2007年08月20日

ピューと吹く!セファリック

実写版の映画「ピューと吹く!ジャガー」でジャガー役を要潤がやるそうですね。
ジャガーのシュールさが要潤に出せるのか(むしろ生身の人間に出せるかが疑問ですが)はともかく、なかなか楽しみになってきました。

それにしても、こんな仕事を受けてしまって要潤のこれからは大丈夫なのでしょうか。
仮面ライダーがジャガーやるなんてねぇ。
世の子ども達とか世のおば様たちが何と思うのでしょう。
まっ、要潤の新境地が見れるかもしれませんね。
posted by Aorta at 12:54| Comment(43) | TrackBack(8) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月06日

映画篇なセファリック

4087753808映画篇
金城 一紀
集英社 2007-07



4103051515対話篇
金城 一紀
新潮社 2007-07




先日軽く触れた、金城一紀の「映画篇」の感想です。

金城一紀の過去の作品に「対話篇」というのがあって、それがすんばらしくいい作品なので、似たような匂いに惹かれて買ってしまったわけです。

ちなみにその「対話篇」はこの「映画篇」の刊行に合わせて新版がでています。
相乗効果で売り上げを伸ばそうというえげつない思惑がミエミエです。
しかも、出版しているのが「映画篇」は集英社、「対話篇」が新潮社と、出版社を超えての戦略だというのがさらにえげつないところです。
そんなミエミエのえげつない手に乗る人なんかいるか!と思った小生なのですが、ちょっとだけと思って「対話篇」を立ち読みしてしまったのが間違いの始まりでした。
読んでしまうと欲しくなります。
やっぱり手元に置いておきたくなる作品なのです。
「くっそー」とか「この商売上手め!」とか出版社に対する呪詛の言葉を吐き散らかしながら、結局「映画篇」と「対話篇」の2冊を持ってレジに向かった小生なのでした。

そんなことはともかく、今回は「映画篇」です。
結論から言うと、「対話篇」に負けずとも劣らないとてもいい作品でした。
実は、読み始めの印象はあまりいいものではありませんでした。
決して面白くないわけではないのですが、「対話篇」の一発目の『恋愛小説』がものすごくいい話であるのに対して、若干インパクトが弱い感じがしたのです。
その印象は4作品目の『ペイルライダー』まで続きました。
これははずれだったかなぁと思ったのですが、最後の『愛の泉』で大逆転が起こりました。
それまでの4つの作品を踏まえたうえでの〆の作品。
『愛の泉』それだけでも感動的で十分いい作品なのですが、それまでの4つの作品がその土台となってさらに感動的になっています。
あんまり書きすぎるとネタバレになってしまうので書きませんが、うまい構成でした。

ちなみにこの『愛の泉』は、「対話篇」に収録されている『花』に出てきた鳥越家のお話です。
『花』の登場人物である鳥越弘氏のお兄さんの奥さんとその孫達が主人公です。
弘氏は出てきませんが、『花』が好きな人は必読です。
『花」でもそうでしたが、この作品でも主人公の前で女の子がこけます。
それにしても鳥越家の面々の前では女の子がよくこけます。
「準備のできていない人の前では好きな女の子は転ばないのではないのではないだろうか」と作中で主人公は言っているのですが、いいこと言います。
鳥越家の人々はほんとにいいです。
僕もそんな準備のできた人間になりたいものです。

あと、鳥越家の孫達の1人である「ケン坊」のキャラクターが、金城一紀の作品の「ザ・ゾンビーズ」シリーズに出てくる「山下」っぽくていい味出してました。
「アホの子」という響きはとてもいいですね。

それにしても、金城一紀の作品を読むとブルース・リーの映画を無性にみたくなります。
明日にでも借りてこようかなー。
posted by Aorta at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月03日

鉄コン筋クリートなセファリック

金城一紀の「映画篇」を読むと無性に映画が見たくなったので、前々から見ようと思っていた「鉄コン筋クリート(以下略して鉄コン)」を借りて見ました。

「映画篇」の感想はまた今度ということで、ここでは「鉄コン」の感想を書きましょう。
「鉄コン」は松本大洋原作の漫画をアニメ化した映画で、内容はAmazonの紹介から引用すると、
松本大洋の同名漫画を『アニマトリックス』のマイケル・アリアス監督とスタジオ4℃が映画化。不穏な動きが見え始めたヤクザの街・宝町を根城にする“ネコ”と呼ばれるふたりの少年が、生き残りを賭けた反逆を開始する。二宮和也、蒼井優が声優に挑戦。

だそうです。
この紹介が適切かどうかは微妙なとことですが(特に「生き残りをかけた反逆を開始」のくだりとか)、まぁ自分でもうまくかけないのでこれでカンベンしてください。
まっ、ともかく舞台は古い時代の影を色濃く残す宝町、主人公はそこを根城とする二人の「ネコ」と呼ばれる第一級ぐ犯少年「シロ」と「クロ」、これだけを押さえとけば大丈夫でしょう。

