせてあげたいな、と。

小生がこんなことを考えるのはおこがましいことなのかもしれません。

むしろ、おこがましいことでしょう。

考えるだけで何もできない小生なのに。


でも、やっぱり食べさせてあげたいと思うのです。

無責任かもしれないけど、そう思うのです。


何もできないならせめて、チョコアイスを食べられるという幸せをちゃんとかみ締めながら、大切にチョコアイスを食べようと思った小生でした。


以上、チョコアイスを食べながらふと思ったことを書き綴った一文でした。

オチのない話ですいません。

小生らしくない話ですいません。

小生、日々ノーテンキに生きていそうでも、実はいろいろ考えながら生きているのですよ。
posted by Aorta at 16:49| Comment(0) | TrackBack(1) | 観察じゃない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月27日

乙一とセファリック

乙一は小生の中でベスト3に入る作家です。

その乙一の新刊『銃とチョコレート』が今月末に出版されます。

久しぶりの新刊なので、とても楽しみです。

そういえば、『zoo』の文庫化に続いて、角川書店の『失はれる物語』も文庫化されるらしいです。

6月末らしいです。

「ボクの賢いパンツくん」を初収録されるらしいので楽しみです。


で、その乙一ですが、どうやら結婚されるようです。

驚愕の事実です。

あの乙一が結婚?

にわかには信じられません。

乙一FAN!というサイトに6周年を記念して乙一がエッセイを寄稿しているのですが、そのエッセイ中でサラッと触れられています。

嘘かホントかわからないような文章を書く乙一ですが、たぶんこれはホントなんでしょう。

いや、とにかくおめでとうございます。

結婚すると何かとお金が必要でしょうから、ぜひどんどん新作を書いて欲しいものです。

それにしても、乙一が結婚とは。

今年最大のニュースですよ、これは。

406270580X銃とチョコレート
乙一
講談社 2006-05-31



posted by Aorta at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ぼくのメジャースプーンとセファリック

4061824783ぼくのメジャースプーン
辻村 深月
講談社 2006-04-07




内容(「BOOK」データベースより)
忌まわしいあの事件が起きたのは、今から三ヵ月前。「ぼく」の小学校で飼っていたうさぎが、何者かによって殺された…。大好きだったうさぎたちの無残な死体を目撃してしまった「ぼく」の幼なじみ・ふみちゃんは、ショックのあまりに全ての感情を封じ込めたまま、今もなお登校拒否を続けている。笑わないあの子を助け出したい「ぼく」は、自分と同じ力を持つ「先生」のもとへと通い、うさぎ殺しの犯人に与える罰の重さを計り始める。「ぼく」が最後に選んだ答え、そして正義の行方とは。


よく書けていると思います。

それは間違いありません。

いい作品だと思います。

それを断った上で、小生の感想を述べます。


はっきり言うと、よくは書けていたものの、小生の琴線に触れることはほとんどありました。

きれいな文章とお話が、心の上っ面をきれいになでて行ってくれる様なお話でした。

物語の中盤のほとんどは主人公の「ぼく」と「先生」が、そもそも復讐をするのかしないのか、するとしたらどういった形にするのか、どんな形の復讐が一番相手にダメージを与えられるのか、一番自分を納得させられるのかと言ったことをえんえん話し合うわけです。

ある価値観を与えてそれについて考えさせ、答えが出るとまたそれと対立するような価値観を与える、そしてまた考えさせる、と言った手法をとって話し合いは行われます。

こういった手法は嫌いではないんですが、と言うよりむしろ好きなんですが、いかんせん長すぎます。

内容的にも大して深くありません。

特に、唸らされるような価値観が提示されるわけでもなし。

例えて言うなら、サッカーの試合を見ていて、実況をしているアナウンサーがちゃんと実況をせずに、大してと言うかまったく内容のないような解説まがいのことをしゃべりまくる感じです。

分かりにくいですね。ちょっと違うような気もするし。
まっ、いいか。

とは言え、これはそんなに物語の評価に大きく左右すると言うほどではありません。

一番大きいのは、主人公を含め、登場人物にほとんど感情移入できないことなんですよ。

昨日の記事で乙一の『死にぞこないの青』の感想を書きましたが、そこで
「登場人物に自分を重ねることができるか、もしくは感情移入できるかどうかが、この物語を楽しめるかどうかの分かれ目になると思います。」
と書きました。

この物語も同じです。

偶然なのですが、『死にぞこないの青』とこの『ぼくのメジャースプーン』はある意味対照的な物語だと思います。

同じ小学生の物語だし、「復讐」もしくは「相手に与える罰」(と言い切っていいのかは分かりませんが)というキーワードも共通しています。

その「復讐」の元凶が大人による理不尽な「精神的な暴力」であることも共通です。

また、それを解決するために超自然的なモノが登場するのも似ています。
『ぼくのメジャースプーン』における「不思議な能力」と「先生」を合わせたものが『死にぞこないの青』に登場する「アオ」に相当します。

