2006年01月10日

帰ってきたセファリック

小生、セファがタージマハールから帰還したと言うプチ情報をゲット。
と言うことで、小生タージマハールでの生活を聞くためにセファに突撃した。
セファに「タージマハールどうだった?」と聞くと、「そんなとこ行ってないよ」などとしらばっくれる。
しかも、「むしろ、岐阜に行っていた」などと積極的な反撃に出る。
挙句の果てには証拠があると言って、岐阜で初詣に行ったという何とか天満宮のおみくじを見せてくる。
アリバイ工作までするとは、セファもなかなか成長したものよ。
どうやら、新春古畑任三郎スペシャルで偽装工作について一通り勉強したらしい。
小生、来年の古畑任三郎新春スペシャルで古畑がセファのアリバイトリックを見破ってくれることを期待する。
小生ついでなので、セファの妹さんに頼まれていた「R−1グランプリ敗者復活戦」のビデオをセファに渡す。
ビデオのタイトルには「K−1ワールドグランプリ'05 敗者復活戦」などという文字が見えたが、小生気にしない。
たぶん気のせいだ。
小生忙しいはずなのにセファと無駄話をして3時間ほど浪費してしまう。
こんなはずじゃなかったのに。

そういえば、今日は110番の日だそうです。
朝一で110番にかけて「110番の日おめでとう」とか言おうと思っていたら、それより先に目にした新聞の一面に「110番は緊急の番号です。急を要しない用事や相談事は#9110に」と書いてあるのをみて、いきなり出鼻をくじかれました。
朝からちょっとヘコみました。

そういえば、本を2冊ほど読みましたが、今日はもう長くなったので後日書評として書くことにします。
簡単に言えば、ネタの温存です。
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2006年01月08日

ぶらんでぃっしゅなせふぁりっく?

本日はタイトルがひらがなですが特に意味はありません。
今日の書評は・・・
清涼院流水『ぶらんでぃっしゅ?』

流水師の作品を読むのは小生初めてです。
新書サイズのライトのベル的な作品には小生なかなか手が出せないのです。
食わず嫌いはダメなのですが、小生小心者なのであの外見をレジに持っていくのはなかなか難しいのです。
そんなこんなで小生、西尾維新の『戯言シリーズ』もまったく読んでいません。
読もうとは思うのですが・・・。
ちなみにこの『ぶらんでぃっしゅ』はハードカバーです。
図書館においてあったので借りてみました。

読んでみた感想は・・・、ひと言で言うと冗長です。
基本的には「ぶらんでぃっしゅ」をどういいかえるかと言うお話です。
例えばブレンドシチューとか。
その要素に、一人の言葉遊び好きの人間の人生を絡めたお話です。
ひたすらダジャレの連発です。
このダジャレをどう判断するかでこの作品の評価が決まりそうです。
とりあえず好き嫌い分かれそうな感じです。
小生はまあ好きでも嫌いでもないと言ったところでしょうか。
確かに要所要所面白い部分はあるのですが、とにかくダジャレ連発なので少し疲れます。
流水師の他の作品を読もうという気にもあまりなりませんでした。
好きな人はとことん好きでしょうけど。

ラストはどうなんでしょう?
言葉遊びのエンターテイメントとしてはないほうがすっきりまとまったような。
作者はどうしてもメッセージとしてラストを書きたかったのでしょうかね。
ただ、小生にはあまりぴんと来ませんでしたが。

今年読了した本:8冊

4344010701ぶらんでぃっしゅ?
清涼院 流水
幻冬舎 2005-11



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2006年01月07日

アフターダークなセファリック

またまた書評です。
またまた村上春樹です。
またまたオチはありませんでした。
またまた作者何が言いたいかわかりませんでした。
ちなみに読んだのは・・・
村上春樹『アフターダーク』

しかし、今回は結構楽しめました。
小生村上春樹何冊目かにして村上春樹を楽しむコツ的なものを会得しました。
それは、
オチを求めない。
明確な主張を求めない。の2点です。
実際、世の中のことにオチがつくことはあまりないですし、わからないまま終わってしまうことも多いわけで、そういう話もあるんだなーと思いながら読むとなかなか面白かったです。
自分と違った人生を疑似体験するということはそれだけで面白いものです。
そういう意味では村上春樹の話は面白いです。