小生はこの作品の原作が大好きで、原作の単行本(全3巻)を実家においてある他、去年の映画の公開を機に単行本3巻が一冊になった「鉄コン筋クリート All in One」なるものが発売されたときに、じゃあ下宿用にということで、それを買ってしまったというぐらいです。
というわけで、作品を見る際に原作との比較が大きなウェイトを占めるわけですが、その原作ファンの観点から見ても、この作品はなかなかよくできていたと思います。
原作の世界観に忠実に作られていたし、声優陣も悪くはありませんでした。
「シロ」のしゃべり方が、たまーに「ピンポン」で窪塚洋介がやったペコのしゃべり方にものすごく似てて笑ったりとか、「クロ」の声が少々迫力に欠ける気がしないでもない感じでしたが、まぁ悪くはないといった感じです。
あと、やくざの若頭である木村の声が軽い感じで、小生のイメージとは若干異なりました。
ただ、木村とその上司であるネズミの最後のシーンを観ると、二人の師弟関係が浮き彫りにされて、木村の声が軽い感じなのも悪くはないなと思いました。
それにしても、この木村とネズミのシーンは泣けます。
ネズミはなんていい男なんだ!

それはともかく、作品として原作の世界観を壊していないのは高評価です。
ただ、原作の世界観に忠実なだけなら別にアニメ化する必要はないわけで、その部分が小生の中では物足りませんでした。
作品を見る前は、シロとクロが宝町を跳びまわるシーンにかなり期待していたのですが、実際映像化されているのを観るとイマイチぐっと来ませんでした。
せっかくアニメにしたんだから、もっとシロとクロの躍動感を表現してくれてもよかったんではないかと小生は思うわけです。
チョコラが木村に呼び出されたシーンでは、クロがビルを登る描写があったりします。
原作ではいきなり高層ビルの窓の外にクロが現れるのですが、映画ではわざわざビルの外壁を登る描写があるのです。
いや、確かにある意味躍動的で現実的ですよ、でもネコは跳ぶんです!
そこは跳ばせろよなーと思うのです。
それが無理ならそんな地味な描写はいりません。
ただ、アニメーション化してよかったなと思うシーンもありました。
最後のイタチとクロの葛藤のシーンはなかなか迫力があってよかったです。まっ、若干長すぎる間は否めませんでしたけど。

あと気になったのは、原作を読んでいない人への配慮でしょうか。
原作に忠実なのはいいとして、じゃあ原作を読んでいない人があれを見て作品に入り込めるのかというと微妙な気がします。
確かに限られた時間でいろいろなことを表現するのは難しいと思いますが、クロの宝町に対する思い、シロに対する思いの説明がちょっと足りないかなという気がしました。
それをきちんと押さえていないと、展開が唐突で置いていかれてしまう人もいるのではないかなと思います。
とはいえ、原作自体が結構好みの分かれる作品のような気がするので、大丈夫な人は大丈夫、ダメな人はダメなのかもしれませんが。

とまぁ、書こうと思えばいくらでも書けそうですが、これくらいで置いておく事にします。
作品としては悪くないと思いますが、原作を読んでいる人にとっては若干退屈な作品になってしまうかもしれません。
posted by Aorta at 14:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

進化したセファリック

確か、過去に小生のヘッドホンがカラオケプレーヤーに進化したお話を書いたような気がしますが、今度は小生のipodが独自の進化を遂げました。
このipod、小生の相棒になってはや3年くらいでしょうか。
今となってはほとんど目にすることのない初代ipod mini君です。
思えばこの3年間、様々な苦労をともにしてきました。
小生の身代わりになって地面へ落下したことは数知れず、果ては小生の身代わりになって車にまで轢かれてしまうほどの苦労ipodです。
ただ、そんな苦難にも負けず、3年間ほぼ休むことなく小生の耳にすんばらしい音楽を届けてくれたがんばりやのipod君でした。
彼の仕事は、もっぱらそのハードディスクの中に無造作に詰め込まれた雑多な音楽の中から、その日の小生の気分に合ったものをランダムにピックアップして小生の耳に届けるというものでした。
プレイリストにきれいに整理された順番に再生するなどというサルでもできるような仕事は、小生がもっとも彼にさせたくない仕事でした。
来る日も来る日もシャッフル再生、そんな3年間を送ったからかどうかは知りませんが、彼はとうとう進化したのです。
彼は、普通に再生をしてもシャッフル再生をするようになったのです。
小生のニーズを完全に読みきったすばらしい進化です。
とても機械とは思えません。
ここで懸命な読者の方々は疑問に思うかもしれません。
「じゃあシャッフル再生をしたときはどうなるの?」と。
お答えしましょう。
やることがなくなった彼はフリーズするのです。
見事に固まります。
どのボタンを押そうが、力の限りしばこうが、何をしてもうんともすんとも言わなくなります。
そしていつの間にか電池がなくなって「お腹が空いて再生できないよ〜」とかのたまう始末です。
困ったちゃんに大変身です。
まぁ、これも進化の代償でしょうか。
進化に代償は付き物。陸上生物は進化の代償として海を捨てたのです。
今はとにかく進化の過程でipod君がおシャカになってしまわないことを祈るのみです。
posted by Aorta at 00:23| Comment(1) | TrackBack(0) | 観察じゃない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月31日