ただ、2つの物語で決定的に違うのが、主人公のキャラクターです。

『ぼくのメジャースプーン』の主人公は聡明で冷静、感情だけに流されず、自分が納得できて後悔しない罰の形を必死で考えています。

それに対して、『死にぞこないの青』の主人公は、引っ込み思案で流されやすく、復讐の形もろくに自分が納得できる形なんかは考えずに短絡的です。

罰を与えよう、復讐しようと思ってから実際にそれを行動に移すまでの形は絶対に『ぼくのメジャースプーン』の方がうまいんですよ。

これは間違いありません。

でも、やっぱり『ぼくのメジャースプーン』はあんまり心に響かない。

それはさっきも書いたように、登場人物に感情移入できないから。

一方、『死にぞこないの青』は心に響きます。

それは登場人物の心情が痛いほど理解できるからです。


これは心理描写がうまいとか下手とかいう問題ではないと思います。

読む人がどんな少年時代を送ってきたのか、そして今どんな風に生きているのかという問題だと思います。


小生は、『ぼくのメジャースプーン』の「ぼく」には共感はできません。
かろうじて想像はできても、理解はできません。

それが、この物語が小生の琴線にあまり触れなかった最大の理由だと思います。

裏を返せば、登場人物に感情移入できたなら、すごい傑作だと思っただろうと言うことです。

もっと書くべきことはいろいろあるのですが、いい加減まとまらなくなってきたので、ここら辺で終わりです。

辻村深月と乙一、どちらの登場人物に深く共感できるかで性格の分類ができるかも、とちょっと思ってしまいました。

きちんと2つに分けられるわけではないだろうけど、ちょっと面白そうです。
posted by Aorta at 17:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月26日

死にぞこないの青とセファリック

30879939.jpg死にぞこないの青
乙一
幻冬舎 2001-10




内容(「BOOK」データベースより)
飼育係になりたいがために嘘をついてしまったマサオは、大好きだった羽田先生から嫌われてしまう。先生は、他の誰かが宿題を忘れてきたり授業中騒いでいても、全部マサオのせいにするようになった。クラスメイトまでもがマサオいじめに興じるある日、彼の前に「死にぞこない」の男の子が現れた。ホラー界の俊英が放つ、書き下ろし長編小説。



とまぁ、本の裏表紙の内容説明を引用するとこんな話です。

とは言っても、実はこの内容説明はちょっと間違いがあります。

最初の、「飼育係になりたいがために嘘をついてしまった」というのは事実とはちょっと違います。

マサオは引っ込み思案で、積極的に嘘をつくような性格ではありません。

飼育係にもすごくなりたかったわけではなく、ただ、ちょっとした勘違いで「自分が飼育係です」と言ってしまっただけなのです。

じゃあ、その勘違いを正せばいいじゃないかと思うのですが、そこは引っ込み思案な性格が災いしてなにも言えず、みんなに嘘をついたと勘違いさせれてしまいます。

そして上に書いたあらすじのような話の展開になるのです。


結果的に嘘をついたとみんなに思われてしまうのですが、決してマサオが積極的に嘘をついたわけではありません。

ここはマサオの性格に大いに関わることなので、あまりいいあらすじ紹介ではないなぁと小生は思いました。


まっ、そんなことはどっちでもいいといえばどっちでもいいんですけど。


確かに乙一らしいですが、乙一の物語にしては大して奇抜でもなく、おとなしめの作品だと思います。

じゃあ大したことない作品なのかと思われそうですが、そんなことはありません。

主人公のマサオがいじめられっこなのですが、その心理描写がすごいですね。

どんなことをされて、それに対して何を考えて、そしてその結果どういった行動をするのか、ということが克明に描写されています。

いじめられてなぜ反撃しないのか、自分は悪くないということをなぜきちんと言わないのか。

客観的に読んでいると、絶対そう思うでしょう。

でも、マサオの心理が克明に描写されているので、「そんな状況になったら確かにそう思うだろうな」と自分をマサオの立場に投影しながら読むことができます。

いじめというのは、第3者的な立場から客観的に見ても何も分からないと思うのです。

ただの事実関係だけでなく、当事者間のパワーバランスだとか、周りの友達とか先生とかとの関係なんかも重要だと思うのです。

その辺りが本当によくかけていると思います。


話の筋は格別いいと言うほどではない分、登場人物、基本的にマサオですが、に自分を重ねることができるか、もしくは感情移入できるかどうかが、この物語を楽しめるかどうかの分かれ目になると思います。

第3者的に読むと、たいしたことのない作品で終わっちゃう気がします。



全般的に内容が暗い分、ラストのエピソードの明るさが際立ちます。

読後感はなかなか爽やかです。
posted by Aorta at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月25日

インド人とセファリック

話は昨日にさかのぼります。

うららかな昼下がり、小生はセファともう一人の友人と生協の食堂で昼ごはんを食べていました。

そのときの話題は、小生が持っていた本に関連して落語でした。

小生、そこでセファが落語についてまったくの無知であることに驚愕。

かの有名な「頭山」という噺すら知りませんでした。

日本人としてちょっとどうなん?って感じでしたが、小生も人にあーだこーだ言えるほど落語に精通しているわけではないので、まぁ許してあげましょう。

しかしセファ、落語についてほとんど知らないくせに、なぜか「寿限無」はフルネームで全部言えるのです。

実際言ってもらいましたが、確かにちゃんと言えてました。

隠れた特技です。

セファにこんな能力があるなんて知りませんでした。

ついでにセファは、数の単位も全部いえるらしいです。

一、十、百、千、万、億、兆、京、・・・、無量大数というやつです。

これも全部ちゃんと言えてました。

隠れた特技です。

小生、ちょっとセファを見直しました。


でも、これが言えたからといってあまりうらやましくありません。

なんか、教室の隅で下を向いてブツブツつぶやいている小学生時代のセファが容易に想像できるからでしょうか。


ともかく、記憶力がいいのはいいことです。

小生なんか、最近頭がアレなので、記憶力も全盛期に比べて頓に低下しています。

まったく困ったものです。

そんなセファの隠れた特技に少々驚きながらも、平和にご飯を食べていた小生たちをある事件が襲います。

その事件を仕掛けたのは、小生たちがご飯を食べていた長机の左斜め前に座ってなにやらミーティング的なことをしていた3人の男女。

その3人、小生たちがご飯を食べ始める前からいました。

特に特徴もない3人だったので、小生あまり気を払っていませんでした。

しばらく話していた後、ミーティングが終わったのか、3人は立ち上がる気配です。

立ち上がりざまに3人のうちの男が言った言葉が衝撃的でした。


男「それじゃあ、とりあえずインドの人を探しに行こうか」


イ、インドの人?