村上春樹と三崎亜記を前後して読んで気づいたのですが、両者の文体は非常によく似ているような気がしました。
三崎亜記も春樹チルドレンの一人なのでしょうか。

4062125366アフターダーク
村上 春樹
講談社 2004-09-07



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2006年01月06日

バスジャックとセファリック

今日も書評でございます。
今日読んだのは・・・
三崎亜記『バスジャック』

『となり町戦争』で一躍有名になった三崎亜記の最新作です。
「二階扉をつけてください」「しあわせな光」「二人の記憶」「バスジャック」「雨降る夜に」「動物園」「送りの夏」の7編が含まれた短編集です。
「二階扉をつけてください」、「バスジャック」は『となり町戦争』的な世界観を引き継いだ作品でした。
前者では家の2階に扉をつけること、後者ではバスジャックがブームとなることと言う非現実的なことが当たり前となっている世界のお話です。
「二階扉・・・」はいいとして、「バスジャック」はオチが素直すぎて、ちょっと手抜きじゃないかと小生思ってしまいました。

この短編集で小生のお気に入りは、「動物園」、「送りの夏」です。
「動物園」は動物に「変化」する特殊能力を持った人のお話。
さわやかな終わり方で読後感がよく小生お気に入りです。
「送りの夏」は、愛する人の死を受け入れられない人たちが共同生活を送る施設を舞台にした少し重いお話ですが、やはり読後感がよろしいです。
少女の視点で描かれるので、その少女が施設の人たちとふれあって「死」について考えたりすることによって少し成長する様子が小生の琴線に触れまくります。
小生イイ話が大好きなのです。
あと、少女とその両親の絡みも、面白いと言うか、ほのぼのすると言うか、イイです。
小生の涙腺も刺激します。
しかし、刺激するだけで涙はこぼれてはきません。
昨今の感動ブームなぞに乗せられて、そうやすやすと泣いてなどたまるものですか!

それは置いておいて、なかなかいい作品だったと思います。
『となり町戦争』とはまた違った魅力も発見できた1冊でした。

今年読了した本:6冊

4087747867バスジャック
三崎 亜記
集英社 2005-11-26



ついでに・・・
4087747409となり町戦争
三崎 亜記
集英社 2004-12




posted by Aorta at 23:53| Comment(2) | TrackBack(2) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月05日

古畑さんとセファリック

小生、今日も古畑任三郎をみてしまう。
犯人役は松島菜々子さんで、しかも双子役をしていた。
大変そうな役だったが、さすが芸達者でした。
すばらしい。
ただ、双子の入れ替わりはあまりにもあからさま過ぎてもうちょっとひねりが欲しいところでした。
まぁ、もとから隠そうという意図があまり見えませんでしたが。
いくら双子とはいえ、まったく別の生活を送っていた人に成りすまして1日過ごせるかというのも大いにギモンなのですが、ドラマなのでそこはつっこむまいと小生昨日誓ったばかりでした。

今回で古畑も終わりだそうで、まことに寂しい限りです。
DVDでも借りて古いのを見てみようかなぁと思ったり思わなかったりの小生です。

B00009V8IV警部補 古畑任三郎 1st DVD-BOX
田村正和 三谷幸喜 西村雅彦
ポニーキャニオン 2003-12-17



posted by Aorta at 23:55| Comment(1) | TrackBack(1) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月04日

イチローさんとセファリック

今日はイチローが犯人役の古畑任三郎やってましたね。
はじめイチローが犯人役やると聞いたときは「正直どうなん?」と思いましたが、役者のイチローもなかなかよかったと思います。
小生、古畑好きイチロー好きなのでひいき目もあるかもしれませんが。

ただ、ツッコミどころも多々ありました。
フェアプレーにこだわりすぎで、そもそもフェアプレーにこだわるなら、恐喝してくる相手を殺しはしないでしょう。とか、
いくらフェアプレーでも証拠残していくのはどうかと。捕まりたくないのか捕まりたいのかどっち?みたいな。
あと、兄である向島君をひたすらかばう理由が「野球の原点だから」と言うのは、理由として少し弱い気がしました。
野球する上でお世話になった人はもっといるでしょうと小生は思ってしまいました。

まっ、そんな細かいことはドラマなので気にする方が無粋と言うことで置いておきましょう。
ともかく、なかなかいい出来だったと思います。
posted by Aorta at 23:41| Comment(1) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

仕事始めのセファリック

3ガニチも終わり、今日から仕事始めらしいですね。
小生も仕事始めにしようと、がんばって年賀状なるものを作ってみました。
総製作時間12分と言う傑作です。
さっそく印刷しようと年賀状を探すと、どこにも見つかりません。
平成17年の鶏が大きな顔をしている年賀状はあっても、肝心の今年の戌の年賀状が見つかりません。
どうやら珍しく今年は親が年賀状を使い切ってしまったようです。
どうしましょう?
今からでも郵便局に行けば売ってくれるでしょうか?
まぁ、今日はもうあきらめました。