土用の丑のセファリック

もう日付が変わって昨日になりましたが、土用の丑だったのでうなぎを食べました。
本当はハーフサイズくらいのがよかったのですが、あいにく売り切れだったので、奮発して一匹丸ごとの蒲焼をチョイスしました。
中国産で580円なり。
小生のような貧乏学生には日本産のうなぎなんてものは砂漠で見るオアシスのように遠い遠い存在なのです。
まっ、何はともあれ久しぶりに食べるうなぎはおいしかったです。
丸ごと一匹食べて、明日から蒲焼三太郎を名乗れそうなくらい堪能しました。
蒲焼三太郎が分からない人は「ピューと吹く!ジャガー」を読んで勉強してください。
それはともかく、これで今年の夏はもらったも同然。
うなぎ万歳の蒲焼万歳!
posted by Aorta at 02:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 観察じゃない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月30日

久方ぶりのセファリック

みなさま、どうもお久しぶりです。
7ヶ月ほどのご無沙汰になるのでしょうか。
前回はクリスマスの翌日だったはずなのに、気づけばもう真夏です。
時の流れとは恐ろしいものです。
時の流れに身を任せている場合ではないと痛感しました。
しかも、前回の内容が「はなぢがでそうだった」とか「あごがはずれそうになった」とか謎の言葉だったのも痛恨です。
どうせなら、もっと深遠な言葉を残してから失踪するべきでした。
深く反省です。

この7ヶ月間、忙しい時期も忙しくない時期もありましたが、一旦更新を止めてしまうと復帰するのはなかなか難しいもので、先日セファと会談中にこのブログの話題が出てそろそろ再開するかという流れになるまで、長い長いあいだ教育的配慮に基づかない放置プレイという次第になったわけであります。
ものすごく硬いするめをがんばって噛んでいるうちに、いつしか飲み込むタイミングを失ってしまってなっかなか飲み込めない、そんな感じの7ヶ月間でした。
まぁ、よくあることですね。
思えばこの7ヶ月間いろいろなことがありました。
筆舌につくしがたいほどいろいろなことがあったので、あえて筆舌にはつくしませんが、ご了承くださいませ。

というわけで、唐突ながら小生の釈明会見はこれにて終了。
まことに遺憾なことで、申し訳ありませんでした。ぺこり。
posted by Aorta at 01:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 観察じゃない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月26日

昨日はクリスマスだったセファリック

うどんを食べた。

うまかった。

はなぢがでそうだった。

コシが並大抵ではなく、危うくアゴがはずれるところだった。

久しぶりに食べるときはいろいろ気をつけなければいけないと深く深く反省した。

やはりうどんはおくが深かった。
posted by Aorta at 23:32| Comment(28) | TrackBack(0) | 観察じゃない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月18日

ピアノを弾くセファリック

小生、今日はテスト前のなけなしの勉強時間を削ってセファのピアノの演奏を聴きに行った。
前々からセファの演奏を聴きに行かなければと思いつつ、よんどころない事情により今までご縁がなかったのである。

というわけで、今日はよんどころない事情が特になかったので聴きに行った。
セファはヴァイオリンとチェロの人と組んでトリオをやっていた。
小生、クラシックには門外漢なので作曲者だとか曲名だとかいう複雑なことは何一つ覚えていない。
確か、シベリアとか臼とかそんな感じの名前だったと思うがまぁ覚えていないものはしょうがない。
ちなみに、曲の詳しいこともよくわからない。

ただ、セファの演奏はよかった。
日頃のセファらしからぬ見事な弾きっぷりだった。
曲の最後には鬼気迫る弾きっぷりで、このままピアノを叩き壊すかと思われたが、その前に残念ながら曲が終わってしまった。
やはりセファは尾崎豊の器ではなかったようだ。

常にのほほんとした顔をしているセファであるが、これでもかというぐらい険しい顔をして弾いていた。
心なしかピアノを弾いているセファは男前に見えた。
まぁ、演奏が終わった後に会いにきてくれたときのセファの顔は普通で、小生がっかりするような安心するような少々複雑な気分だった。

セファの演奏を聴いた後は、一緒に聴きに行っていたK君が小生の下宿に遊びに来た。
日頃からK君にお世話になっている小生は、ここぞとばかりにご飯をご馳走したりしてもてなしておいた。
K君に野菜ジュースを二箱くらいもらった。
これで小生も健康生活です。
posted by Aorta at 01:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 観察日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月15日

ストーブ暴走セファリック

ストーブが壊れました。
電源が切れません。
しかも、本来なら強弱の選択ができるはずなのに、無駄に強で固定されてます。
はっきり言って無駄に暑いです。
なんて空気の読めないストーブなんでしょう。
まるでセファみたいな奴です。

うん、うまくオチた。
ナイス小生。
posted by Aorta at 23:59| Comment(1) | TrackBack(0) | 観察じゃない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月12日

お肉でしたセファリック

にくをたべた。
うまかった。
にく、ばんざい。
posted by Aorta at 00:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 観察じゃない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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