インドといえばタージマハール、タージマハールといえばセファです。

つまり、インドといえばセファです。

小生、思わず左に座っていたセファをみます。

セファも驚愕。

あまりの巡り会わせに声も出ないようです。


さらに男「どこに行けばインド人いるかなぁ?」


いや、あなたの目の前にいますって。

見た目インド人のセファがいますって。

小生、必死にセファを指差します。

しかし、その3人組はどこかにインド人を探しに行くことで頭がいっぱいなのか、身近で小生がインド人の在り処を教えてあげているのに気づきません。

そのまま去っていこうとします。

これはまずいっと思った小生は、セファをこづついて、「ほら、僕がインド人ですよって名乗り出ろよ」と促します。

しかし、そこはシャイなセファ、恥ずかしくて名乗り出ることができません。

そんな間に、残念ながらインド人探しの3人組はいずこと知れず去っていきました。


千載一遇のチャンスを逃したあのインド人探しの3人組は、今日もどこかをインド人を探して当てもなくさまよっているのでしょうか。

それにしても、何でインド人探してたんでしょうね。

ちょっと気になります。
posted by Aorta at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 観察日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月24日

陽気なギャングがセファリックを回す〜映画編〜

映画を見てきました。

伊坂幸太郎原作の『陽気なギャングが地球を回す』

小生は原作ファンなので、純粋な意味で映画を評価するのは難しいのですが、悪くなかったと思いますよ。

手放しに「よかった」と言えないのは、やっぱり原作との兼ね合いがあるわけで。
原作を超える作品を作るのはなかなか難しいですね。


小生のような原作ファンに対する気遣いなのでしょうか、内容はかなり原作と違っていました。

時間の関係でエピソードを削っただけではなく、積極的に原作に手を入れて違ったテイストの作品になっていました。

ラストのオチというかヒキも大体予想はできたものの、どうなるのか少しドキドキしました。

ドキドキするだけでなく、そう来るかっ!と驚かされる部分も何箇所かありました。

原作ファンもちゃんと楽しませようと言う製作者サイドの心意気が感じられました。


いろいろな感想を読んでみると、「原作と雰囲気が違う」ことを理由に「イマイチだった」みたいな感想がちらほらみられますが、小生はそうは思いません。

原作をそのまま映像化するのだったら、わざわざ映画館まで行ってお金を払ってみる価値はないと小生は思います。

原作をそのまま映画化するんだったら、自分の頭の中で、自分の好きなように配役を決めて想像すればいいのです。

わざわざ他人に映像化してもらうより、きっと理想的な映像が脳内で展開されるに違いありません。

やっぱり「違う」ことに意味があると思うのです。

原作による世界観を土台にしたうえで、さらに別の楽しみを提供するのが原作のある作品に求められることではないでしょうか。

特に『陽気なギャングが地球をまわす』は、極論してしまえば、4人の特殊能力を持った陽気なギャングが銀行を襲って騒動を起こすという話であって、その根幹さえ押さえられていれば、仔細はエンターテイメントとしては重要ではないと思うのです。

『陽気なギャングが地球をまわす』の続編である『陽気なギャングの日常と襲撃』が前作に劣らず面白いのは、まさにこれを示しているでしょう。


つまり、何が言いたいかと言うと、映像化するに際して、原作と同じ必要はまったくないということです。

細かい部分はどんどん変えていって、それで面白くなるんだったらいいんじゃないでしょうか。

その点、この映画では、原作ファンも楽しませようという取り組みはとても評価できると思います。

ただ、その取り組みが成功だったかというと、微妙と言わざるを得ません。

悪くはないんですが、やっぱり原作には及ばないかなと。

さっき書いたように、ラストの部分では驚きもあったのですが、驚いただけなんですよ。

驚かすのはそんなに難しいことではないですよね。

突拍子もないことをすればいいだけです。


伊坂幸太郎の作品の魅力と言うのは、やっぱり「美しさ」だと思うんですよ。

どんな美しさかと言うと、精巧なパズルが完成したときの美しさです。

作中でどんどんパズルのピースが提示されていって、最後にそれが見事に1枚の絵を描く。

「それはピースじゃないだろ」と思うような小さな破片や突拍子もないような形をした破片、部屋の片隅で埃をかぶっていたような破片が実はパズルのピースで、全体像の中で見事にある部分にはまっていく様子は本当に美しいです。

映画では、残念ながらその美しさがありませんでしたね。

何か形が合わないのに無理やりピースをはめ込んでいった感じがしました。

美しくないんですよ。

そこが残念でなりません。


製作者側のチャレンジについては「その心意気は認めるけど、君たちでは伊坂幸太郎に対しては役不足だね」という感じでしょうか。

半分ほめて、半分けなしている感じですね。

一番タチの悪い感想です。


ここまで全体的な感想を長々と書いてきたわけですが、もっと具体的な場面についての感想をちょっとだけ書こうと思うので、もう少しだけお付き合いください。

全体的によかったと思うのですが、いくつか気になった点を挙げておきます。

まず、配役。

大沢たかおと松田翔太は結構よかったです。
それなりにはまってたと思います。

鈴木京香は可もなく不可もなくという感じ。
小生の中では、もう少し地味かなぁという気がしました。

佐藤浩市と加藤ローサ演じる響野夫妻はやっぱりいただけませんでしたね。

佐藤浩市はやっぱりかっこよすぎ。
いくら3枚目を演じてもしっくり来ません。
演説も悪くはなかったと思うのですが、ちょっとがんばってる感じがしましたね。
小生の中ではもっと自然に言葉がべらべら出てくる感じなんですけど。