相変わらず、本をたくさん読みます。
昨日から今日にかけて
村上春樹『神の子どもたちはみな踊る』
三浦しをん『しをんのしおり』
を読みました。

『神の子どもたちはみな踊る』は阪神大震災を借景にした短編集とでも言いましょうか。
地震と直接関係はないけれど、何かしらの影響を受けた人々の話です。
最後の「蜂蜜パイ」を除いては、「結局何が言いたいの?」とツッコミたくなるようなオチのない話です。
オチのないところから何かを読み取ることが求められているのかもしれませんが、小生は感性がまだ子どもなので、そんな高度なことを求められても難しいです。
何かしら考えさせられることは確かですが、もう少しわかりやすい方が小生はお好みです。
「蜂蜜パイ」は他の作品とテイストが少し違ってちゃんとオチがついています。
ハッピーエンドと言うか「救い」がある物語と言うか、小生のお子ちゃまな琴線にもしっかり触れてきます。

『しをんのしおり』は三浦しをんさんのエッセイ集です。
エッセイなので肩肘張らずにのんびり読めます。
面白いです。
「盆サイダー」とか「高倉健さん」あたりの話が小生のツボにはまります。
それにしてもすごい妄想力です。
小生も妄想というかパロディと言うかには自信があります。
少し前に、セファに「ドラえもんが過去に行ってしまった後のロボット界におけるドラみちゃんの位置関係」についてえんえん一時間ほど語ったこともあります。
最終的にはなぜかマトリックスのネオが出てきたりする無茶苦茶な展開でした。
そんな小生も脱帽するほどの妄想力です。
「健さんの一日」はぜひ読んでおくべきでしょう。
笑えます。
どちらでもいいのですが、「しをん」と入力すろと、「しウォン」と変換されます。
いい加減めんどくさいです。

今年読了した本:5冊

4101001502神の子どもたちはみな踊る
村上 春樹
新潮社 2002-02




4101167524しをんのしおり
三浦 しをん
新潮社 2005-10



posted by Aorta at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月02日

寝正月だよセファリック

小生寝正月を過ごしております。
年賀状はまだ書いておりません。
1月1日に届いた年賀状は1枚のみです。
やはり、自ら年賀状を送らない人間には年賀状は届かないものなのでしょうか。

寝正月と言うことで、本をたくさん読んでいます。
今年は本を大量に読む予定です。
目標は1年で200冊と言ったところでしょうか。

今年に入って読んだ本は・・・。
舞城王太郎『みんな元気。』
本多孝好『真夜中の5分前 side-A』
    『真夜中の5分前 side-B』

『みんな元気』は舞城らしい作品です。
ちなみにこれを読むのは2回目です。
1回目に読んだときは意味不明でした。
2回目だった今回も相変わらず読みにくく意味不明ですが、面白かったです。
舞城の作品にはやはり、何か読ませるパワーがあります。
好き嫌い分かれるでしょうが、好きな人ははまるでしょう。
小生としては、『我が家のトトロ』、『スクールアタックシンドローム』がお好みです。
相変わらずバイオレンス炸裂なので嫌いな人は読まないようにしましょう。

『真夜中の・・・』は舞城とはうって変わって読みやすい恋愛小説です。
side-Aの方は品のいい正当な恋愛小説。
side-Bの方は少しアクロバティックな恋愛小説といったところでしょうか。
あまり書きすぎるとネタバレになるので遠慮しておきますが、ハッピーエンドの話が好きな人はside-Aだけで満足しておくのがよいでしょう。
間違ってもside-Bから読み始めるのはやめましょう。
まぁ、逆にside-Bから読み始めるのもある意味面白いかもしれませんが。
まっ、いろいろ思うところもありますが、小生がここで恋愛について語っても仕方ないのでこのあたりで了とします。

今年読了した冊数:3冊

4104580023みんな元気。
舞城 王太郎
新潮社 2004-10-28




4104716014真夜中の五分前five minutes to tomorrow side-A
本多 孝好
新潮社 2004-10-29


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4104716022真夜中の五分前five minutes to tomorrow side-B
本多 孝好
新潮社 2004-10-29


by G-Tools


posted by Aorta at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月01日

あけましてのセファリック

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
昨年中に200ヒットは達成できました。
今年はさらにアクセスを延ばし、セファの面白さを全世界に発信したいと思います。

ちなみに昨年200番を踏んだのは小生です。
また事故によってやってしまいました。
この事態を恐れて注意していたのに、またまたやってしまいました。
今年はこのようなことがないようにキリ番のときは十分気をつけます。

テレビでは今年もナインティナインの岡村が何かやってます。
相変わらずアホでおもしろいですね。

紅白は予想にたがわずイマイチでした。
グループ魂が面白かったです。
みのもんたはもう入院したのでしょうか?

年賀状はまだ一枚も書いていません。
小生に送ってくれた奇特な方々、すいません。
小生の年賀状は1月5日ごろ、もしくは来年の1月1日くらいに届くでしょう。
来年こそは元日に届くよう初詣でお願いしたいと思います。

ということで、今年もがんばって更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
posted by Aorta at 00:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 観察じゃない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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