加藤ローサは若すぎ。
加藤ローサ演じる祥子は、『アヒルと鴨のコインロッカー』の主人公の椎名の叔母さんなんですよ。
椎名は大学生なので、その叔母さんが20歳の加藤ローサなのはちょっと無理がありすぎだと思います。
性格的には問題なしだと思いますけど。

次は映像面。

とにかく、鈴木京香演じる雪穂の車の運転が荒いんですよ。
そこまでやるかって感じで。

しかも、その部分は大体がCGで映像を作ってたと思うんですけど、そのCGの出来がイマイチで。
なんかアニメーションみたいな感じだったんですよ。

CGの部分と実際の映像の部分が合ってなくて、違和感ありまくりでした。
こんなんだったら、CGは最小限にして、もっと現実味のある範囲ですごい運転をすればいいのにと思いました。

普段からあんな運転してたら、絶対に捕まっちゃいますよ。

えー、お次は肝心の銀行強盗のシーンについて。

銀行強盗のシーンはよかったですよ。
頬に蛍光テープ張ってなかったり、人物の性格を犬に例えたりしてなかったり、微妙に気に入らない部分はありますが、おおむねよかったです。

ただ、強盗をした後がよくない。

手順は完璧で、警報装置を押させてないにもかかわらず、成瀬と久遠と響野が雪子の車に乗り込んですぐに、なぜか警察が追っかけてくるんですよ。
そこでさっきの雪子のごっつい運転が見られるんです。

この場面は、映画の序盤の見せ所なのかもしれませんが、明らかにおかしいですよね。

警察に通報されないようにがんばって計画を立てて、その計画通り完璧にこなしたのに、なぜか警察が追っかけてくる。
計画立てた意味ないじゃないですか。

百歩譲って、成瀬たちが銀行出てから通報したとしても、警察どこでスタンバイしてたん?君たちはエスパーかってな感じです。

警察に追いかけられる。
それはすなわち、成瀬にとっては「失敗」と同じ意味を持つのです。

映画的には面白くなるのかもしれませんが、これは成瀬たちの銀行強盗のロマンを完膚なきまで叩きのめす最悪の演出です。
良くないです。

とまぁ、いろいろ書いてきました。

書こうと思えばもっとかけるのですが、そろそろめんどくさくなってきましたし、これ以上書くと、ネタばれ的要素がどんどん含まれてくるので、そろそろ終わりにします。

もろ手を挙げて面白いと言える作品かは微妙ですが、悪くはない作品だと思います。

原作を読んだ人も読んでない人も見に行きましょう。
posted by Aorta at 20:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 観察じゃない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月23日

動物園とセファリック

4087460371ZOO (1)
乙一
集英社 2006-05


408746038XZOO (2)
乙一
集英社 2006-05




映画化もされた乙一の短編集『ZOO』の文庫版です。

乙一は、小生の大好きな作家の一人ですが、不思議な作家さんです。

どこが不思議かと言うと、作風がとても広いのにもかかわらず、どの作品を読んでも「乙一らしいな〜」と思ってしまうところですね。


乙一の作品には大きな流れが2つあると思います。

1つは、角川スニーカー文庫で出ている作品のような「せつない系」

もう1つは、集英社から出ている作品に代表される「ちょっとグロい系」

もちろん、全部の作品がこの2つのどちらかに分類されるわけではなく、そんなに単純ではないですけど。

そんな両極端ともいえる作風を持ちながら、どの作品を読んでも乙一らしいなーと思ってしまうのです。

面白いか面白くないか、好みに合うか合わないかは別として、今まで読んだ作品で、「これは乙一らしくない」と思った作品はありませんね。

今まで何度か乙一の作品をここで紹介したような気がしますが、たぶんどの作品にも「乙一らしい」というコメントをしているような気がします。


この短編集『ZOO』もその例に漏れません。

ほんとに乙一らしい作品です。

この作品では、さっき書いた乙一の作品の分類方法があまり役立ちません。

「せつない系」と「グロい系」の境界がほとんどなくなってしまっています。

でもやっぱり、どの作品を読んでも乙一らしいのです。

才能と言う言葉ですべて片付けてしまうのはダメだとは思うのですが、やっぱりすごい才能としか言いようがありません。

一回頭の中を覗いてみたいですね。



『ZOO』の感想を書いていたはずなのに、いつの間にか乙一論になっていました。

一応簡単に作品について感想を書きましょうか。

この短編集は文庫化に際して、分冊化されて『ZOO1』と『ZOO2』になりました。

『zoo1』には、去年の春に公開された映画において映像化された5編が収録されています。

ちなみに収録作品は・・・

カザリとヨーコ

SEVEN ROOMS

SO-far そ・ふぁー

陽だまりの詩

ZOO

です。

この5編の中で一番インパクトがあるのはやっぱり「SEVEN ROOM」でしょう。
ちょっとグロめで何とも言えませんが、インパクトは大きいです。
好みは分かれるでしょうが、すごい作品であることは間違いありません。

この調子で他の作品にも感想を、と思ったのですが、全部に感想を書くのはめんどくさいので書きません。

怠惰な小生を許してください。

というか、乙一の作品は感想書きにくいのです。


『ZOO2』には残りの5編と、単行本未収録の「むかし夕日の公園で」が収録されています。

収録されているのは・・・

血液を探せ!

冷たい森の白い家

Closet

神の言葉

落ちる飛行機の中で

むかし夕日の公園で

です。

「血液を探せ!」と「落ちる飛行機の中で」は乙一のユーモアのセンスが光っていて面白いです。

特に「落ちる飛行機の中で」は書き下ろしなので、好きなように書きましたって感じで、乙一らしさ満載です。

『ZOO2』の方で一番印象に残ったのはやっぱり「冷たい森の白い家」ですかねぇ。

解説で島本理生さんが「大人のための童話みたいな感じ」と評していますが、まさにその通りだと思います。
物語の中盤でダークファンタジーという感じをかもし出すのですが、ラストのオチと言うかヒキと言うかで、「物語の中における現実」にグッと引き戻す感じが何ともいえずうまいです。

他の作品の感想は・・・、すいません割愛します。

怠惰な小生をお許しください。

とまぁ、こんな感じの感想です。

文庫版解説で島本理生さんがベタボメしてますが、そのホメ言葉に十分値する作品だと思います。

この作品を「グロいだけ」と評する感想をたまに目にしたり耳にしたりするのですが、小生に言わせれば、そんな読み方をするのはもったいないです。

小生もグロい作品はあまり得意ではないのですが、乙一の作品ではそんな事言ってられません。

『ZOO』を「グロいだけ」と評する人は、他の乙一の作品読んで勉強して来いやぁと言う感じです。

それでもやっぱり「グロいだけ」なら、小生は「すいません」と言うしかないですけど。
posted by Aorta at 19:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

最近アレなセファリック

小生、最近アレなんですよ。

アレって?

いや〜、アレアレ。アレですよ。

てな具合で頭がアレなんですよ。


まっ、つまり簡単に言うと頭が軽くボケ気味なんですよ。

スーパーのレジでお得意の小銭計算を間違えたり、財布を忘れたり。

挙句の果てには、大学に筆箱を持って行くのを忘れたと思って、かばんに入ってたボールペン1本で1日を過ごしたのに、実はかばんの奥底に筆箱が眠っていたり。

その他にも、いろいろ物忘れがひどい出来事があったのですが、それすら忘れちゃいました。

ひとまずテストが終わって、頭がもうパッパラパーになっているとしか思えません。

6月中旬からまたテスト地獄が始まると言うのに。

困ったものです。

そういえば、大学の講義の教科書を買いました。

1冊で1万3500円也です。

小生の頭もお寒いですが、財布の中もお寒いです。

そういえば、お寒いで思い出しましたが、今日はセファは風邪を引いていて、ぜんぜん冴えていませんでした。

もともとセファは冴えてませんけどね。

風邪でしんどいとか言って、昼ごはんも食べていませんでした。

もともと貧しくて欠食児童のようなセファですが、今日はさらに貧弱でした。

そろそろ青汁でもお土産に持って行ってやるかな。
posted by Aorta at 01:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 観察じゃない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月22日

監督解任セファリック(福岡編)

今季、京都サンガとともにJ1に昇格してきたアビスパ福岡から驚きのニュースが飛び込んできました。

福岡が松田監督を解任 5年ぶりJ1復帰も低迷

 Jリーグ1部(J1)福岡は22日、成績不振のため松田浩監督(45)を解任したと発表した。
 福岡は5年ぶりにJ1に復帰した今季、リーグ戦で1勝5分け6敗の勝ち点8で16位と低迷。ナビスコ・カップも1次リーグで敗退するなど、公式戦18試合でわずか2勝にとどまっていた。
 松田監督は2部時代の2003年から福岡を率い、3季目の昨シーズンにJ1復帰を決めた。
(共同通信)


あいたたたっ。

とうとう福岡も監督解任に踏み切りました。

記事中の

『J1に復帰した今季、リーグ戦で1勝5分け6敗の勝ち点8で16位と低迷。ナビスコ・カップも1次リーグで敗退するなど、公式戦18試合でわずか2勝にとどまっていた。』

という部分をサンガに当てはめてみると・・・

『J1に復帰した今季、リーグ戦で1勝5分け6敗の勝ち点8で17位と低迷。ナビスコ・カップも1次リーグで敗退するなど、公式戦18試合でわずか2勝にとどまっていた。』


ほとんど変わんない!

むしろ順位はサンガの方が悪いっ!

ナビスコの成績もサンガの方が悪いっ!

果たして柱谷コーチのクビの行方は・・・。


たぶん大丈夫なんでしょうけど、ちょっと心配です。

7月の再開後に調子を上げられないようなら、たぶん問答無用でしょうね。


それ以前に、何人かの選手のクビが危なそうですが・・・。

昨日の試合後のコーチのコメントで

Q:メンバー構成を見直す必要は?

「J2で独走して、選手には今年は20%上げなければならないとは言っていました。ここまで試合をして上がった選手もいますが、上がる見込みの無い選手は再開後は見直す必要があるでしょう


と、自分のことは棚に上げて厳しい言葉をかけております。

ポルトガルリーグ所属のブラジル人を補強するという噂もちらほら聞こえてきますし、中断期間も、チームの動きから目が離せませんね。
posted by Aorta at 18:50| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月21日

メモリ増設セファリック〜その2〜

昨日の続きです。

どこまで書いたでしょうか。

そう、少し不審を抱きながらも、快適になったとか喜んでいるところまででしたね。

それでもやっぱり気になったので、メモリの容量がどうなっているか調べることにしたのです。

説明書を読むと、パソコン付属の診断ソフトをみれば調べられることが分かったので、そのソフトをさっそく起動。

したはずなのですが、なぜか動かないのです。


何度そのソフトのアイコンをダブルクリックしてもジジーとか言うだけで、その後はうんともすんとも言わない。

メモリを増設しても、腐れポンコツはやっぱり腐れポンコツだなと小生がっかり。



それ以上やる気も起こらなかったので、その後は放置プレイ。



そして、やっぱりおかしいんじゃないかと思い出したのが昨日。

実に十日ほど放置プレイです。

これだから適当な人間はダメなんですよ。


で、ネットから診断ソフトをダウンロードしなおして、メモリ容量を調べてみると、見事初期値のまま。

どうやら、作業がちゃんとコンプリートされていなかったようです。


と言うことで、もう一度説明書を見直して、やり直し。


しかし、やり直してみてもどこも悪いところは見当たらない。

小生、途方にくれます。


そこで、すでに取り付けられているパソコンに初めからついてきたメモリの方を調べることにしたのです。


説明書に沿って取り付けられているやつをのけてみると・・・。

留め金をはずした瞬間、いかにも「俺は抑圧されてたぞー」ってな感じで飛び出してくるんですよ。

小生がはめ込んだやつは、留め金をつけようがつけまいが「俺は関係ないですよ」ってな感じでリアクションなしです。

どうやら原因はここにあったようです。

はめ込みが足りなかったみたいです。

小生が自動車学校に通って免許の取得のために悪戦苦闘しているとき、担当の教官が小生のことをしきりに「お前はチキンだ。チキンだ。」と連呼していましたが、そのチキンの小生、精密機器を乱暴に扱うなんてことはできないのですよ。

確かに説明書にもしっかりはめ込んでください、みたいな事を書いてましたけど、しっかりやりすぎて壊してしまっては元も子もないじゃないですか。

と言うことで、根が優しい小生は、メモリ君もやさしく扱っていてあげたのです。

しかし、その恩をあだで返されました。

小生、もうメモリ君に対して遠慮なしです。


これでもかと言うくらい思いっきりはめ込みます。


すると、どこからか、ポキッみたいな不吉な音が・・・。


ってなことになっていたら、しゃれにもならない事態ですが、幸いなことにそうはならず、メモリ君はちゃんと収まるべき場所に収まってくれました。


で、パソコンを立ち上げてみると、動きの速いこと何の。

もう、びっくりするくらいです。

今まで数秒かかってジージーやっていたのが、待ち時間なしでたちどころにレスポンスが来ます。

めっちゃ快適です。


この十日間、小生は何をしていたんだろうって落ち込みました。


まぁ、これがオチです。

長い割にたいしたことないですね。

皆さんも、メモリを増設されるときは、失敗を恐れず思いっきりメモリ君を差し込んであげましょうね。
posted by Aorta at 22:07| Comment(1) | TrackBack(0) | 観察じゃない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メモリ増設セファリック

かなりへこんだお話です。

話はゴールデンウィーク前にさかのぼります。


だいぶ前からなんですが、小生が住んでいるマンションに光ファイバーのなんちゃらが来たとかで、NTTの関連会社のお兄さんやお姉さんがしきりに小生のところに「光ファイバーにしたらどうですか?」的なことを言いに来るんですよ。


最初はめんどくさくて話半分に聞きながら適当に追い返してたんですが、いい加減今度は追い返すのがめんどくさくなってきて、料金もあんまり変わらないみたいだし、まぁインターネットがサクサクできるのはいいよなぁと思って光ファイバーにしたんですよ。


で、開通の日に、工事をしてくれる人のほかに、設定をしてくれる人も来たんですよ。
内心、設定ぐらい自分でできるって思いながらも、まぁせっかく来たんだからということでやってもらうことにしたのです。

すると、その設定兄さんが言うことには、「パソコンの起ち上がりが遅いですねぇ。時間があるときにメモリ増設した方がいいんじゃないですかぁ」

小生「余計なお世話じゃボケ!」と思いながらも、その設定兄さんのパソコンがすばらしい快適さで動いているのを横目で見るとちょっとうらやましい。


実は小生、常々パソコンの動きがのろいことに腹を立てていたのです。
2つ以上の動作を同時平行でやらせると、必ずと言っていいほど抗議の「ウィーン」という声を上げながらサボタージュをしやがる、この愛すべきパソコンを小生は何度しばいたことでしょうか。

「早く動きなさい、このおバカさん」という言葉を3回ぐらい殴って原形をとどめないくらいにスラングにした罵り言葉を、何度この愛すべきパソコンに語りかけたでしょうか。

そんな小生に、設定兄さんのパソコンはかなり魅力的に映りました。

メモリ増設するかなぁと思いながらもその頃はいろいろ忙しくてほっといたんですが、先週ぐらいからちょっと暇になったので、一念発起して増設することにしたのです。


で、結局メモリを増設したのが、先週の水曜のことです。


実は小生、メモリ増設などの、パソコンをカスタマイズするのは初めてだったのです。

パソコンをばらすのに、予想外に小さいドライバーが必要になってカッターで代用したとか、いろいろ涙ぐましい努力があったのですが、ここでは割愛します。

で、もろもろの努力の結果、小生は見事ミッションをコンプリートしたのです。

説明書の通りにメモリをはめ込んで、もろもろを元に戻して、パソコンの電源をオンにします。

どれくらい速くなったのかを楽しみに、画面の起ち上がりを待ちます。

いつものようにウィーンとかフシューとか音を立てながらようやく画面が立ち上がるのですが、劇的に速くなった感じがしない!

パソコンの起動のときはやっぱりこんなものなのかなぁと思いながら、次はネットです。


IEを起動させます。

いつものごとくウィーンとかフシューとか言って、IEが起動します。

ん?ちょっと速くなった?っていうぐらいの違いです。

速くなったと思えば速くなったし、いつも通りと言われればいつもどおり。

その他のもろもろの処理も、大体そんな感じです。

小生「メモリ増設してもあんまり変わってないやん!!設定兄さんめうそつきやがったなぁ!!」と小生キレ気味です。

しかし、そこは人間の怖いところ、やっぱり速くなってるかもと思い出すと、速くなったと自分を勘違いさせることができます。

実際、小生はメモリを増設するのが初めてなので、増設することによってどれくらい速くなるのか分からないのですよ。

「うん、やっぱりちょっと速くなったなぁ」などと、アホな小生は一人悦に言っていたのです。

若干の不信感を抱きながらも、まぁいいかと思って小生のメモリ増設記の第1部は終わります。

長くなってきたので第2部に続く・・・。
posted by Aorta at 01:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 観察じゃない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月20日

ささらさやなセファリック

4344405048ささらさや
加納 朋子
幻冬舎 2004-04





最近、加納朋子さんの『てるてるあした』がドラマ化されているようで、その関連の本として本屋の平台に載っていたので、1回読んだことあるけど久しぶりに読んでみようかと思って買いました。

と言うわけで、再読の感想です。

最初に読んだときもいい作品だと思いましたが、再読してもやっぱりいい作品でした。

温かいというか、やさしいと言うかそんな感じです。

とは言っても、つらいことや悪意が出てこないわけではありません。
むしろ、たくさん出てきます。

作品の冒頭で、主人公のサヤさんは大好きな夫を交通事故で亡くしてしまいます。
まだ新婚で、子どものユウ坊も生まれたばかり。

唯一の親戚で、これまた大好きだった叔母さんを数ヶ月前になくしたばかりだったサヤさんは、大切な人を続けざまに亡くして失意のどん底にいます。

そんなサヤさんに対して、子どものいない夫の姉夫婦がユウ坊を引き取りたいと言ってきます。

どうしても子どもを手放したくないサヤさんは叔母さんが住んでいて、自分に家を残してくれた佐々良という町に逃げることにします。

まぁ、小生なんかはここでそこで逃げちゃダメだろと思ってしまうのですが、気が弱いサヤさんはどうしても怖くなって逃げてしまうのです。

そんなのでちゃんと暮らしていけるの?という感じですが、大丈夫なのです。

佐々良の町でサヤさんは友達を作ります。
騒がしかったり、口うるさかったり、詮索好きだったりするおばあちゃん3人組(この中の久代さんが『てるてるあした』のメインキャラクターです)だったりとか、サヤさんと同じで若くて独身なのに子どもがいるエリカさんだったりとか。
そんな人たちと交流することでサヤさんは少しずつ強くなっていくのです。

しかし、やっぱり佐々良にも悪意はあります。
どんな悪意があるかを書いてしまうとミステリ部分のネタバレになってしまうので書きませんが、やっぱり些細なものでも悪意はあるのです。

そんなときに登場するのが亡くなった夫です。
おっと、正しくは夫の幽霊です。
夫の幽霊がサヤさんのピンチになると、現世の人間に乗り移って謎を解決しサヤさんを助けるのです。
乗り移るといっても誰でもよいわけではなく、夫の幽霊が見える人、例えばお坊さんだとか駅員さんだとか郵便配達人だとか、にしか乗り移れないんですけど。

そんな感じのお話です。
うん、あらすじ書いてるだけでいい話だ。

サヤさんと、その周り人たちがほんとにいい人なんですよ。

サヤさんは、気が弱くて頼りなさそうなんだけど、実はしっかり芯の通った人です。

例えて言うなら、海草です。
大木のようにしっかりした感じはなく、いつもゆらゆら流されてそうですが、実はちゃんと海底にしっかりくっついてます。
強い台風が来ると大木はその堅さゆえに倒れることがありますが、海草は強い台風で大きな波が来てもやっぱり揺られるだけです。

そんな受け流す強さみたいなものがサヤさんにはあるような気がします。
サヤさんは夫の幽霊が謎を解いて、悪意を見せ付けられても、「でもあの人はやっぱりいい人だったよ」みたいなことを言います。
強いです。
普通はなかなかこうはいえません。

そして、そんなサヤさんの周りに集まってくる人も、やっぱりいい人です。
何かあると、というかむしろ何かなくても、サヤさんを助けてくれます。

サヤさんとその仲間達を見ていると、人と人のつながりもいいもんだなと思ってしまいます。
最近、変な事件ばかり起きますが、こういう本を読むと癒されます。
ふっと疲れたときなんかに読むと、いいかもしれません。
posted by Aorta at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月19日

天然理科少年なセファリック

4167679485天然理科少年
長野 まゆみ
文藝春秋 2005-08-03




長野まゆみさんの本を読むのはこれがはじめて。

誰に薦められた訳でもなく、文春文庫・夏の青春フェアで平台に並んでいた本からなんとなく手に取った一冊です。
タイトルと表紙に惹かれました。
小生が、こういう風に面白いかどうかも分からない本をふらっと買ってしまうのはなかなか珍しいです。

そういうわけで、何の予備知識もないままに読み始めたわけですが、不思議な魅力を持つ本でした。
表紙も何か不思議な魅力を持った人形ですが、まさに内容とぴったりという感じです。

物語の主人公は中学2年生の少年です。
彼は母親がおらず、父親と二人暮らしです。
しかもその父親が気まぐれで引越しを繰り返すので、少年もそれに付いて転校を繰り返します。
ある日、少年はいつものごとく突然父親から引越しを言い渡されます。
そして、たどり着いた山間の村で彼は1人の小柄な少年と出会って・・・。

とまぁ、こんな感じのお話です。

強いて言えば、主人公の少年の成長物語なのでしょうか。
少年と父親との絆の物語とも言えるかもしれません。

物語の舞台は本当に一昔前の田舎という感じで、ちょっと非現実的なのですが、不思議に、簡単に自分をその舞台に投影することができました。
語り口がうまかったからでしょうか。
本から離れて現実に戻ったとき、何か不思議な感じがしました。
章と章の間に短い詩が挟まれているのですが、それも何とも言えず効果的した。

うーん、この本の魅力を何とか伝えようとしているのですが、なかなか難しいです。

150ページ弱で短いので、興味があれば小生の感想なんか読むより、実際に読んでみるのが一番早いですね。

いい話、面白い話だと思います。
でも、単純にそれだけではない不思議な魅力を持った本でした。

ふっと衝動的に買った本ですが、なかなかのあたりだったと思います。
こういう風に本を買ってみるのもたまには悪くないかな。
posted by Aorta at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月18日

2-1だよセファリック(バルセロナvsアーセナル)

早朝5時半過ぎです。

UEFAチャンピオンズリーグが終了しました。

何者をも貫く強固な矛であるバルセロナと、何者をも通さない堅固な盾であるアーセナルとの一戦。

結果は
FCバルセロナ 2-1 FCアーセナル

結果だけ見れば順当といえるのかもしれません。
ロナウジーニョを筆頭とするバルセロナの強力な攻撃力がその力を存分に発揮したように見えます。

しかし、内容はそんなに単純ではありませんでした。

18分にアーセナルの堅守の象徴と言うべきGKレーマンが一発レッドで退場。
試合は前半の中盤でもう決したかのように思えました。

しかし、10人になったアーセナルはディフェンスラインを下げ、スペースを消すことによってバルセロナのサッカーをさせません。

バルセロナが圧倒的なポゼッションを有する中、37分にアーセナルのエブーが右サイドを突破し、FKを得ます。
そのFKをアンリが蹴り、ドンピシャリでキャンベルの頭に合わせてアーセナルが先制。

まさに、人数が少なくなったチームの点の取り方のお手本みたいな感じでした。

そのまま前半は終了。

後半も30分まではアーセナルが前半のような組織的な守備をし、バルセロナを抑えます。
バルセロナはエトーが抜け出したりして決定機を作りますが、得点は取れず。
そして後半31分、バルセロナがラーションのワンタッチパスを裏に抜け出したエトーが冷静に決めて同点。
ここで試合は決まりました。

その後、アーセナルは緊張の糸が切れたかのように逆転ゴールを許し、終戦。

負けはしたものの、アーセナルはいい試合をしたと思います。
それだけに、レーマンが退場しなかったらどうなっていたのだろうと思ってしまいます。
できれば11人対11人の試合を見たかったですね。

それにしてもバルセロナのライカールト監督は名監督でしたね。
後半の開始後から中盤くらいまでは、アーセナルの守備の前に単調な攻撃しかできていなかったのに、61分にラーション、71分にベレッチに投入してから流れが変わりました。

特にベレッチの投入はうまかったと思います。
それまではアーセナルのリュングベリが左サイドをすき放題ドリブルしていたのに、リュングベリとマッチアップするポジションにベレッチが入ってからはそれがほとんど見られなくなりました。

そしてその後バルセロナは逆転。
しかも逆転ゴールはベレッチが決めました。

ラーション投入も効果的でした。
2ゴールすべてに絡み、2アシストです。

ライカールト監督の采配は見事でした。
選手としても監督としてもチャンピオンズリーグを制し、スーパーフットボーラーですね。

両チームの良さは出たものの、もっといい試合になったのではないかと思います。
ちょっと残念な試合でした。

はぁー、眠い。
7時半に起きなきゃいけないけど、今からちょっと寝るか。
posted by Aorta at 06:17| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2−1だよセファリック(京都vs鹿島)

5月17日(水) ナビスコカップ ≪京都 vs 鹿島≫ 19:00キックオフ

主審:岡田 正義/天候:雨/気温:15.3℃/入場者数:4020人

京都パープルサンガ 2―1 鹿島アントラーズ

得点:後半16分 田原豊(京都)
   後半18分 米田兼一郎(京都)
   後半29分 岩政大樹(鹿島)

出場選手:京都
先発
GK 26 西村 弘司
DF 22 渡邉 大剛
DF 3 リカルド
DF 7 児玉 新
DF 6 三上 卓哉
MF 18 米田 兼一郎
MF 16 斉藤 大介
MF 27 加藤 大志 (後半27分 イエローカード2枚目で退場)
MF 8 美尾 敦 (後半44分 →中払大介)
FW 10 パウリーニョ
FW 9 アレモン (後半12分 →田原豊)
控え
GK 21 橋田 聡司
DF 13 池松 秀明
MF 17 石井 俊也
MF 15 中山 博貴
FW 30 松田 正俊

出場選手:鹿島
先発
GK 1 小澤 英明
DF 20 内田 篤人
DF 3 岩政 大樹
DF 14 羽田 憲司
DF 7 新井場 徹
MF 26 増田 誓志 (後半30分 →田代有三)
MF 22 中後 雅喜 (後半30分 →本田泰人)
MF 25 野沢 拓也
MF 11 深井 正樹
FW 10 本山 雅志 (後半15分 →興梠慎三)
FW 9 アレックス ミネイロ
控え
GK 29 杉山 哲
DF 18 石川 竜也
DF 31 後藤 圭太
MF 33 山本 拓弥

とまぁこんな感じで久しぶりの勝利です。
得点は小生の好きな田原と米田ですよ。
特に米田はうれしいですね。
やっぱりボランチが点を取れるチームはいいチームだと小生は思うんですよ。
監督とか選手のコメントを見ていると、今日はチームとしてやりたいことができていたみたいでしたね。
ラインを上げてディフェンスをコンパクトに保てていたようです。
アラタがセンターバックでラインコントロールをしっかりやっていたんでしょうか。
得点シーンもトレーニング通りみたいなことを言ってましたし、いい試合をできたみたいです。

ただ、やっぱり退場者が出てしまったことはいただけません。
しかも、大志はハーフタイムに気をつけるように柱谷コーチに言われてたみたいですし。
数的不利を作った直後に失点してますしね。
ただ、その失点後にずるずるラインを下げたりしなかったのがよかったようです。

それにしても、久しぶりに勝ってよかった。
J's Goalでリアルタイム速報を見てましたけど、最後はほんとにドキドキでした。
やっぱ勝つってすばらしい!
posted by Aorta at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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